2011年01月01日
2011年 !!!!
あけましておめでとうございます。
やっぱり雨模様のゴールドコーストより。。。
やっぱり雨模様のゴールドコーストより。。。
年末の宝くじ(日本のも、オーストラリアのも)に見事振られるのも例年のこと、初夢を覚えてないのも毎年。
まぁ、良い年越しでした。
初夢といえば、一富士二鷹三茄子。
富士山は世界的にも有名な山であり、やはり日本人の、特に私のような海外に暮らす日本人には郷愁を誘う存在。
ずいぶん前、まだJALも表向きは元気で、規則もマスコミの眼も穏やかだった時代、
オーストラリアから日本へ帰国する際、わざわざ富士山が綺麗に見えるように飛んでくれたのか、素晴らしい夕暮れの姿を機上から見た記憶があります。
白い雲と真っ赤な富士山、
日本人でなくとも、その姿には感動を覚えるはず。
富士山を世界遺産に申請する、そんなニュースもありましたが、
世界的にも有名な“FUJIYAMA”、
十分その資格あるんじゃないでしょうか?
お正月なら富士山!
そんな短絡的な思いつき、、、、
天気が回復した、今日のゴールドコーストです。
日本のメディアでも話題になっているとおり、オーストラリア、特にクイーンズランド州北中部は最悪の洪水被害が発生しています。
何せフランスとドイツを合わせたくらいの面積が、水浸しになってしまったくらい。
山の多い、高低差のある国土を持つ日本と違い、オーストラリアは基本的にはまったいらな国。
昨年の10月あたりからひっきりなしに降り続いていた雨。
年間平均降水量の何倍もの雨が、一日で降ったエリアもあり、今回は、鉄砲水のような洪水ではなく、川の推移がジワジワ上昇した結果。
多くの人たちがクリスマス、そして年末年始を避難所で過ごさなければならなく、昨日から死者の報告も出始めています。
多くのエリアでは、最悪の状況は脱しつつあるようですが、すっかり水に使ってしまった家、車。
全てが復興するには数年掛かると予想する専門家も。
幸いここゴールドコーストはそれほど大きな被害は出ていませんが、とても人事とは考えていられない状況。
世界最大の石炭、世界第4位の小麦、、、
オーストラリアの経済、そして物価にも少なからずの影響がしばらく続くようです。
これはもちろんクイーンズランド州だけではなく、オーストラリア全土の物価上昇につながるはず。
出だしから厳しい2011年。
オパールも価格の上昇が危惧されます。
早く水が引いてくれないと、今月後半には、KING TIDESも、
西オーストラリアでは山火事、
いつもながら自然は、人間の都合良くは動いてくれません。
ゴールドコーストは晴間の目立つ一日でした。
オレンジとグリーン、赤とイエロー、そしてグリーンのフラッシュ!!
それだけでなく、今年はどうやら雨の多い夏になるようで、この洪水被害が収まるにはしばらく掛かりそう。
ライトニングリッジだけでなく、ボルダーオパールの鉱山近郊でも洪水による影響が出はじめ、そしてそれはますます深刻な状況になりつつあります。
ニュースになっているように、世界の6割超を供給する石炭だけでなく、もちろん世界の産出量の100%を占めるブラックオパールの価格にも重大な影響が出るのは必至。
そんなあまり嬉しくない新年幕開けの中、今年初めてのブラックオパールが手元に届きました。
見てください上の写真。
洪水なんか、そしてこれからの心配なんか、忘れちゃいそうな美しく目立ちたがりの彼女たち。
これは2011年のオパールを占う、幸先の良い“サイン”なのか?
洪水が新しい鉱脈を連れてきてくれるのか??
それとも、今年の運はこの娘たちで終わりなのか・・・・?
なんにしても、今年は我々オパール関係者にとって、一波乱も二波乱もある一年になりそうです。
たくさんのオパールをご紹介できるよう、今年も全力でガンバリます。
朝から晩まで、ビチャビチャ、シトシト、身体にコケが生えそうなゴールドコーストです。
特にこの季節は、クリスマス、そして年末年始のホリデーを利用して、文字通り世界中から多くの方がいらっしゃいます。
もちろん当店にも。
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、そして日本語、、、
さまざまな国、そして文化を持った人々。
日本からも、北海道から沖縄までいろいろ。
お国柄、民族性なんていわれるように、国や地方によりイメージというものはつきものですよね。
たとえば、日本でいえば、「関西人は・・・・」とか、「青森の人だから」とか、「やっぱり埼玉県だ」とか、、、
ところが、お店に立っていると、こんなイメージ、先入観がまったく崩されることが最近多いんです。
“~人はとにかく大きさ、質よりサイズ優先”
そんな風に思っていたある国出身の方々が、小さなオパールをお選びになったり、
“品物より割引率”
もう定説のようなアノ国の方が、質にこだわったり、
“~人はコノ色しか好きじゃない”
これがまったく違ったり、
確かにこれまでの経験上、こうした国ごとや民族ごとの好き嫌い、あるいは判断基準が、オパールを選ぶ時にあったのは事実。
でも、時代が変わってきたのか、世界がだんだん標準化してきたのか、あるいは???
