今日は、2010年第一弾、1月1日に出品予定のオパールを、ちょっとだけ覗き見!?
予告編です。
どうです、きれいでしょ。美しいでしょ。見惚れるでしょ。
こんなの見たことないでしょ!!!
オパールの教科書があったら間違いなく載っていそうな、典型的なリボンパターン。
色の帯が右左、上下、あっちへこっちへ。
帯が直線になったり、弓のようにしなったり、まるで日食のような丸になったり。。。
色の陽炎!
南米アマゾン、あるいはボルネオのジャングルの中にひっそりと生息している美しい蝶の羽のよう!!
流れるリボンの表情も、まるで燐粉をちりばめたようで、まさに蝶!!!
水をはじいてしまうような、そんな立体感のある表情です。
サイズもちょうど小型の蝶々くらい。
角度を変えていくら写真を撮影しても、このオパールの魅力を伝えきることは不可能。
それでも、できるだけたくさんの表情を見ていただきますよ。
お楽しみに。
もう一枚おまけ。。。
雨続きのゴールドコーストです。