« 2011年02月 | メイン| 2011年04月 »

2011年03月01日

手放したくなかったオパールたち (2)。。。


涙の後悔シリーズ第二弾。

今日限りでキッパリあきらめるのは、

この派手々なオパール。



フラッシュ!フラッシュ!フラッシュ!

眩いばかりの色

眼に飛び込んでくるような色

赤、紅、緋、アカ

これほど強烈な赤斑のフラッシュは、後にも先にもお目にかかることはまれ。











でも、この娘の魅力はそれだけじゃなかった!


赤斑の強烈なフラッシュにヤラレタ後、向きを変えれば、それはそれは眼に優しいグリーンが浮かび上がってくる、

そして最終兵器が、なんとも表現しようの無い、ピンク。


写真ではほんのりとしか写ってはいませんが、全面に広がる優しいピンク、イヤ桃色。


2年前、素晴らしい指輪となって、確か東欧から観光へやって来た方に嫁いでいった彼女。


大事にしてもらってるかな~。


もう一度、会いたいな~。


今日でキッパリお別れ。

さよ~なら~


青空のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。




2011年03月04日

手放したくなかったオパールたち (3)。。。


後悔してもシキレナイ、

サヨナラ・・・・

シリーズ第三弾。

お待たせしました、この娘です。。。。。。



今を去ること5年前。

このブログを始めた時、最初の記事でご紹介したのがこのオパール。

もうすでにその時には、私の手元を離れてしまっていたのですが、もちろんブログの記事をはじめ、ウエブサイト、パンフレット、そして多くの広告で弊社の看板娘として活躍してくれました。

御覧の通り、艶やかな色合いと大ぶりの斑。

それほど厚みのあるオパールではありませんでしたが、その大きさは、今思えば“特大!”と言っても良いくらいの十分サイズ。


大柄なボディに大きな斑。

ひとつひとつの斑の色と、隣合う色合いのバランスの綺麗だったこと。。。


「これはハーレクインか?」

そんな大論争(?)を巻き起こした表情。



「オパール全体がハーレクインとは言えない!」

「イヤ、これはハーレクインだ!」

「石面の下半分が“ハーレクイン”と呼ぶには不ぞろいすぎる!」





彼女を前にして、激論を戦わせた男達。

まったく形がそろっていないものでさえ、平気で“ハーレクイン”と呼んでしまう最近の業界の空気、流れを考えてみると、彼女は誰にもまして、まさしく“ハーレクイン”でした。


でも、私にとってそんな周りの騒ぎなど関係ありませんでした。

完璧に整いすぎていること、それはある意味マイナスである。

時おりそう指摘される人間の顔と同じ。


アンバランスの美しさ、

非対称の素晴らしさ、

ある意味、完璧でした。


ある人を介して嫁いで行ったこのオパール。

今、どなたの手元にあるのかは知りません。


もう今日でお別れです。

そう、キッパリお別れ。

さよ~なら~


雨模様のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月05日

在庫処分セール開催 !!!


在庫処分セールを開始しました!



本当は処分したい“在庫”なんてないんですが・・・・

そもそも、オパールを“在庫”と呼ぶこと自体にスッゴイ抵抗を感じるんですが・・・・


はじまりは先月、会計士からかかってきた一本の電話でした。

彼女によると、

「 “在庫”持ちすぎ!」のようで、このまま決算を迎えると税的に不利になる、

そんな一所懸命さと少しの冷酷さを感じるアドバイス。


お世話になっているオーストラリアに納める税金に文句はありませんが、そりゃ少なければ少ないほうが良いですから。


「それじゃ!」てんで急遽セール開催の運びに。

税金に消えるより、その分皆さんに還元した方が100倍マシ。


そんなワケ有りセール、

くれぐれも勘違いしないでくださいね、

念のため最後にもう一度言わせていただきます。

どれも大切なオパールたち、




「処分したい“在庫”なんて

ありませんから!」





でも、この機会、上手に利用してください。


在庫処分セール


今日も曇天のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月07日

ボルダーオパール出品しました !!


