« 2011年04月 | メイン| 2011年06月 »

2011年05月01日

シットリ艶ありマス 。。。




昨日出品したオパールたち。

その中で、まずはご紹介しなければいけないのは、

もちろんコレ。。。



漆黒の地の上を、たっぷりと絵具をつけた刷毛でサッとひと筆入れたような色合い。

とても大きな、動きのある遊色と、澄みきった艶のある色。

プロポーションも申し分のない、どこから見ても美味しそうな、口の中でコロコロしたくなっちゃうような、そんなシットリ感と水気を感じるブラックオパール。

最近は、こんなシットリ濡れているようなオパールには、なかなかお目にかかれません。


コチラから、心ゆくまで眺めまわしてください。


快晴のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月02日

眩し過ぎる 。。。


今日も2点ほどブラックオパールを出品しました。

そのうちのひとつ、今日は“眩し過ぎる”この娘をご紹介します。



1ctをきるくらいの、サイズ的には小柄なオパールなんですが、とにかくその発色の強さはとても言葉では表現できないくらいです。

「ピカッ!」でもなく、

「ビカッ!」でもなく、

あえて表現するとすれば、

「ドンッ!!!!」

くらいの威力。


そして、そんな強い発色がフラッシュとなって、正面からも斜めからもビュンびゅん眼に飛び込んできます。


そんな強烈な個性の半面、優しい心和むようなブルーをも見せてくれる二重人格の持ち主。


そして、そして、もうひとつ、


実は“ペンギン”が住んでるんです。

「ピンクパンサー」ならぬ、「ブラックペンギン」


どこだかわかりますか?






ここ、ここ、わかりますよね。


「ペンギンじゃなくてドナルドダックじゃない」


そんな声も聞こえてきそうですが、私的には立派な“ペンギン”。

昔流行ったゴルフウエアのロゴのよう。


そんなたくさんの顔を持った、超個性派オパール、コチラから、心ゆくまで眺めまわしてください。


今日も晴れのゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月07日

週末の朝 。。。




自宅の窓からのぞいて見ると、遠くにポッカリ気球がふたつ。。。



ゴールドコーストのビーチから約20分。

少し高台の斜面に自宅があるのですが、休日の朝になると現れるのがこの熱気球。

観光客の皆さんを乗せて、フワリふわりと真っ青な空を背景に浮かんでいます。

こんな天気の良い朝は、きっと眺めも良く気持ち良い時間を過ごすことができるのでしょう。


ですが、


すごく迷惑な時が。

写真ではまだまだ遠くに浮かんでいますが、風向きや、その日操作しているパイロットの気分にもよるんでしょうが、めちゃめちゃ近づいてくる時があります。


高度はまわりの家々の屋根すれすれ、乗ってる人たちの顔もはっきり見えるくらいのところに浮かんでいたりします。


週末の朝、“ゴォー”という音にビックリしてベッドから飛び出すと、目の前に気球が浮かび、そのバーナーから吹き出す炎の音。そして燃料の匂い。


「墜落したらどうすんだよ!」

「もう少しあっち飛べ!」


そんなこちらの気持ちなど知りもせず、楽しそうに手を振る皆さん。


こちらからよく皆さんのことが見えているということは、あちらからも私がよ~く見えてしまっているはず。


まだ顔も洗っていない寝起きの姿のまま、しかたなく手を振り返したりして。


こんな住宅地を、あんなに低い高度で飛んで良いのだろうか?

何も規制は無いんでしょうか?


心配しているのはこちらだけ。


あちらの皆さんはゴールドコーストの空と景色を、そして私の寝起き姿を、満喫していらっしゃるのでしょう。

そんなよくある週末の風景です。



天晴れなゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月12日

ある“なんちゃって寿司”のお話 。。。



世界的なメニュー、グルメ、そしてヘルシーな料理として、今や地球食と言って良いほどの“SUSHI”、そうお寿司。

そんな日本を代表する料理、こちらオーストラリアでは、そのお寿司を提供するお店の、ひょっとしたら8割程度は、日本人以外の人たちによって握られています。



いやいや、“握られている”というのは間違いでしょうか、今や全てがオートメーション(ちょっと古い?死語??)。

いろいろ便利な道具や機械がありますから、実際に人の手で握られているものは少ないかも。


別に寿司を日本人以外が売っちゃいけないというのではありません。

日本にだって、日本人が作るイタリヤ料理あり、フランス料理あり、その他モロモロありますものね。

でも、わざわざ他所の国まで来て、これまた他所の国の料理商うんでしょうか?

