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2011年09月05日

時代 。。。


時代の移り変わりを感じさせるニュースを今日もひとつ。。。



80年代から90年代にかけて、日本人観光客が溢れんばかりに足を運んだお店。

皆さんも一度は利用したことがあるのではないでしょうか?

Duty Free Shoppers

そう世界最大の免税店DFS。

そのDFSのゴールドコースト店が、今月23日で閉店するそうです。


「シーバスリーガル50本!」

「マカデミアチョコ100個!!」


そんなビックリするような買い物をしていった日本からの新婚さん。


今ではこちらの免税店で買うよりも、日本で税金払って買った方がはるかに安くなったお酒、そしてその他モロモロ。


シドニー、ケアンズ、ゴールドコーストと、オーストラリアでは3店舗を展開していましたが、とうとうゴールドコースト店を閉めることになったようです。


免税と言う響きに特別なものを感じなくなってしまった時代の流れ、

免税店という業態自体が衰退していく流れなのか?

やはり日本人観光客の減少が影響しているのか?


サーファーズ・パラダイスのベストな立地、閉店後はどんなお店が入るのでしょうか?


個人的に深い思い入れがあるわけでは無いのですが、やはりちょっと寂しい気もします。


オーストラリア国内でも、いや世界的にも屈指の観光地だったゴールドコースト。

美しいビーチや空は今でもアノ頃のままなのに、街の様子は時代とともに随分と変わってきました。


これからのゴールドコーストという街を考えるきっかけなのかもしれません。



雲が多めの、今日のゴールドコーストです。


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2011年09月07日

春がやってきた 。。。


素晴らしい青空。

お世話になったストーブを押入れにしまいこみ、さぁ冬も終わり。

日差しは何処までも眩しく、汗が出るくらい強烈。

これからゴールドコーストはほんの短い春を経て、怒涛の夏へ一直線。

私の苦手な季節です。

昨晩降った雨に、ハイビスカスも瑞々しく咲き誇っています。

2011年09月10日

間に挟まれて 。。。


ライトニングリッジからやって来た鉱夫とのお話。。。



もう5年ほど付き合っているライトニングリッジの鉱夫。

採掘したブラックオパールを持って、時おりゴールドコーストにもやって来る彼。

今回は奥さん、そし10代の息子を連れやって来ました。


「キレイな赤が採れたんで見せたくて持ってきた。」

嬉しそうに差し出されたオパールたち。

一通り彼の収穫を見せてもらうと、やっぱり眼に留まったのは、その赤斑。


「いくら?」

遠慮がちに聞いてみると、

「xxxドルでどう?」

「・・・・、xxxドル!?」

とてもとても手を差し出したくなる金額ではありません。

自分の頭にあった値段とは相当な開きが。


「ちょっと手が出ないな・・・」

当然、鉱夫からオパールを買う時、一番に考えるのは、

いくらで売ることが出来るか?

いくらで皆さんに紹介できるか?

それが最大のポイント。

小売値があって、そこから仕入れる値段を計算する、

その仕入れ値の範囲に入らなければ、いくらキレイでも手にすることはまずありません、商売になりませんからね。


「ちょっと高いな。」

そう素直に彼に伝えると、

「採掘経費がメチャクチャ高くなってるから、これくらいじゃないとあわないんだよ。」

「ガソリンは高いし、採掘権料も毎年上がってるし、アレもコレも・・・」


彼のおっしゃることはモットも。

私にしても、彼ら鉱夫の立場、現状は十分わかっているつもりです。


採掘する彼らからすれば、経費を考え、自分たちの儲けを考え、それを足し算してお値段を決めるのはこれまた当然のこと。

私は引き算、彼は足し算、

その溝は広くなるばかりです。


「ブラックオパールがどれだけ採れなくなっているか、経費がどれだけ高くなっているか、それを消費者に教えていかないとダメだ!」

「一番キツイ仕事してんのは我々鉱夫だよ!」


こんなご時勢です。最近はあんまり売れてないんでしょう。彼の口調がいつに無く厳しく、そして強くなっていきました。


「そんなコト言ったって、売れないもの買えないし、うちらだって厳しいしキツイんだよ!!」

つい言い返してしまう自分。


「こんなんじゃ、オパール掘る人間なんていなくなっちゃうよ!!」

「・・・・・」


何も返す言葉はありませんでした。


そのとおり、鉱夫たちは皆生活かけてやってるんですから、それに見合わないのであればオパール採掘なんてやってられない!

