オーストラリア」カテゴリーアーカイブ

オーストラリア産サファイア 。。。

明日から “浅草橋ミネラルマルシェ” に出展します。

2026年ミネラルショー第一弾です。

磨きあがってきたオパール、新作ジュエリー、そして今回偶然に出会えたサファイア。

 

オーストラリア産サファイア(https://www.gemstory.com/sapphire.html)

 

 

オーストラリア産の中でも、加熱処理のされていない非加熱のサファイア。

ゴールドからイエロー、グリーンからブルー。

そして色合いが混ざり合った個性的な表情を見せてくれる、多色性のものも。

 

 

脇役の奮闘。。。

 

人気のティールサファイア

カモの羽色サファイア 。。。

 

サイトではあまりご紹介してこなかったサファイアを、是非、会場に見に来てください。

浅草橋ミネラルマルシェ

 

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ラッキーカントリー 。。。

毎日寒いですね。

1月も今日でおしまい。

オーストラリアから戻って、今回あらためて感じた今のオーストラリアを書き留めてみます。

 

“ ラッキーカントリー ”

まさにオーストラリアの代名詞。

広大な国土、豊かな自然、独特な生態系、そして美しいビーチ。

 

日本でも話題になる給与の高さ、生活水準。

 

そしてもちろん、豊かな天然資源。

鉄、亜鉛、ニッケル、ウランそして金。

埋蔵量世界一

各種のレアアースやLPG、銀、銅、石炭などなど、世界トップクラスの埋蔵・生産量を誇ります。

広大な国土からの恵まれた資源を輸出することで、この国は長い期間豊かな生活水準を享受してきました。

 

もちろんオパールやダイヤモンドなどの宝石も。

 

極端に言ってしまえば、

『 そこにあるものを売るだけで、それを使って何も自ら作り出すことをしてこなかった 』

それがオーストラリアという国なのかもしれません。

 

オーストラリアのトップ企業には資源関連や金融関連の企業がほとんどで、元気な製造業、メーカーはあまり見当たりません。

 

“ ラッキーカントリー ”とは、もともと

1964年にドナルド・ホーン(Donald Horne)といういオーストラリア人が出版した書籍のタイトル「The Lucky Country」からきています。

彼はこの言葉を、

”オーストラリアは、有能なリーダーシップやイノベーションがあるわけではなく、ただ単に天然資源や地理的条件に恵まれている(運が良い)だけで繁栄している”

という批判として使い、当時のオーストラリアが知的な努力を怠っていることを心配していました。

この批判、皮肉として使われた言葉が、いつの間にか肯定的な、まさに「ラッキー」な意味として捉えられるようになり、オーストラリアの風情(?)を形作ってきたのかもしれません。

 

ここ数年、オーストラリアに戻るたびに、毎回物価高には驚かされます。

特に今回感じたのは、不動産、住宅価格の高騰。

もちろん場所にもよりますが、10年ほどでその価格は2倍どころか3倍以上になっているところも見受けられました。

ゴールドコースト郊外のエリアでも、普通に一戸建てを購入しようと思ったら最低でも100万ドル、ミリオン、億円以上を覚悟しなければなりません。

ましてシドニーやブリスベンなど大都市のエリアの物件を購入できるのは、ほんのひと握りの富裕層だけで、若い人たちには手の届かない世界。

 

化石燃料からの転換期を迎えている時代に、これまで通りの資源の切り売りだけで同じように繁栄を続けていけるのか?

今後も物価の上昇が続くのであれば、行きつく先は格差の社会?

街角やビーチの片隅に見られるホームレスの姿。

1980年代のオーストラリアでは考えられなかった光景です。

 

太陽が降り注ぐ美しいビーチと青い空。

あくまでも明るい「陽」のイメージと、

その裏に存在する全く逆の世界。

 

これからのオーストラリアはどこへ向かっていくのか?