最近はこういう先入観がまったく通じなくなった気がします。
今から5年ほど前であれば、道を行くアジア人の出身国をほぼ100%の確立で見分けることができました。
雰囲気、ファッション、持ち物。
それらをチラッと拝見すれば、「アレは日本人だ!」、「こっちは中国人!」、「あちらは韓国!」
それが最近は、会話するまでまったく解らない?
ファッションもいっしょ、持ってるものも同じ、
??????
結局、人それぞれ、好みはイロイロ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雨、風で大荒れのゴールドコーストです。
車は流され、建物は水没し、人々は屋根にしがみついている、
他の街より高台にある坂の多い街、
そんな所がこんなになるなんて、
現段階で、死者8人行方不明者72人、
私の知人、友人家族も住んでいる街、
今のところ連絡が取れていません。
どうぞ、皆さん
彼らの無事を、犠牲者がこれ以上増えないことを
祈ってください。
ここゴールドコースとは大きな被害は発生していませんが、
雨と風はまるで台風のようです。
少しずつ増える水を目の前にして、
自分の家が水没していくのを目にして、
やりきれない気持ち、
ゴールドコーストが今回難を逃れたのは、本当に幸運としか言いようがありません。
ひとごととは思えない今回の災害、
明日のピーク
見守っているしかできることはありません。
ゆらゆらと現れる朝日のようなオレンジ、
眼の隅にチラチラするブルー、
本当に眼を楽しませてくれるこのブラックオパール、
サイズも厚みも十分、満足。
普通の室内灯のような、やわらか目の光源の下で見ると、その存在感は倍増します。
2011年、一押しのオパールです。
先週の事がまるでウソのような、大きな青空広がるゴールドコーストです。
早く撮影済ませて、皆さんにご紹介しなくちゃ!!
ところが、、、、、、、、
カメラが、
壊れた。。。。。
気に入っていたカメラ、
一番、肉眼で見た雰囲気、そして色合いに近く再現できるお気に入りのカメラ、
手に馴染んでいたカメラ、
決して最新式でも、高価でもないんですが、私にとっては最適だっただけに、、、、
さっそく修理するべくメーカーの修理センターへ、片道70キロを突っ走って行くも、
“こりゃお金掛かるよ。”
どれくらい、でしょうか?
“最低300ドル”
!!
カメラ本体より高いじゃん!
“そうだよね。ゴメンよ。でも、レンズ部分全部取り替えなくちゃならないからネ。。。”
すごすごと引き下がってきました。
そんな訳で、新しいカメラを物色中。
今しばらく、お待ち下さい。
それにしても早やすぎない、オ○ンパスさん。
撮影が完了するまで、今日の素晴らしい青空をご覧下さい。
快晴のゴールドコーストです。
ニッポン、がんばれ!
オーストラリアの建国記念日。
そこに飛び込んできた、サッカーアジアカップの結果。
初めての決勝進出。
その相手は、
そうニッポン!
残念ながら、初優勝は差し上げられませんよ。
でも、先回のこともあるから、
ちょっと心配。
29日・・・・決戦。
今日も快晴。
ボルダーオパールのルースを19点、そしてブラックオパールルースを1点、サイト上に出品しました。
どれも個性的で美しいオパールたちです。
その中からまずはこのボルダーオパールをご紹介しましょう。
流れるような色合い、
そして、にじみ出るようでもあり、ヒタヒタと押し寄せてくるようでもある遊色。
斑が明瞭な出方をするピンファイヤーやチャイニーズキャラクターと違った魅力、
ずっと深くへ吸い込まれてしまう様な錯覚、
やわらかさを感じさせる形、そして表情、
たまりません。。。
こういつもひと目惚れしていたんじゃ、
身体がもちませんって・・・
本当に気持ちの良い天気の続くゴールドコーストです。
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