本日、ボルダーオパールルース5点、そしてペンダントトップ2点を出品しました。



その中からご紹介するのは、小ぶりでも存在感たっぷりな写真のボルダーオパール。

まるで紙ふぶきが舞うような、

そんな美しい遊色。

パターン分けをするのであれば、“シャフパターン”と呼ばれるもの。

なかなか珍しいパターンですが、これがボルダーオパールに表現されるのは本当にまれ。

実際の肉眼で見ると、小ぶりなオパールから様々な色合いが飛び出してくるよう。

“キラキラ”、“ピカピカ”、“ヒラヒラ”

そんな表現が当てはまるよう。

形も整っていて、ペンダントにも、リングにもおすすめできるオパールです。


セール期間中の今、チャンス!!

早い者勝ちです。



どうぞ、ご覧ください。



すっかり秋空のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月08日

もう秋 。。。



夏らしい夏が来ないまま、ゴールドコーストは秋めいてきました。

朝方は肌寒いほど。

布団から出るのがつらくなってくる季節。

でも日本に比べたらね。。。。



在庫処分セール開催中です!


お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月09日

She Is Back !!


あの人が戻ってきた!

悪魔?

それとも????



4年ほど前にご紹介したこの人、ポーリン・ハンソン。

移民の規制に取り組んできた彼女の政治活動。

そんな移民嫌いの彼女自身が移民となって、英国に永住すると表明してから一年。

もう顔見ることも無いと思ってたのもつかの間、

再びオーストラリアの政治の世界に復帰すると発表しました。

“I'm not racist.(私は差別主義者じゃない)”

“I've never made one racist comment in my life,(これまで、一度も差別主義的な発言をしたことない)”

政界復帰の発表とともに、こんなコメントも。

でも、オーストラリア人にしろ、オーストラリアに暮らす他国人にしろ、この彼女のコメントを信じる人はいないでしょう。

ポーリン・ハンソン = Racist

この公式は、すでに証明された周知のもの。

それでもニュースなどへ寄せられたコメントを読むと、彼女に好意的なものが多いことに驚きます。


“彼女は何より正直。”

“皆が思っていても、口に出せないことを堂々と言った彼女は立派。”

“頑張れ、ポーリン。”

などなど。


もちろん反対のコメントも多いのですが、それにしてもこれほど彼女を指示する人がいるとは!

カムバックはニューサウスウエールズの州議会選挙だそうです。

果たして彼女の復帰は実現するのか?


もしも、彼女が当選したら、

その時は、オーストラリアがやはり白人国家であることを再認識させられることになるでしょう。


なんだかイヤなニュース。



雨模様のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月11日

お気に入りブラックオパール。。。


いつまでも後ろ向きではイカン!

ガソリン高騰!

そんなネガティブ思考じゃアカン!

前向いて進まニャ。

そんなわけで、今日は最近一番のお気に入りをご紹介!!!



この色、艶、そして曲線美。

最近、毎日必ず一度は手にとって眺めているのがこのブラックオパール。

ちょっと崩れたハートなのか?

サメの歯なのか?

それとも矢尻なのか?

とてもユニークな形に研磨されたこのオパール。

その凹凸のある曲線がたまりません。

単なるオーバルとは違った表情、

コレとか

コレとか

絶妙なカーブに目が無い私。


もちろんプロポーションだけではありません。

LEDの光のような、純粋なグリーンがひらひら、

そしてその隙間を縫うようにうごめくオレンジ、

目の底に残る青と赤。

本当にいつまで見ててもアキが来ません。


ライトニングリッジ、Coocoranエリアで育まれたお気に入りです。



このオパールをもっと見たい方はコチラ



今日は青空のゴールドコーストです。




お帰りの前に、
応援クリック一押しお願いします。



2011年03月12日

祈ることしかできません。。。

日本の大地震のニュース。
こちらのニュースに画像が流れるたび、どうしようもない気持ちになります。
昨年末の洪水から始まり、今度は日本でこのようなことが起きるとは
昨日から電話で確認をとろうとしていますが、なかなか通じず、何千キロも離れたオーストラリアから、ただただ皆さんの無事とこれ以上何も起きることのないよう祈るしかありません。
どうしようもない、無力な自分を感じます。
心配はつのるばかり
どうかより多くの皆さんが無事でありますように。