日本から移住してきた人たちが、レストランなりテイクアウェイのお店をやるとすれば、やっぱり寿司をはじめとした日本食屋さんか、あるいはラーメン屋くらい。

でも、日本のお隣にある国々の方たちは、なぜかご自分の国の料理ではなく、お寿司や日本食屋さんを開業される方が多い。

それぞれ立派なお国自慢の料理があるのに?

不思議です。


サーファーズ・パラダイスにも、そんなお店があります。

看板には日本語、店内の装飾も日本風(ちょっとズレてはいますけど)、お店に入ると元気の良い「イラッシャイマセ!」の声。。。

でも、この掛け声が、「いらっしゃいませ!」じゃなくて「イラッシャイマセ!」なんですよね、これが。

そして、もちろんお店の人同士が会話しているのを聞くと、まぎれもなく“~国語”。


何も知らない人たちは、「Sushi!Sushi!」なんて言いながら入っていくんですが、私はどうもそのお店に入ろうという気にはなれません。

それは、何もそこが日本人ではない~国人のお店だからではなく、日頃からいろいろ見せられているから。


そのお店で働く職人さんや店員さんの普段の言動。

トイレの後に手も洗わずに出て行く、真っ赤なハッピのユニフォームを着た面々、

これまたトイレでタバコを吸い(もちろん禁煙エリアですよ)、その吸殻を何のためらいも無く床や便器の中に放り込んでいく黒いハッピ姿の職人さんらしき人たち。

空いているテーブルで、孫のオムツを変えるオーナー婦人らしき人。

自分の店の前にもかかわらず、吸殻をこれまたポイポイ捨てることができるオーナー。


どうなんでしょう、彼らには衛生観念というものがあるんでしょうか?

“社風”ならぬ“店風”なのでしょうか?


こんな店風のところのお料理、、、、、、、、


もうひとつ、この方々、道徳精神というものを持っていらっしゃらないようで、自分たちに都合の良いことは何でもやっちゃうという、すばらしく独立心が旺盛。


日本でも食中毒の話題が盛んなようですが、もしこのお店が食中毒でも出した時には、多くの人たちは「なんだ日本人ってのは衛生管理もできないのか?」とか、「もう寿司なんて、絶対食べない!」なんて、

そんな日本への風評被害が出るのは見え見え。


人の褌で相撲を取るなら、それなりにしっかりしてもらわなきゃ。


そんな余計な心配しちゃうくらい。。。


我々、宝飾業界だっていっしょ。

“過量販売”だの“~商法”だのと、やる輩がいるおかげで、まじめな商いをしている宝飾店や業界全体に大きな影響が。


ん、なんか話が横道に・・・


とにかく言いたいのは、


みんなのトイレ、きれいに使え!

そして、

手洗え!!


それだけです。


自分だけ良ければ、


そんな考えは通じないんだぞ。


また今日も憤ってしまった。


皆さんには関係ないのに。。。


すいません。



朝晩が寒くなってきたゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月15日

恋しさつのる。。。



冬なのである。

寒いのである。

恋しいんである。。。



朝晩の冷え込みったら、、

テレビではスキー場のCMが流れ始め、暑がりの私も重ね着をするようになると、ゴールドコーストはもう冬です。

仕事を終えて帰宅する頃には、星空は澄みわたり、南十字星もクッキリ。


そして暖かいお風呂へ、ドップリつかって・・・


と言うわけには行かないのがオーストラリア流。


震えながら裸になり、しょうがなくシャワーブースへ。

電気で暖められているお湯が、シャワーヘッドからほとばしる!