そんなことわかってます。。。


でも、私も生きていかなければなりませんから。。。

彼だけでなく、ここ数年の鉱夫たちの提示額は高騰しています。


鉱夫たちの状況、そして彼らの知らないマーケット状況、


その間に挟まれて、苦悩する毎日です。



冬が戻ってきたような、木枯らし吹く今日のゴールドコーストです。


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2011年09月11日

ありそで無さそな 。。。


こんなブルー、

見たことありますか?



ブラックオパールでもボルダーオパールでも、この色調のブルーはとても珍しいものです。

より濃いか、あるいは色調が弱い、はたまた紫に寄ったブルーは比較的見ることが出来ますが、このオパールのように、曇りも無く強烈なフラッシュとなって現れるこのブルーは極々まれ。

真夏の空や海の青とは違う、秋から冬にかけての、ちょっと薄雲が掛かったような青。

もちろん、このオパールには、薄雲もオブラートを被せたような曇りは見られません。

ギンギンギラギラの空色の閃光。

フラッシュの強烈さは、その色とともに、このオパールを引き立てています。



このオパールをもっと見たい方は、コチラからどうぞ。


晴天のゴールドコーストです。


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2011年09月17日

セール開催!!


オクトーバーフェスト開始しました!

この機会をお見逃し無く!!


陽射しが痛い!空気が熱い!
もう夏模様のゴールドコーストです。


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2011年09月18日

スモーカーの悲哀 。。。


2600万人の愛煙家のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?

年々愛煙家の居場所は狭く少なく、そして小さくなってますね。

私も大の愛煙家。もう30年近いキャリアを持つ、ベテランスモーカーです。



日本の喫煙人口が2600万人だそうです。

もちろん、この数字は毎年減少の一途。

最近、タバコの値段を上げるとかどうとか、そちらでも騒いでいるようですが、どうなるんでしょうか?


こちらオーストラリアでも愛煙家はまるで悪者。

公共の建物の中は全面的に禁煙、そこが居酒屋やバーだろうと、肩身の狭いスモーカーたちは、ムズムズし始めるとサッとグラスを置き、パッと席を蹴って飲み屋の外へ。

まだお酒飲みながらプカリとやれる日本が羨ましい限り。


タバコの値段だって、もうすでに一箱1000円クラス。

値段が高くなったことで、タバコ狙いの強盗が増え、もらいタバコをする輩が増える。


窓の無いオフィスに閉じこもり、もっぱらPCに向き合っている私、

深くよどんだ沼の底から、時おり息継ぎに水面へ昇ってくるカメのように、外へ出てベンチに腰掛けプカリとやらねばなりません。

そんな私の元へ近寄ってくるオージーたち。

“エクスキューズミー、ドゥーユーハブ スペアシガレット?”

皆決まってこのセンテンス。


良い歳をしたおじさんから若いおねえちゃんまで、中にはどう見ても小学生くらいの子供たちも

“ドゥーユーハブ スペアシガレット?”

と声をかけて下さいます。


答えは“NO!”

ポケットに大切なタバコは入ってるけど、あなたに差し上げるタバコなど、残念ながら持ち合わせておりません。

だいたい“スペア”ってどうよ!


