日豪代表セイゾロイ。。。

20160630a

それぞれの国を代表するもの、いろいろとありますよね。

法律で定められたもの、あるいは慣習となっているものと、その由来は様々ですが、お国柄を感じさせてくれるものです。

6月も30日のオーストラリア流年度末の今日。

そんな年度の締めくくりに、ちょっと日本とオーストラリアの代表のこと、調べてみました。。。

あなたは知ってました?

※ 上の写真に深い意味はありません。あしからず。。。

 


まずは、お国の花、国花

 

オーストラリアはこちら、

ゴールデンワトル

アカシア科の“ ゴールデンワトル ”。

ちょっと雑草ぽくって、よく言えばワイルドで、いかにもオーストラリア。

 

対して日本は、

 

サクラとキク

絶対“ 菊 ”だと思ったんですが、じつは決められていないだそうです。

ですが、一般的に“ 菊 ”と“ サクラ ”を国の代表としているようです。

 

さて次は、国蝶、国を代表するチョウチョ。

日本はこちら、“ オオムラサキ ”。

 

オオムラサキ

こちらも国が定めたわけではなく、日本昆虫学会が1957年に選んだんだとか。

 

対するオーストラリアには、これといって決まっているものが無さそう。

そこで、私の独断でこれに決定!

 

ユリシス

“ ユリシス ” 和名は“ オオルリアゲハ

クイーンズランド州に主に生息する蝶で、この蝶々を人工繁殖させて観光の目玉にしています。

 

さて、次はチョウはチョウでも、鳥。

 

「日本は鶴!」

そう思ったでしょ。ところが、

 

キジ

そう “ キジ ”。

こちらも法令で定められたのではなく、日本鳥学会が1947年に選定したんだそうです。

 

そしてオーストラリア、

 

コトドリ

オーストラリアの硬貨にも描かれている “ コトドリ ” 。

体型はキジにも似てますが、尻尾の羽飾りが、何かと帽子にふわふわ飾りを付けたがるオージー女性を連想させられて、思わず納得。

 

そしてこれは大切。

国を代表する宝石、国石。

もちろんオーストラリアは、

 

オパール

“オパール ” !

 

そして日本は、

 

水晶

“ 水晶 ” です。

真珠と思っていらっしゃる方多いと思いますが、水晶が正解。

ちなみに真珠はフランスの国石です。

 

※ 2016年11月追記;一般社団法人 日本鉱物科学会により、2016年9月に “ ひすい ” が日本の国石として新たに選定されました。詳しくは一般社団法人 日本鉱物科学会をご覧ください。

 

さて次はちょっと変わったところを、 国菌、お国の菌!?

日本は、

 

日本酒

これは文句なく“ 麹菌 ”。

酒、みそ、醤油等々、日本の食文化にはなくてはならない大切な菌ちゃん。

 

一方オーストラリアには、これと言って決まったものはありませんが、これも独断でこちらに決定!

 

ビール

何と言ってもビール大好きなお国柄。

よってオーストラリアの国菌は、“ ビール酵母 ”!

まぁ、納得していただけるかと。

 

さてさて、続いては、お魚いってみましょう!

国魚。

 

日本の国魚は、

 

錦鯉

“ 錦鯉 ”。

いかにもニッポン。

 

対するオーストラリアは、

 

サメ

これも公に決まっているわけではなく、私の私案。

良い意味でも悪い意味でも、オーストラリアで一番話題になるオサカナは、“ サメ ”でしょ。

 

生き物が続いていますが、国のけもの、国獣なんてのも決められてるんですね。

日本は国魚と国鳥を国獣としているようなのですが、オーストラリアはこちら。

 

カンガルーとエミュー

ご存じ “ カンガルー ” と “ エミュー ”。

あれ、コアラは?

実は後でも出てくるこのカンガルーとエミューは、オーストラリアにとって大きな意味があるんです。

その意味は後ほど。。。

 

そして次は国旗と国歌。

 

国旗

日本は “ 日の丸 ” と “ 君が代 ”。

どちらも日本らしさ200%で、私は大好きです。

 

そしてオーストラリアは、

 

オーストラリア国旗

 かつての宗主国、イギリスのユニオンジャックに南十字星をあしらった国旗。

一時期、このユニオンジャックを国旗から外そうなんて議論もあったようですが、今でもこのままです。

そして国歌は “ Advance Australia Fair “。

日本の方にも、なかなか馴染のあるものではないでしょうか?

 

そして国を代表するヒト、人間、対外的に代表権を持つ元首は、

 

イロイロと異論もあるようですが、日本はやはり天皇陛下なのでしょう。

そしてオーストラリアは、イギリスのエリザベス女王。

どちらも君主としての王室があるのは一緒ですが、オーストラリアやイギリスを立憲君主国、日本を象徴君主国と呼ぶんだそうです。

 

そして最後に、国を表す紋章、国章。

 

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法令で定められてはいませんが、国花でもあり皇室の家紋でもある、この “ 十六一重表菊 ”。

パスポートにも記されているので、これが国章と言ってもよいでしょう。

 

一方オーストラリアでは、法令でこんな国章が決められています。

 

20160630q 

そう、またまた登場する、カンガルーとエミュー。

“ Coat of arms of Australia ”と呼ばれる国章。

カンガルーとエミューは、前に進むことしかできない、後戻りのできない動物で、それを象徴として前進していこうという意味合いを込めているんだそうです。

 

確かに後ろにバックしているカンガルー見たことありませんが、後先考えず、周りを見ず、ただひたすら車の前に飛び出してくるのもカンガルー。

こんなところも、ちょっとオーストラリア、というかオージー気質につながるんでは?

 

 

さてさて、長々とお付き合いいただきましたが、2016会計年度最後の投稿も、ここらへんでしめたいと思います。

明日から7月。

蒸し暑さがイヤにも増してくる季節です。

体調崩さないよう、みなさんお互いに、カンガルーのように、前に進んでいきましょう!!

 

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