
7日に母が亡くなりました。
母が倒れたところへ近所の方がたまたま通りかかり、いろいろとご尽力をいただいたのですが、目を覚ますことなく旅立っていきました。
私達は出展していた長岡ミネラルマルシェの会場から、最終日を残し急いで向かう事に。
先週末の青森ミネラルマルシェも出展を取りやめ、葬儀を済ませ無事送り出すことができました。
マルシェ会場へ足をお運びいただいた方、本当に申し訳ありませんでした。
たくさんのご心配のお声もかけていただき、たいへん個人的なことではありますが、本日こうしてご報告をさせていただきます。
ありがとうございました。

7年前に父が亡くなってから、ひとり暮らしを続けていた母。
その父が長く施設で療養の末に亡くなったのを経験し、自分は “ ぽっくり ” 逝きたいと常に口にしていた通りになったこと、そして85歳という年齢を考えると幸福な逝き方、だったと思っています。

2015年にオーストラリアから日本へ拠点を移したのは、もちろん仕事の事もありましたが、やはり年を取っていく両親のことが一番の理由でした。
それから11年が過ぎ、父と母を送り出せたことで、ひとつの役目を完了できたような気がします。
済ませなければならない手続きはいろいろとありますが、幸い優秀な弟が先に立って進めてくれています。
多くの皆さんも経験をされていることと思いますが、両親を送り出すことができたという節目を迎え、これからは自分の方向性も自分らしく考えて行くことができるようになるのかもしれません。
このまま日本で?
それとも、戻るのかオーストラリアへ?
もちろん自分ひとりで決められるわけではありませんが、そろそろ自分たちの将来も真剣に考えるとき。

当面はこれまで通り、日本での活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
本日は、たいへん個人的なお話になってしましました。
ご一読いただき、ありがとうございました。
2026年6月15日
八巻 利一