そんなスペア族が増えているオーストラリア、またまた政府が新手を考え出しました。

今度は値段ではなくパッケージ。


オーストラリアで売られるタバコの箱には、世にもオドロおどろしい写真が添えられていることは、耳ざとい日本の愛煙家の皆さんもご存知のとおり。

それを今度はより進化(?)させ、各タバコそれぞれの銘柄やロゴ、独特の色などをパッケージから排除し、ますますオドロおどろしい写真を箱全面に押し出そうという作戦。


もちろんタバコ会社は反対の立場。

肖像権の侵害ダ!

特許権の軽視ダ!!

と戦う姿勢を見せているようです。


もしこの法案がそのまま施行されることになると、あのラクダも、ラッキーの赤丸も、眼をつぶっていても描けちゃうくらい親しんだマールボロも、全てオーストラリア国内では見られなくなることに。


もう法律で喫煙を禁止しちゃえば。。。

やけっぱちでそんな事思ったり。


やはりここらが箸を置く時期なのか?

悩めるスモーカーたちの悲哀は、まだまだしばらくは続く見込み、、、です。


オーストラリア政府が先日発表した新しいタバコのパッケージ案(かなり強烈です。心臓の弱い方はご遠慮下さい。)


むわっと来る熱気。もはや夏のようなゴールドコーストです。


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2011年09月19日

縁 。。。


どうして?



日本では敬老の日の今日、連休を楽しんでいらっしゃる方も多いんでしょうね。

お年寄りを敬い、その知恵を社会に生かす

そんな本来の意味合いも、若い人たちには知って欲しいものです。


ところで、たくさんのオパールを皆さんに紹介する中で時おり感じることがあります。

「どうしてこれが売れないんだろう?」

「なぜこの娘は貰い手がないんだろう?」


私個人的にはとても気に入っているのに、皆さんからのプロポーズいただけない、

そんなオパールがあります。


写真のオパールもその内のひとつ。


ライトニングリッジ産のクリスタル系。

地色は濃いとは言えませんが、走る遊色は強烈。

プロポーションも10人並以上。

お値段もお手ごろ。


?????


でも、嫁ぎ先が見つからない?

何故なのか??

なぜ、これほどまでに縁遠いのか???

不思議でなりません。


私の好みが、私の美的基準が、皆さんとかけ離れているのか?

それとも??


やっぱり撮影技術なのか?

私のせいなのか??


不思議でたまりません。


お好みは人それぞれ。

それを考えても、ナンデ???


奥が深いものです。


でも不思議?



もう一度よ~く見てあげて下さい。コチラからどうぞ。


今日はポカポカのゴールドコーストです。


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2011年09月21日

季節到来 。。。



例年より早く、季節の到来です。



日本には台風。大きな被害が出ないことを祈っています。

そしてオーストラリアは山火事、ブッシュファイヤーの季節です。

ここ数日、ゴールドコーストやブリスベンエリアも暖かく、そして春一番のような強い風。

なんとなく街全体が雲が掛かったような、そして焦げ臭いような最近。

今年は例年より一週間ほど早く、気象庁は山火事警報を発令したようです。


しばらく雨が降らないと、この国はもともと乾燥している土地柄、直ぐに山火事が発生します。

油を多く含むユーカリ、カミナリ、そして水気の無い枯れた大地。

山火事の要因は様々ですが、放火も多いのだとか。


わざわざ火をつけて歩く放火犯の心境はまったく理解できませんが、人家もない、人気もない、そんな荒涼とした土地だからこそ、深く考えずに火をつけてしまうのでしょうか?

でも、山火事は強い風とともに広い範囲を燃えつくし、結果的には多くの家々を飲み込んでしまうもの。

そして人の命までも。。。


放火犯はそんな情景を楽しんでいるのか?