そんなことを考えさせられた、今回のトリップでした。

 

まったくオパールとは関係ないお話し。

お付合いありがとうございました。

 

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サマーから寒波へ 。。。

穏やかな気候のゴールドコーストから、寒波襲来の日本へ

もうすぐ帰ります

 

隙間をぬって、久しぶりのフィッシングも楽しみました。

 

Tボーンもソーセージも、、、

 

OZ BBQも、嚙み切れないお肉も堪能しました。

もちろんバーベキューのBGMは “ Jimmy Barens ” 

 

オパールに関しては、いぜん厳しい話だけ。

マーケットに出ていないわけではないのですが、そのお値段に声を飲んでしまいます。。

 

ライトニングリッジの夕焼け

夏のオーストラリアに髪を引かれつつ、やっぱり我が国、日本へ戻ります。

新たな一年の始まりです。

 

いろいろお土産をスーツケースに詰めて、、、

 

日本、寒いですよね。

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南より 。。。

 


Meanwhile in Australia

 

最強の寒気!

そんなニュースも聞こえる、日本の皆さん。

3連休はいかがお過ごしですか?

こちら、南のオーストラリアは、熱波とサイクロン(Tropical Cyclone ”KOJI”、サイクロン“コウジ”)の影響で、山火事(Bush Fire)と洪水のダブルパンチ!!

オーストラリアに戻って5日。

日本の寒さがすでに恋しい暑がりのわたくし。

 

それにしても久しぶりのオーストラリア。

茶色いフードとキンキンのビールはたまりません。

 

強烈な紫外線が降り注ぐゴールドコーストの空は、海の色も映して日本のそれとは一味違います。

 

たまったペーパーワークをこなし、部屋のかたずけをして、明日からはアチラこちらへ動きます。

 

どんな出会いが待っているのか?

日本へ良い報告を持って帰れますように 。。。

 

母の味は、少々刺激的。

 

太陽まぶしい、快晴のゴールドコーストです。

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広大なオーストラリア大陸の可能性 。。。

手元の原石やラブを、ゆっくりと見直すには最適な雨続きのこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

オパール屋が最も忙しい10月も終盤。

続いたミネラルショーも一段落し、立ち止まる時間。

ミネショ初体験の方が増えるにつれ、オパールのアレコレをあらためてお伝えする機会も多くなったような気がします。

お話をしているとオパール、特にオーストラリア産のブラックオパールやボルダーオパールの採掘状況のお話に。

 

ご存じのとおり、採掘量は激減、そのためにオパールを採掘しようというマンパワーも減少の一途です。

お金にならなきゃやる意味ない!

それは当然の事。

 

古い鉱山を最新の技術であらためて採掘する。

あらたな産出地を見つける。

 

このふた通りの方法で、あらたな大発見を求めて日々の作業を続けています。

なんてたってオーストラリアは広大な大陸だから。

どこかにまだ人類の目に触れていない虹が隠れているはず。

そんなオーストラリアの大きさを実感する話題をご紹介します。

 


Meanwhile in Australia

オーストラリアの大きさをヨーロッパの地図に重ねてみたのがこれ。

ヨーロッパのほぼ全体をカバーするくらいのオーストラリアの大きさ。

 


Meanwhile in Australia

ヨーロッパ:50時間のドライブで20か国を通過するけど

オーストラリア:50時間ドライブしても、まだオーストラリア。

 


Meanwhile in Australia

赤い点線で囲まれたエリア。

郵便番号 “ 0872 ”のエリアです。

そう、世界で一番広い、ひとつの郵便番号のエリア。

その大きさ 1,160,000 ㎢ という広大な面積。

日本の国土全体の面積が 378,000 ㎢、つまり日本の約3倍の面積をひとつの郵便番号でくくっているという事。

配達たいへん!

でも、こんなに広いのに、居住しているのは 15,000 人ほど。

広大なオーストラリアの内陸部、OUTBACKです。

 

Outback

日本の20倍という広大な国土に、日本の1/5の人口、約2700万人が暮らすオーストラリア。

その国土の9割以上が無人という、土地のどこかにきっと。

 

ブラックオパール

きっと。

 

今週末の宇都宮ミネラルマルシェ、そして来週はミネラルザワールド静岡と、続けてミネラルショーへ出展します。

ますます貴重になるオパールたちを見に、是非足をお運びください。

ミネラルショー出展予定

 

アノ猛暑が嘘のように肌寒さを感じるようになってきました。

体調管理に気を付けて、日本の秋を楽しみましょう。

 

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