2011年03月13日

心配です。。。

地震のニュースをネットで見続けています。
被害の状況が明らかになるにつれ、心配はつのるばかりです。
宮城県亘理郡山元町に住んでいた叔父夫婦と連絡が取れません。
避難していることを願うばかりです。
ここオーストラリアからではできることは限られています。
国際電話のほうが繋がり易いという情報もあります。
これが正しい情報であれば、日本国内から連絡を取れない方、私のほうからお手伝いができるかもしれません。
メール(master@gemstory.com)へご連絡ください。
こちらから電話をしてみます。

オーストラリアでは、地震や津波の被害ももちろんですが、原発のニュースが大きく報道されています。
一刻も早い沈静化を祈っています。

2011年03月20日

明日から日本へまいります。。。

明朝、日本へ向かいます。
まだまだ普段どおりというわけには行かないでしょうが、栃木に暮らす両親のところへ行って顔を見てこようと思います。
現状であれば成田までは飛べるはずですが、そこからの交通がどうなるか。予定がたちません。
次の更新は日本からの予定です。

2011年03月21日

日本へ。。。

成田へ到着しました。

機内に何ら普通と変わることも、悲壮な雰囲気もなく、いつも通りのフライト
成田に到着しました。

思ったより閑散とした空港内
落とされた照明
閉められたシャッター
店先に貼られた“営業休止のお知らせ”

でも、ホテルに入り、テレビを見ると、数日前とは違った復興のニュース

まだまだ予断は許されませんが、一歩づつ前に進んでいる日本を肌に感じます。

明日は栃木へ向けて出発です。

がんばれ!日本!!

2011年03月23日

久しぶりの体験 。。。


何十年ぶりかで朝の満員電車に詰め込まれ、降りたい駅でも降りることが出来ず、それでもそんな時間に大きなトランク持って乗車している自分が申し訳なくて、じっと仕事へ向かう人たちの流れと共に駅を行ったり来たり。

少ない本数の電車に飛び乗り、何とか両親の住む日光までたどり着きました。



崩れている塀、瓦の落ちた屋根。

震源から離れた日光でさえ、彼方此方に地震の証拠。

そして余震。

オーストラリアに長く生活しすぎた・・

地面が揺れることがこんなに恐ろしいことだったなんて、

すっかり忘れてました。

昨晩も続く余震に起こされ、

そして今朝は雪、もう4月になろうとしているのに。。。

被災された方たちの思いは、こんなものではないんでしょう。

寒さと余震とそして不安。

オーストラリアにいて、テレビで見る映像から感じるものとはまったく違う、今回の災害。

日本は、きっと乗り越えられるはずです。

2011年03月29日

神だのみ 。。。



いまだ解決しない、解決の見込みも立たない原発。
被災の規模さえハッキリしない現状。
そんなもろもろ、神だのみしてきました。



仕事で昨日から東京へ来ました。

どの業者さんも厳しいお話、でも我々被災をまぬがれた人間が日本を元気にしていかないと!

そう思い、実行することが大切。

これから数年、日本の宝飾業界はとても厳しい時を迎えるでしょうが、がんばらないと。


宿泊したホテルの周辺にあるコンビニエンスストア、

冷蔵庫が空っぽ、

棚も空っぽ、

何で?

実家の日光、そんな田舎のコンビニはいつもと変わらないくらい商品があるのに?

買占め?

それとも東京の分を被災地へ送っているの?

それなら栃木の分も送っちゃって。

今こそ、日本人の心意気、見せる時です。

« 2011年02月 | メイン| 2011年04月 »

プロフィール

カテゴリー