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カモの羽色サファイア 。。。

“ ティールサファイア ” ってご存じですか?

サファイアはご存じのとおりですが、この “ ティール(Teal)” とはカモのこと。

カモ、、、サファイア ???

イエイエ、この場合の “ ティール ” とは色の呼称です。

上の写真の丸をした部分、このカモの頭の部分、ちょっとブルーがかったグリーンの色を “ Teal Green ” 、日本語では “ カモの羽色 ” と昔から呼んでいるんだそうです。

 

正確な色はこの色調です。

 

様々な色を見せてくれるサファイアの中でも、そんなティールグリーンの色合いを持つものを、“ ティールサファイア(Teal Sapphire)” と呼びます。

 

そんな “ ティールサファイア ” を検索して、そこから弊社サイトを訪れてくださる方が最近増えています。

サイトではこれまで一切 “ ティールサファイア ” の記述はないのですが、(賢いGoogle君は色で判断してくれているのでしょうか?)、オーストラリア産サファイアのページへ案内してくれているようです。

『オーストラリアで産出されるサファイアをご紹介します』

 

私たちが扱っているオーストラリア産サファイアは、様々な色合いを持つパーティカラーサファイアと呼ばれるタイプですが、その様々な色の中にも “ カモの羽色 ” は登場します。

 

こちらのサファイアのように、様々な色の美しいグラーデションを楽しませてくれるのですが、“ カモの羽 ” 色もその中に。

 

微妙な色合いのバランス。

そんなバランスに魅力を感じる人の多いことに納得する、とても美しいサファイアです。

 

採掘量が激減してしまったオーストラリア産のサファイア。

オパール同様、色の魔法に捕らわれた、そんなオーストラリアを代表する宝石のひとつです。

関連記事:脇役の奮闘。。。 / 伝わって来たもの 。。。

 

オーストラリア産オパールのコラボ。

こちらもどうぞ楽しんでください。

 

ボルダーオパール6点出品しました!

 

今日は“ ブラックオパールの日 ” だそうです。

365日の誕生石の本

 

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マラソン2日目 ブラックオパールペンダント 。。。

先日ご紹介したペンダントを、本日出品しました。

マラソン2日目。

今日は、ルースを3点とこのペンダントです。

 

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伝わって来たもの 。。。

古ぼけた木製のケース。

今回の帰国の収穫のひとつです。

 

ウエッブサイトを通じて連絡をくれたのは、御年83歳の元マイナーBrian(ブライアン)。

今から40年以上前に、彼の友人が作った手作りのケース。

歴史を感じさせられます。

でも、主役はこちらです。

 

 

 

蓋を開けると 5 × 5、25ピースの色とりどりなこちらの石、オーストラリア産サファイア。

 

 

ブライアンとその友人、David(デイビッド)が採掘したこちらのサファイア、全てクイーンズランド州の Anakieというフィールド産です。

以前ご紹介したSapphireとならび、かつては有名なサファイア産地でした。

ですが、最近では採掘量はほぼゼロに。。。

パーティカラー(Partly Colour)サファイアとも呼ばれるオーストラリア産。

その名のとおり、様々な色合いがひとつの石の中に踊る独特な表情を見せてくれます。

市場に出回るほとんどのサファイアは加熱処理されて色を整えられているのに対し、これらのサファイアは加熱処理されていない非加熱です。

 

 

専用の手作りボックスに収められたとっても貴重なコレクション。

こんな貴重なものを大切に持っていてくれたブライアン。

83歳にして、なんと31歳の奥さん(4度目の結婚だとか)と幸せな引退生活中。

どうする予定もないコレクションを、今回私たちに譲ってくださいました。

 

まだまだこんなお宝、眠ってるんですね。

ミネラルショー等で、是非みなさんにもご覧いただきたいと思います。

 

サファイアだけでなく、やはりブライアンが採掘したブラックオパールも専用ケースごと譲っていただきました。

こちらもお楽しみに。

 

どんよりした埼玉の空です。

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