わけもなく、近頃の省エネ対策の影響で、市販のシャワーヘッドは、その流水量が抑えられ、情けないくらいの勢い。


加えて、うちの古いタンクからお湯が到達するまでにしばらくのタイムラグが。

裸のまんま、お湯が出るのをじっと我慢。

ちょろちょろを全身に受けてなんとか生き返ったかと思うと、急に冷水に!

「シャワー中はお湯使うなって言ったのに。。。」

そんな文句を台所担当に言えるはずも無く、体温は一気に急降下。


大あわてでやる事済ますと、入浴もおしまい。

10分もかからない。


湯気が充満する中、たっぷりとお湯の張られた風呂、

温度は42度くらい、


左手にはカン酎ハイ、右手には文庫本。


何時間でも入ってられる至福の時。


そんな風呂を、身体が恋しがり始める季節です。



空の色も冬バージョンなゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月19日

虹。。。



今朝、家を出がけに見つけた立派な虹。

すごく近くに、そしてダブルで!

こんな虹を見ていたら、あのオパールのことを思い出しちゃいました。





もうすでに、日本のお客さまの元へお嫁入り済みなのですが、この強烈なレインボーと形のユニークさは、今でも強く印象に残っています。

アノ頃は、手のひらに乗せて、コロコロ“弄んでやった”お気に入りのひとつでした。

ボルダーオパール特有のはっきりとした表情と、そして層になって現れる色合いは、まさに空にかかる虹のよう、

イヤ、本家の虹よりも虹らしいかも。


今頃、嫁ぎ先で可愛がってもらっていることでしょう。



降ったり止んだりのゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月21日

Judgment Day。。。



皆さんもお聞き及びでしょうか?

本日、2021年5月21日は、“審判の日”なのだそうです。

大地震で、世界が滅びるそうです。。。



“Family Radio”という宗教団体。

その主導者 Harold Campingが聖書の研究を重ね、導き出した数字、日付が2011年5月21日。

彼によると、ノアの洪水が始まってから、ちょうど7000年目の日なのだそうです。

今朝方のニュースに登場していた信者の一人が言うことには、

「この間の日本の地震が子供だましに思えるくらいの、それくらい大きな地震が世界中で発生し、人類の97%が死に絶える」

のだそうです。


キリスト教徒の多いオーストラリアでは、信じる信じないは別にしても、大きな話題になっています。

ましてお膝元のアメリカでは、その日に備えて“核シェルター”ならぬ、“審判の日シェルター”が売れているとか・・・。


これまで、キリスト、つまり神の教えを守り、敬虔に過ごしてきた人たちは早く天に召され天国へ行くことができる。

その逆の人たち、不実な人たちは、この大地震を生き残り、その後ジワジワと苦しみながら死んでいく。

この89歳の Campingさんは、そう主張します。



“1999年7の月”

ご存知、ノストラダムス予言。

何も起きずにすでに2011年。

今回の予言(彼に言わせると予言ではなく、科学的データから導き出された結果だそうですが)は?


聖書にある数字のアレからコレ引いて、そしてソレを足してやると、

ほ~ら、みごとに今日という日付に。


私はマユに唾ぬっちゃいますけどね。

信じる方、いらっしゃいますか?


ご興味(?)ある方、下記サイトをご覧ください。


Family Radio(英語)

Family Radio 審判の日(pdf 日本語)





今、午後5時になるところ。

残りあと7時間ほど。


さて、何か起こるんでしょうか?


明日のCampingさんの言い訳が楽しみです。


ちなみに、この方、1994年にも同様な予言をされてます。

もちろん、何事も無く今に至っているわけです。



曇り空のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月22日

そして、、、



皆さん、おめでとうございます。

皆さんもご無事だったようで。

なによりです。


でも、審判の日を生き残ってしまった私たちは、、、


ひょっとして神にそむく悪い人ってこと?


ぷっ。。。


今頃、 Harold爺さんはどうしていることやら?

