ボルダーオパールの原石・標本を9点出品しました。
ボルダーオパールの原石や標本の出品は久しぶりです。
独自の宇宙が閉じ込められたような標本から、
博物館級の原石まで。
自然が創り出した偶然の美、お楽しみください!
↓
ボルダーオパールの原石・標本を9点出品しました。
ボルダーオパールの原石や標本の出品は久しぶりです。
独自の宇宙が閉じ込められたような標本から、
博物館級の原石まで。
自然が創り出した偶然の美、お楽しみください!
↓
ブラックオパールやボルダーオパールにはない透明感。
まさに “ ウォーターオパール ” と呼ばれる所以です。
オーストラリア産オパール専門を謳う私たちですが、オーストラリア産以外のオパールの取り扱いが無いわけではありません。
オパールが大好きな私たちのところへは、不思議と様々なオパールとのご縁が舞い込んできます。
これまで20数年の間に、写真のようなメキシコ産オパールもなかなかな数がそろいました。
オンライン店では販売をしていないオーストラリア産以外のオパールも、ミネラルショーや小売店さまの展示会の際にはご紹介しています。
ブラックオパールの強烈な色も美しいのはもちろんのこと。
でも、メキシコオパールの湧きあがる色合いも大好物です。
どこかのミネラルショーで、ゆっくりとお目にかけますね。
すっかり肌寒くなってきましたね。
↓
明日は新潟へ出発!
毎年、この時期、首を垂れた黄金の稲穂を見るのが楽しみな恒例行事。
いつもの居酒屋の大将、元気かな?
いつものお客さま、元気かな?
楽しみ!!
新潟ミネラルマルシェは明後日オープンです!!!
開催日時 | 2020年 9月18日(金) 10:00 ~ 17:00 2020年 9月19日(土) 10:00 ~ 17:00 2020年 9月20日(日) 10:00 ~ 16:00 ※ 開催時間は変更の可能性があります。 |
---|---|
開催場所 | 新潟市産業振興センター |
弊社テーブル | No.37-38 |
↓
皆さん、ミネラルショーで手に入れた宝石・ルースはどうされてますか?
ひょっとして“ ジュエリー難民(?!)”になってませんか?
ここ数年各地で開催されるようになったミネラルショー。
これまでは、宝石店でジュエリーに仕上がったものを購入するか、あるいはジュエリーへの製作までをお願いするのが普通でしたが、ショーでルースを購入することが多くなってきたゆえに、“ ジュエリー難民(?!)”が増えてきているように感じます。
気に入った宝石を見つけたは良いのだけれど、どこでジュエリーにしてもらへばいいの!?
そんな “ ジュエリー難民 ”の皆さん、
私たちにお任せください!!
オパールをご紹介するだけでなく、皆さんがミネラルシューで購入された宝石をお好みのデザインでジュエリーにすること、これも私たちの大事な、そして得意なお仕事です!!!
既成枠でしか対応できない普通の宝石店と違い、オリジナルのデザインも含め、お持ちの宝石の形や大きさ、そして特徴にマッチしたジュエリーへと仕立てていきます。
これまでにご依頼をいただいた例をご紹介します。
なんともカラフルなペンダントトップ。
ここで使われている宝石すべてが、お客さまお持ち込みの宝石です。
“色石祭り”と呼んで気に入っていただいている一品です。
こちらも全て、お持ち込みのダイヤモンド。
素晴らしい輝きのペンダントに仕立てあがりました。
大粒の黒真珠。
大切にお持ちになっていたこの黒真珠が、「枠の中でくるくる回るように」。
そんなご希望から出来上がったお品物です。
ミネラルショーで購入されたツァボライトを、とっても美しいリングに仕上げました。
人気急上昇中のスピネルのピアス。
たいへん喜んでいただきました。
お母さまよりいただいたサンゴを、オパールとのコラボジュエリーに仕上げ、新しい表情に生まれ変わらせた作品です。
そして、こちらはお客さまご自身が磨いたオパールを、その形を生かしたペンダントに。
ご自身の手で磨かれた宝石を身に着けられるなんて、どんなに幸せなことでしょう!
いかがですか?
ミネラルショーで気に行って購入されたルース、そのままになっていませんか?
どんな宝石や石でも、きっと納得していただけるジュエリーへ製作していきます。
私たちにお任せください!
昨日までの秋葉原ミネラルマルシェ終了しました。
会場へお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
入場人数制限の影響で、長い時間お待ちいただかなければならないような状況でも、笑顔を見せてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今週末は新潟でのショーが開催されます。
新潟近郊の皆さん、お目にかかれますこと楽しみにしております。
夜は肌寒いくらいの気候になりましたね。
↓
こんな形のボルダーオパール
あなたには何が見えますか?
私にはそう、”オーストラリア”!
まさにAustraliaの形に見えませんか?
実際は、裏からの形の方がオーストラリアなんですが、見た瞬間オーストラリアの大地が浮かんできました。
もう一度、
何が見えますか?
いやいや “ 富山県!” とおっしゃるのは、富山出身の方
ひっくり返した四国じゃね!
高知県の方。
下北半島がなくなった青森だ!
これは八戸の皆さん。
やっぱり皆地元を愛してるんですね。
何かに似せようと思ってこんな形にカットしたわけではありません。
できるだけオパールを残そう残そうとした研摩士の努力の結果。
偶然の結果です。
こんなイマジネーションを刺激されるオパール、あなたには何が見えますか?
↓