
明日より恒例の“ ミネラルザワールド横浜 ”です。
私たちが初めて出展したのがこのミネラルショー。
思いで深いショーです。
日曜日までの3日間。
皆さまのお越しをお待ちしております!
https://www.gemstory.com/mineral-the-world.html

今晩は中華ではなく、、、
ベトナム、堪能しました。
↓

明日より恒例の“ ミネラルザワールド横浜 ”です。
私たちが初めて出展したのがこのミネラルショー。
思いで深いショーです。
日曜日までの3日間。
皆さまのお越しをお待ちしております!
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今晩は中華ではなく、、、
ベトナム、堪能しました。
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7日に母が亡くなりました。
母が倒れたところへ近所の方がたまたま通りかかり、いろいろとご尽力をいただいたのですが、目を覚ますことなく旅立っていきました。
私達は出展していた長岡ミネラルマルシェの会場から、最終日を残し急いで向かう事に。
先週末の青森ミネラルマルシェも出展を取りやめ、葬儀を済ませ無事送り出すことができました。
マルシェ会場へ足をお運びいただいた方、本当に申し訳ありませんでした。
たくさんのご心配のお声もかけていただき、たいへん個人的なことではありますが、本日こうしてご報告をさせていただきます。
ありがとうございました。

7年前に父が亡くなってから、ひとり暮らしを続けていた母。
その父が長く施設で療養の末に亡くなったのを経験し、自分は “ ぽっくり ” 逝きたいと常に口にしていた通りになったこと、そして85歳という年齢を考えると幸福な逝き方、だったと思っています。

2015年にオーストラリアから日本へ拠点を移したのは、もちろん仕事の事もありましたが、やはり年を取っていく両親のことが一番の理由でした。
それから11年が過ぎ、父と母を送り出せたことで、ひとつの役目を完了できたような気がします。
済ませなければならない手続きはいろいろとありますが、幸い優秀な弟が先に立って進めてくれています。
多くの皆さんも経験をされていることと思いますが、両親を送り出すことができたという節目を迎え、これからは自分の方向性も自分らしく考えて行くことができるようになるのかもしれません。
このまま日本で?
それとも、戻るのかオーストラリアへ?
もちろん自分ひとりで決められるわけではありませんが、そろそろ自分たちの将来も真剣に考えるとき。

当面はこれまで通り、日本での活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
本日は、たいへん個人的なお話になってしましました。
ご一読いただき、ありがとうございました。
2026年6月15日
八巻 利一

青森ミネラルマルシェに出展の予定でしたが、都合により出展を中止せざるおえなくなってしまいました。
第1回の開催ということで、楽しみにしていただいていた方々もいらっしゃると思いますが、本当に申し訳ありません。
次回に是非ご期待ください。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
八巻 利一

数ある宝石の中でも、人的に作られたものや処理されたもの、”ニセモノ”(個人的にはあまり好きな言葉ではありませんが・・・)の多いオパール。
これまでもサイト上やミネラルショーなどで皆さんにもご紹介してきました。
そんな“ニセモノ”の中でも、“貼り合わせ”オパールはとてもポピュラーな存在です。

二枚貼りのダブレットオパール

三枚貼りのトリプレットオパール

細かな欠片を集めたモザイクオパール
様々なタイプがマーケットには出回っています。
どうしても否定的な目で見られがちなこうした貼り合わせオパール。
ですが、実はこれがオパール採掘にかかわる鉱夫、マイナーたちの生活を支えているのです。

オパール採掘をしていて、良質かつサイズのある、いわゆる“特品”級の原石を手にすることは非常にまれです。
ワンシーズン土砂まみれになって掘り続けても、ひとつも手にできないこともザラ。

掘っても掘っても手にできるのは、小さな欠片のような原石や、薄い“シーム”オパールと呼ばれるものが大半です。
そうした決して高品質と言えないオパールや厚みのないオパール原石は、貼り合わせオパールの材料として利用されます。

透明な地のクリスタルオパールなどは、黒で裏打ちしてあげる事で素晴らしい遊色を見せてくれる場合もあります。
採掘のオフシーズンに、鉱夫たちはダブレットやトリプレットオパールを自ら作って販売したり、素材となる原石を加工メーカーに売ることで、少なからず収入を得ているのです。

決して特品が採れなくとも、こうした素材を販売することで、ガソリン代をはじめ、生活を支える鉱夫たちの収入になっています。

ともすれば悪者、偽物といったマイナスイメージにとらわれがちな、ダブレットオパールやトリプレットオパールたち。
私自身も、「なんだダブレットオパールじゃん」
そんな風に以前は考えていました。
ある日、知り合いの鉱夫から大事な収入源としての貼り合わせオパールの話を聞き、まさに目からウロコ、考え方を大きく変化させられることに。

もし、ダブレットやトリプレットのような貼り合わせオパールが販売できない世の中になってしまったら、間違いなく鉱夫の数はより減少することでしょう。
ひいては、天然オパールの減少につながります。
そんな風に考えると、貼り合わせのオパールは、決してネガティブなものではなく、なくてはならないモノ、と思えてきませんか?

宝石としての価値は天然オパールとは比べられませんが、貼り合わせたオパールと知って楽しんでいただける。
そんな捉え方をしていただければ幸いです。
さて、今週は福岡、そして来週は大阪と、ミネラルショーが続きます。
新しいオパールや、いろいろな宝石を持ってお伺いします。
会場でお目にかかりましょう!
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今年もこの季節を迎えることができました。
身体の衰えは年とともに否定できませんが、それでも変わらずこの光景を楽しむことが出来るのは、毎年一年の区切りです。
来年のこの時期も同じ光景を見ることができるよう、気持ち一新、活動していきます。

イースターホリデーも終了したオーストラリア。
猛暑も落ち着き、今年の採掘シーズンが始まります。
鉱夫たちは重機や道具の整備に取りかかり、「今年こそ!」の闘志を胸に現場へ。


現場からの朗報を期待しつつ、私たちも進んでいきます。

今年もたくさんの皆さんの笑顔が拝見できるよう、「ヤバイやばい」をいただくために
がんばります!
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