年別アーカイブ: 2020年

心の距離は離さずに 。。。

心の距離まで、

Distanceになってませんか?

 

スーパーで買い物してる時、お会計待ちの時、ストレス発散の散歩の時、配達物を受け取る時、

ソーシャル・ディスタンスが叫ばれている今、どうしても人との距離は離れがち。

でも、気が付くと、心の距離まで遠くしてしまっている自分にふと気付いてしまった!?

買い物中、他の買い物客にイラっとしたり、これまでは自然に言えた「おはようございます」や「こんにちは」が、いつの間にか口からでなくなっていたり、、、

 

挨拶にしろ、声なんか掛けたら迷惑なのではないか?

嫌がられるのではないか?

 

そんな風に、ちょっと卑屈になってしまった自分の心にハッとすることありませんか?

 

物理的な距離は離しても、心の距離はこれまで通り、思いやる気持ちはこれまで通り、

 

見知らぬ人に恐怖感を覚えたり、拒絶する気持ちがあったり、

ストレスフルな世の中、気持ちに余裕がなくなっていることに気付いてしまいました。

これが進行すると“ 差別 ” 的な感情が生まれてきてしまうのでしょうか?

 

イカンイカン!

心を取り戻さなきゃ!!

自分への戒め。

。。。。。。。。

 

超個人的なお話し、申し訳ありません。

 

最後に、綺麗なオパールの画像ですっきりしましょ!

 

 

季節が戻っちゃったみたい。

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ブラックオパールとボルダーオパールの違い、動画作ってみました。

 

ブラックオパールとボルダーオパールの違いについて、簡単な動画にしてみました。

 


オーストラリア産ブラックオパールとボルダーオパールの違いと見分け方 Part 1

 


オーストラリア産ブラックオパールとボルダーオパールの違いと見分け方 Part

 

ひきこもりの逃げ場 日本の島ガイド SHIMADAS シマダス

 

 

今日は寒いですね。

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17周年、、、ありがとうございました 。。。

17年前の5月14日。

ゴールドコーストのコーヒー屋さんの2階で、Gemstory Australiaはスタートしました。

2,000ドルしか仕入資金がなく、商品は20ピースたらずのルースだけ。

全く目立たない場所、そして宣伝すら満足にできなかった最初の店舗。

上の写真が、その頃の店内です。

お客さまゼロの日がほとんどでしたね。

それでも、細々とやってこれたのは、お客さまはもちろん、鉱夫たちのおかげでした。

その後、店の場所を移転したり、小売店を閉めオンラインと卸に集中、そして日本に戻り日本で株式会社ジェムストーリーを立ち上げたりと、いろいろと変化はありましたが、とても幸運だったと思います。

現在はこんな状況で、オーストラリアに戻ることもかなわず、Gemstory Australiaは開店休業のような状態ですが、それでもまた良い方向に向かっていけるような気がします。

あらためまして、いつもご贔屓いただいている皆さま、本当にありがとうございました。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 


 

さて、本日はリングを1点と、ペンダントトップを2点出品しました。

 

 

 

仕上がったばかりのオパールジュエリーをご覧ください。

 

オパールマラソンは本日でいったん終了です。

27日間でトータル86点出品しました。

まだまだご紹介しきれていないオパール達があるのですが、そちらはこれまで通りのペースで、ゆっくりと出品させていただきます。

お付き合いありがとうございました。

オパールマラソン!

 

皆さんからの口コミ大募集中です。

こちらのリンクから、よろしくお願いします(Google マップへ移動します)。

https://g.page/r/CQuBCI9s7_GCEAI/review

 

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日本とオーストラリア、対応の違い …


Queensland州政府のサイトより

コロナもそろそろ自粛や制限を解除する面へと、各国が舵キリを始めたようです。

日本も自粛が解除されるというニュースが報道されています。

自宅のあるオーストラリアのクイーンズランド州でも、これまでの制限を少しずつ緩和していく最初のステップが今日始まりました。

オーストラリアと日本に拠点を持ち、二重生活をしているような状態が20年以上も続いるので、どうしても両国の違いに目が行ってしまいます。

今回のコロナへの対応も、日本とオーストラリアでは大きな違いがありました。

上の画像は、クイーンズランド州政府が定めた制限解除までの道筋です。

外出制限という厳しい処置でスタートしたオーストラリアのコロナ対策でしたが、少しずつ緩和され、今日15日から ” Stage1” として、制限の完全解除までの3段階のうち最初のステージに入りました。

そして各ステージの日程と内容が、わかりやすく細かく示されています。

もちろん日程通りに進めるかどうかは、その時の状況でおそらく変更されていくことでしょう。

でも、これを見たとき、日本の対応の甘さが本当に不安を持って実感されました。

何ら明確な基準や今後の道筋を示していない日本政府。

まったくオーストラリアに完敗です。

日本の都道府県よりも、州が強い権限を持っていることを考えても、両国のリーダーシップの有無の差は歴然です。

 


worldmeters.infoより

このグラフは、両国の感染確認者数のこれまでの経緯です。

このピークの差は何故なんでしょう?

3月中旬に国際線の運航を禁止し、強い制限措置を始めたオーストラリア(上のグラフ)。

4月に入り緊急事態宣言を発令し、自粛要請を始めた日本(下のグラフ)。

どちらも、何らかの制限開始後に山を登り始め、ピークを迎えて現在、減少傾向の段階であるのは変わらないようです。

ですが、日本の方が山がなだらかなような気がしませんか?

全国の新たな感染者数が20人程度のオーストラリアと、100人をきったとは言え、80人程度の感染者がいる日本。

人口の差なのでしょうか?

国土の大きさの違いなのでしょうか?

 

ビーチや公園を閉鎖し、国民に外出させないという厳しい措置を取ってきたオーストラリアと、自粛という形でしか対応できず、海ではサーフィンをし広場では野球やサッカーをする日本の違い。

どちらが正しいのか?

結果は未来の学者さんにお任せするしかありません。

 

技術大国日本!

今でも、そう信じています。

オーストラリアで行っているような、スマホアプリなどを使った対策はすぐにできるはず?

 

それとも、いつの間にか我が国日本は、違う国になってしまったのでしょうか?

 

発表からそろそろひと月。

未だにマスクさえ届けられない国。

ものすごく、悲しいです。。。

 

モヤモヤが溜まり過ぎて、今日は愚痴、皆さんに聞いていただきました。

ありがとうございました。

 


 

オパールマラソン続いています。26日目です。

トータル出品数:83点

 

今日は、こんなきれいなルースを出品しました。

 

オパールマラソン!

 

皆さん、ストレス発散しましょうね!

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