特に何かの形をしているわけではなくとも、この写真のようなオパールは“Opal Carving (Carving = 彫刻)”と呼んでいます。
熟練した職人の手で磨かれたその姿は、定型のオパールとはまた違った魅力を見せてくれます。
これはもしかして!!!
らしい1日。。。
今オーストラリアは25日の“ANZAC DAY(戦没者慰霊の日)”と、今朝方到着したオリンピックの聖火の話題で持ちきり。
聖火リレーには、原住民アボリジニの人たちや、イアン・ソープなどメダリストたちが参加するそうで、いかにもオーストラリアらしいものになるようです。
そんな中、個人的にオーストラリア、いやゴールドコーストらしさを痛感した昨日のささいな出来事。
ご紹介してみます。
黄色か白か。。。
Touch of Gold 。。。
テラテラした(?)極上のグリーンと、どこまでも深いブルーをまとったブラックオパール。
画像では表現しきれない魅力。
そんな撮影者泣かせのご紹介です。