まったく迷惑ではすまない、重大な犯罪。


実際、放火の罪は重く、懲役20年以上。

でも、やはり犯人を見つけることは容易ではないようです。


これから夏に向け、ますます多くなる山火事。

一昨年のような、大きな被害が今年は出ませんように。


真っ青な空、ゴールドコーストです。


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2011年09月24日

昭和 。。。



網棚が文字通り網だった、、、アノ頃。。。

2011年09月28日

トリプレットオパールについて 。。。


最近また、トリプレットが目に付くようになってきました。 そこで、今日はあらためてトリプレットオパールについて、書いてみたいと思います。



ネットで、あるいはそれ以外で、いろいろな紹介、売られ方をしているのが気になります。 もちろんご存知の方、「そんなの今更言われるまでもナイ!」とおっしゃる方も沢山いらっしゃるでしょうが、それを承知でお話させていただきます。

トリプレットオパールとは、オパールの薄片を上下からプラスチックなどで挟んだものです。
以前は、ドーム状にカットしたクリスタルをトップに、そしてオニキスなど黒い鉱物をボトムにして、その間にオパールを挟んだものでしたが、最近ではほとんどがトップ、ボトムともプラスチック。
プラスチックの台座に黒い接着剤でオパールの薄片を貼り付け、上からドーム上のプラスチックを貼り付けてやる方法が一般的です。作っているのはほとんどが中国やベトナム。

つまり、トリプレットオパールのほとんどの部分がプラスチック、ということ。

オークションサイトなどでよく見かける記述に、

「トリプレットオパールとは、衝撃に弱いオパールを、プラスチックでカバーすることにより保護した、たいへん人気のある宝石です。」

100%ウソ、間違いではありませんが、トリプレットオパールは宝石とはとても呼ぶことはできません。
中には、ご丁寧に重さ、カラットまで表示して販売しているサイトもありますが、そんなプラスチックの重さが何の役に立つものなのか??

また、ある業者さんは、

「トリプレットオパールは、一般的に天然石として認められています。」

一般的って?誰が認めたの??

もちろん、天然石のわけがありません。プラスチックですから。


宝石と呼ぶためには、希少性や美しさももちろん必要な条件ですが、“永続性”、少なくとも人間の時間スケールで考えて変化の生じないことも大切な条件です(宝石の入門書などによく書いてあるとおり、永続性のないシャボン玉は、いくら美しくても宝石とは呼びえません)。

接着剤を使って張り合わせてあるトリプレットオパールには、この永続性もありません。
いつか、それも遠くないいつか、必ずはがれてしまいます。




上の写真を見て下さい。

白くなっている手前の部分、わかっていただけるかと思います。

これは、接着剤がはがれ始めている部分で、そのはがれたところに水分が入り込み、このように色がくすんできてしまうのです。

そしてトリプレットオパールに使用されているプラスチックのモース硬度は約3前後。
天然のブラックオパールは6前後ですから、やはりトリプレットは天然に比べ、表面に傷もつきやすくなります。
トリプレットオパールをリングにして使っていると、数年もしないうちに表面がキズだらけ、雲がかかったようになってしまいます。



このトリプレットオパールは、以前実験に使用したもの。

ご覧のとおり、全体が白っぽく、くすんだ状態になってしまい、元の色合いに戻すことは出来ません。



“手軽なお値段でブラックオパールの色合いを楽しむことが出来る”

トリプレットオパールの魅力が、そんなふうに紹介されていることがありますが、これも私に言わせれば全くのでたらめ!

天然ブラックオパールの色合いと、トリプレットオパールの色合いは、明らかに違うものです。

どなたでも並べて比べれば、容易に判断することができます。


トリプレットのルースを、「市場価格13万円、当店特価2万円!!」なんて恥ずかしげもなくうたいあげている業者さんもいらっしゃいます。

どこの市場でしょうか?是非教えていただきたい。


というわけで結論。

「トリプレットオパールは宝石でも天然石でもナイ!」

「長く楽しむことは出来ない!」



最後になりますが、トリプレットオパールを買っちゃいけない、と主張しているわけではありません。どうぞ誤解なく。

あくまでも宝石としてではなく、ちょっと色のついたプラスチック、くらいの感覚で、そしてプラスチックなりのお値段で購入されるのであれば、まったく否定する点は思い浮かびません。