いじめにあってないと良いけど。

取り急ぎ、皆さんのご無事をお祝いして。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2011年05月23日

クレヨンの色 。。。


茶色の毛羽立った画用紙に、クレヨンで色を着けたような、クレヨンを塗りたくったような、そんな厚みを感じる色合いがあります。



40台も後半、日本流に言えば“アラフィー”になると、クレヨンなんて手にすることありませんが、オパールを見ていると時おりその色合いを思い出すことがあります。

絵具とも違う、まして色鉛筆の軽やかな雰囲気とも違う色合い。

上の写真のボルダーオパール原石のように、まるでそこだけ色が固まって存在するような雰囲気。




このオパールもまさにそんな雰囲気を持っています。

ブルーだけでなく、グリーンもイエローもレッドも、

いや、こんな色合いの場合は日本語の方がピッタリかも。


青、そして緑に黄、赤。


全てが厚みを感じる色合いと、まざりっけの無い色調。


まさしくRGBの世界。

このオパールを見続けていると、眼が癒されるのか、眼が疲れてくるのか、“色酔い”したんじゃないかと思わせられることも。

こんな豊かな色合いの競演、


オパールでしか見ることありません。






こんなこと書いていたら、保育園に通うまだほっぺがピンクな頃、仲良しだったエッちゃんの保育着にクレヨンで落書きしたこと、思い出しちゃいました。

その後、彼女にひっぱたかれて泣いたのは(その頃から)小心者だった私なんですが。。。。





どうぞ、こんなクレヨン色、コチラからご覧ください。



パッとしない天気のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年05月28日

出品準備中!!。。。


個性的なボルダーオパール、撮影進行中です。

週明けには出品できると思います。

お楽しみに!

2011年05月31日

ここが変だよニッポン 。。。


たまには我が母国、ニッポンのおかしなところ、お話させてください。



これまで、オーストラリアやオーストラリア人のおかしなところや理解できないところ、どうかしてる“文化(?)”はご紹介してきましたが、今日は海外から見る日本の変なとこ、話してみたいと思います。

昨日のニューズ記事にあった、こんな最高裁の判決記事

国歌斉唱時の起立命令は合憲

皆さんもお聞き及びかとは思いますが、日本にいた時の自分がそうであったように、それほど深くは考えない方も多いのではないでしょうか?


もし同じような事が、ここオーストラリアで起きたとすれば、それも教育者が起こしたとすれば、間違いなくその教師はその職を追われるでしょうし、ものすごい非難を全国民から浴びるのは間違いないことでしょう。


自分の国の国歌や国旗に敬意を払わない人間、

それだけで、オーストラリアではきっと“村八分(ちょっと古い言い方すれば)”間違いなし。

それくらい、国旗や国歌に思い入れを持っています。

移民たちがオーストラリア国籍を取得する為に、オーストラリアの国や文化、そして国歌や旗の色なんていうことまでが問われるテストを受けなければならないこの国、いったん国民となった人たちの国旗や国歌に対する態度は一貫しています。

そうした一貫した態度を保つことで、国側も、雑多な背景や文化を持つ国民側も、なんとかひとつになっているところもあるのでしょう。

そこは日本のような“ほぼ”単一民族の国とは違うのかもしれません。


それにしても、今回のような日本人がいるのは、やはりへん!

国歌を歌うとか歌わないとか、国旗に対して敬意を払うとか払わないとか、起立するとかしないとか、そんなことは個人の自由で、それは憲法に保証されていること。

それがこうした人たちの主張なんでしょうが、国があっての憲法、そして国に守られているからこその自由のはず。

私はそう思うのですが、、、


どうも権利ばかりを主張して、義務を忘れてしまっている人たちがいるような、

そんな気がします。


今回のような国旗や国歌に関するようなこと、日本以外の国、特にオーストラリアでは考えられないこと。


そろそろ日本も過去の亡霊を振り切って、生まれ変わる時なのではないでしょうか?


しかし、そんな先生を見て、子供たちはどう思うのでしょうか??


少し心配です。


私の日本を憂うこの気持ち、皆さんはどう感じられるでしょうか?



寒いゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



« 2011年04月 | メイン| 2011年06月 »

プロフィール

カテゴリー