年別アーカイブ: 2026年

変わりゆくオーストラリア 。。。

日本でも移民問題は話題に上ることが増えてきましたが、オーストラリアでもここのところ政治問題として大きなトピックになっています。

発端は最近の住宅市場です。

値段が高くて家が買えない!

家賃のために働いているみたい!!

 

そんな不動産物件の不足の理由としてやり玉に挙がったのが、年々増え続ける海外からやってくる移民。

移民といっても、学生ビザやワーキングホリデービザで一時滞在する人たちも含まれます。

 

年間30万人を超える移民純増数(転入から転出を差し引いた数)を20万人程度へ減らすことを決め、各種ビザの申請料の値上げ、審査の厳格化、そしてビザ発給数の減少を打ち出しています。

 

あの頃は過激扱いされていたPauline Hanson女史率いるOne Nationも今や支持率30%を超える勢い。

 

悪魔か? 救世主か?

 

ワーキングホリデー制度についても、私たちの時代は年齢制限25歳まで、滞在期間1年、と決められていましたが、その後、年齢も30歳に引き上げられ、滞在期間も最長3年に延ばされてきました。

多くの日本の方々も海外の生活、OZライフを経験する大きなきっかけとなり、(私自身もそのひとりですが)人生のターニングポイントになった方もたくさんいらっしゃる、そんな制度に大きな変革が迫られています。

もともとオーストラリアは移民で始まった国(原住民のアボリジニにしてみたらとんでもないことですが)。

 

今回のような移民政策の変更は、裏を返せば労働力の減少にもつながるはず。

”足りない”住宅建設に多くかかわるのは移民の人たち。

農家にとって大事な労働力であるワーキングホリデーメーカーたち。

海外からの多くの学生を受け入れることで成り立っている教育ビジネス。

 

言うは易し行なうは難し

 

なんでこんなに広大な土地を持つオーストラリアに住む家が少ないのか?

家を建てる場所は充分なのに。

移民 = 住宅の不足

ではなく、

 

政府主導で住宅を増やす方向で考えられないのか?

 

     ?????

 

私のように永住権を有する人間の権利やサービスを減らすなんて議論も起きています。

 

永住権所持者には健康保険制度や年金の恩恵を与えない。

そうしたサービスを受けたかったらオーストラリア国民になれ!

そんな極論も

日本は二重国籍を認めていません。

オーストラリア国籍を取得するということは、日本の国籍を捨てるということ。

とても難しい問題です。

 

住宅価格をはじめ、近年の諸物価の急上昇、そして賃金の高騰。

もしもこれ以上、極端な右派、前述のPauline Hanson女史のような人が多くの支持を集め、万が一にも国を率いるようになったら

オーストラリアという国は大きく変わってしまう。

少なくとも、私の好きだったオーストラリアではなくなってしまうはずです。

 

こうした移民に関しては、オーストラリアや日本だけでなく多くの国が直面する課題なのかもしれません。

 

暮らしやすい環境、のんびりとした時間の流れ、おおらかな国民性

 

そうしたオーストラリアもひとつの過度期に差し掛かっています。

 


 

明日より、恒例の“石ふしぎ大発見展京都ショー”に出展します。

関西エリアでは最も大きなショーのひとつ。

是非、遊びにいらしてください。

石ふしぎ大発見展京都ショー

 

秋晴れの京都です。

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About my dreams

連休をいかがお過ごしでしょうか?

あいにくのお天気に、予定の変更を余儀なくされた方もいらっしゃるのでは?

今日は「敬老の日」。

自分自身、いつの間にか ” 敬われる ” 側の年齢に限りなく寄りつつある昨今、身体の方もいろいろな変化が。

体力的に弱くなったのはもちろんですが、ここ2年くらい眠りが浅くなったことを思い知らされています。

2時間、イヤ短い時は1時間ごとに目が覚める。

どんなに遅く寝ても、どんなにお酒飲んでても、夜明け前に目が覚めてしまう。

老化の象徴ですよね。

眠りが浅い = 夢を見やすい

そんなわけで、毎晩いろいろな夢、ドリームシアターを楽しんで(?)います。

そんな夢の中で多いテーマは、オパール採掘に関する夢です。

 

ボルダーオパール

ある晩は、広い日本庭園、といっても緑はなく砂の広がった庭に埋まるボルダーオパールの夢でした。

原石ではなく、すでに研磨された大ぶりのボルダーオパールがゴロゴロ砂の中から顔を出しています。

それを必死に探して、回収していくのですが、その時私の心は、

「他の人たちに悟られないよう、ひとり占め」

そんなあさましい気持ち満載

眼が覚めて我ながら呆れました。

 

そしてある晩は、ものすごく大きな色満載のブラックオパール原石が手の中にあるのですが、喜びに涙している傍から、その原石がまるでSF映画のように、端から粉々に砂粒になって消えていく、

そんな夢。

 

またある夢は、軒下に発見した美しいオパールの塊。

まるで “ 夢のような気持ち ” で手にすると、なぜかその原石は粘土のようにフニャフニャ。

 

そんなように、オパールにまつわる夢、すべてが最終的には悲しい結果に終わるような夢です。

ほとほとオパール欠乏症が重症なのに気付かれます。

 

 

先月、オーストラリアの自宅ガレージで発見された、忘れられていたボルダーオパール原石。

 

また、こんな忘れもの出てこないかな?

次は大掃除!!

 

さて、本日ルースを11点出品しました。

カラフルな表情をご堪能ください。

 

 

そして来週は “ 新潟ミネラルマルシェ ” に出展します。

今年後半のショーも大詰めに向けてスタートです。

出展スケジュール → https://www.gemstory.com/exhibi.html

 

台風には勝てませんが、どうぞ素敵な休日をお過ごしください。

 

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KOBE Here we go !

日本に戻りました。

たくさんのオパールと、オーストラリアならではのトピック。

採掘の現状や、日豪の違いについての話題。

明日からの神戸ミネラルマルシェで、すべてお披露目します。

神戸ミネラルマルシェ(https://www.gemstory.com/mineral-show-2.html)

 

あいにく天候は下り坂のようですが、是非会場へお越しください。

お待ちしてます!!

 

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残暑お見舞い申し上げます

酷暑続く日本の皆さま、南半球のオーストラリアからお見舞い申し上げます。

一年で一番過ごしやすい気候の、ここゴールドコースト。

暑くもなく寒くもなく、最高の季節です。

 

高い山のない平坦なオーストラリアの大きな空が、どこまでも青く広がります。

 

さすがに日本との温度差で、一度は体調崩すのはいつものことですが、久しぶりの時間を堪能しています。

 

もちろん、いろいろと触手も伸ばし、あちらでこんなのが、と聞けば駆けつけ、そっちであんなのがと耳にすれば飛んでいき、収集は怠りません。

 

こんな美しい色合いの詰まったボルダーオパール

 

個性的な表情のブラックオパール。

 

ギラギラ

 

 

 

 

日本へ連れていきます。

きっと明日も 、、、

 

ガレージの奥から発見された忘れられていたボックス。

そこから再採掘されたオパールたち。

今回、最大の成果かも 、、、

 

来週末の神戸ミネラルマルシェより、少しずつご紹介していきます。

https://www.gemstory.com/mineral-show-2.html

 

雨模様のゴールドコーストです。

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