以上、これらの点、どうぞお間違いなさらぬように。。。



張り合わせオパールや人工オパール、そしてそれらの見分け方をもっと知りたい方は、コチラもご覧ください。



うす曇のゴールドコーストです。


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2011年09月29日

ダブレットオパールについて 。。。


昨日はトリプレットオパールについて、お話をさせていただきました。

今日はダブレットオパールです。。。



ご存知のとおり、ダブレットオパールとは、下の写真のとおり、天然オパールとプラスチックなどを貼り合わせて作る加工オパールです。




昨日のトリプレットオパールより多くの部分が天然オパールですので、その分色合いもより天然オパールに近くなり、当然お値段もトリプレットより高価になります。実際、色合いや遊色の美しいダブレットオパールは、中途半端な天然オパールよりも高い値で取引されることもあり、また、オーストラリアの免税店や宝石店などでも数千ドル(数十万円)単位で販売されています。

オークションサイトなどでも、天然としている場合が多く、中には“天然ダブレットオパール”と表示していることもよく見かけます。

ダブレット、要するに2枚貼り加工はなにもオパールだけではなく、その他の色石、カラーストーンでも用いられる方法ですが、もちろん、どんな場合でも“天然”とはなりえません。

トリプレット同様、接着剤を使用して貼り付けてあるわけですから、やはりいつか剥がれてしまいます。そんな永続性のないものを天然宝石と呼べないことは昨日お話したとおりです。






天然のオパールに貼り付け、裏打ちする素材は、最近では上の写真のように、より天然オパールに近づけるため、天然のポッチ(ブラックオパール原石の黒い部分)や鉄鉱石を使用するのが普通になりつつあります。写真左側が鉄鉱石を使用してボルダーオパールを真似たもの、右がポッチを利用してブラックオパールを真似たものです。

こういうお話をさせていただいていると、「天然のブラックオパールだって、ボルダーオパールだって、裏に原石が付いているんだから、考えるとダブレットじゃない?」、なんてご指摘をいただくことがあります。

裏側に宝石質以外のものが付着していると言う意味でとらえるのであれば、おっしゃるとおり、天然のブラックオパールもボルダーオパールもダブレットかもしれません。ですが、忘れないでいただきたいのは、天然のブラックオパールもボルダーオパールも、接着剤を使って人の手で貼ったモノではないということ。自然が数百万年もの長い年月をかけて組み合わせたものだということ。つまり、天然ブラックオパールやボルダーオパールは、ダブレットオパールのように剥がれてしまうということがないこと。






そして、ここ5年くらいの間に増えてきたものが上の写真。

見分け方のひとつの方法として、「横から見て、上下の間のライン(境目)がまっすぐなものはダブレット」を逆手にとった、より巧妙なダブレットオパール。拡大してみると、、、






境目部分が直線にならないように、オパールを凹凸に研磨し、裏打ち素材との隙間を黒い接着剤を厚めに使用することで境目を波打たせている、まさしく確信的イミテーション。巧妙なものは、ルーペを使わない限り、見分けられないものも。

この手のものは、まだ日本にはあまり出回っていないようですが、それにしても注意が必要!




こんなダブレットオパール。もしベゼルセッティングのように、石のまわりをぐるっと囲む方法で留められていたら、、、、

まず、一般の宝石屋さんにも見分けることは不可能です。


以前、こんな事もありました。

ジュエリーを鑑別する人、判断するプロフェッショナルにとっても・・・・・


私のお伝えできることは、

「どうぞ、十分お気をつけ下さい。」

それだけです。



張り合わせオパールや人工オパール、そしてそれらの見分け方をもっと知りたい方は、コチラもご覧ください。



久しぶりに雨のゴールドコーストです。


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