3月に入り、日本は春を迎えつつあります。
一方、南半球のオーストラリア、少しずつ気温も下がり始め、鉱夫たちもそろそろフィールドへ戻る時期です。
そんなオパール鉱夫たち、今日はご紹介してみます。
3月に入り、日本は春を迎えつつあります。
一方、南半球のオーストラリア、少しずつ気温も下がり始め、鉱夫たちもそろそろフィールドへ戻る時期です。
そんなオパール鉱夫たち、今日はご紹介してみます。
2019年最初にご紹介するのは、このブラックオパールです。
ブルーの直線が交差する表情、“ チャイニーズ・ライティング ” と呼ばれる遊色パターンを見せてくれる、とっても美しいオパールです。
『きれいな色合いのチャイニーズだな』
最初にこのオパールを目にした時、
そんな第一印象でした。
でも、手に取って動かした瞬間!
!!!
こんな表情、見たことない!
皆さんには何が見えますか?
まるで花びらが開いていくようではありませんか?!
どんな偶然が、この表情を創りあげたのでしょう?
オパールに出会って30年、自然の偉大さ素晴らしさを再認識です。
このオパールを含め、15点のルースを出品しました。
下記アドレスよりご覧ください。
↓
またまた、ご無沙汰しております。
とうとう師走!
なかなかオーストラリアへ戻れないワタシ。
でも、何時も頼りになる、彼がやって来てくれました ♪
綺麗なオパールたちを連れてオーストラリアからやって来る彼は、ハコビヤさん
大切な仲間です。
写真のオパールを届けて、夏のオーストラリアへと戻っていきました。
ウラヤマシ 、、、
一方のワタシは、
ぽかぽか陽射しで外出日和の12月初日、
締め切ったオフィスへ閉じこもり、ペーパーワークに追われ、紙切れに翻弄されてます。
こまめにやれば良いのに、いつも通り溜まっちゃう。
おまけに、メインのコンピューターがダウン、、、
新しいオパールのご紹介も、いましばらくおまちください。
。
↓