2010年03月03日
もうすぐ日本です。。。
毎日バタバタ、忙しくしてます。
週末は日本です。
来週末のミネラル・ザ・ワールドでお目にかかれること、楽しみにしてます。
一年分の雨が三日で降っちゃった。今日は久しぶりの青空です。
週末は日本です。
来週末のミネラル・ザ・ワールドでお目にかかれること、楽しみにしてます。
思っても見なかった大雪に、風邪ひいたり、お腹こわしたり、花粉にやられたりと、なかなか波乱な今回の出張でしたが、たくさんの皆さんにお目にかかれて、楽しい出張でもありました。
相変わらずの皆さんのオパールをご覧になる鋭い目、そして楽しそうなお顔、眺めては私も幸せでした。
そんな中、こちらのご家族にもご来場いただき、予想もしなかっただけに、とってもハッピーでした。
3歳だった息子さんも、もう5歳。
とってもキラキラした眼にひかれて、思わずボルダーオパールの原石をプレゼント!
将来はきっと、立派な鉱物オタクになることでしょう。
残務処理も終わり、さて、明日からは通常業務。
写真撮り、そして新しい商品をご紹介していきますよ。
楽しみにしていてください。
でっかい台風が近付きつつあります。荒れそうな空模様です。
もうそろそろ、最終的な判断をしても良い時機でしょう。
オパールたちはどうなったのか?
実験の様子をご覧になっていない方は、コチラからどうぞ。
それぞれ浸けっ放しにされていたオパールたち。
途中、オレンジジュースにカビが生えたり、ワインが沈殿してしまったりと、いろいろハプニングはありましたが、実験の結果としてはレモン汁、オレンジジュース、そしてワインとも、なんら変化は見られませんでした。
一番注目(?)していたお酢ですが、、、、
上の写真が今現在の様子。
見たところなんの変化もありませんし、重さにも変わりはありません。
というわけで結論!!
オパールはお酢に浸けても大丈夫!
お酢については、まず影響があると確信に近いものを持っていたのですが、見事に裏切られました。
オパール、特にブラックオパールの耐久性、粘り強さに、あらためて感心。
今回実験に使用したブラックオパール以外のオパール、例えば水分量の多いメキシコ産やエチオピア産など、あるいは“ハイドロフェン”あるいは“カメレオンオパール”などと呼ばれているものは、きっと何らかの影響があることは想像できますが、そのあたりのことは今後にとっておきたいと思います。
同時にお酢に浸けてみたパールは、今やボロボロ、ピンセットで触れることすらためらわれる状態です。
1ヶ月半にわたった今回の実験。
これで終了です。
使用したオパールたちは、水できれいに洗ってあげてから、大切に保管しておこうと思っています。
オパールに対する皆さんのイメージ。
今回の実験も少しは役に立ったのではないでしょうか?
今後も、機会がありましたら、あらたな実験に取り組んでみたいと思います。
皆さんからの実験テーマを募集中、お待ちしております。
それでは、今日はこのへんで。
めでたし、めでたし。。。
雲が多めのゴールドコーストです。
今回の実験、ためになった方は、
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シドニーだろうと、メルボルンだろうと、ブリスベンだろうと、ケアンズだろうと、そしてもちろんゴールドコーストにも、“SUSHI”の看板が必ず目に入ります。
2軒も3軒も。
でも、これ“寿司”とはちょっと違うんですよ。
日本語のサインが大きく“本場日本の寿司屋!”と主張しているよう。
でも、おそらく半分以上は日本人ではない方々が経営されている、なんちゃって寿司屋なんです。
別に差別するつもりはありませんが、“寿司、すし、鮨”と喜び勇んで入ってみると、世にも不思議なシロモノが、目の前をくるくる回っていたりします。
業務用としてネタの売っている巻物系、シーチキン系に変なとこはないんですが、“オイオイ、こんなの巻かねいだろ”と思うものも。
キムチの軍艦はまだかわいい方、豚肉のしょうが焼きが乗ってるもの、ナルトがどうどうとネタになってるもの、などなど・・・・。
韓国人の方が経営されているお店が多く、なかなか眼を楽しませてくれます。
すっかり世界食になったお寿司。
こうなると当然世界中でいろいろなバリエーションが発生してくるのは当然なのでしょうね。
でも、店構えやメニューをチラッと一瞥するだけで、日本の、本当の、本場のお寿司を食べさせてくれるのかどうか判断しないと、席についてからがっかりなんてこともありますので、どうぞお気をつけください。
オパールを選ぶ場合も同じ。
お値段だけでなく、品物の本質、価値を見分ける眼を持たないと、後悔することもあるのでは。
世界中からやってくる人たち、いろんな方がいらっしゃいます。
ブラックオパールやボルダーオパールのことなどまったく知らず、偽物だと思ってる人。
あたかも、オパールより値札を買うごとく、値段のことしか気にしない方。
まず割引率を聞く方々。。。
時おり悲しくなるくらい・・・・・
割引率ばかり気にしても、元の値段がどうなのか?それを気にしないと痛い目にあうこと、分からないのでしょうか?
まずはオパールの美しさ、素晴らしさを見ていただくことはできないのでしょうか?
トリプレットをディスプレイに混ぜて、それだけ90%オフとかしたら買っちゃう人もいるんでしょうね。
ときおりそんなことを考えたりして。
お寿司もオパールも、本物を見ること、お値段ではなく、もちろん割引率でもなく、そのモノを見ることが大切。
たまにやってくるオパールの鉱夫たちが、“良い品物揃えてるね”、なんて言ってくれると途端に上機嫌になっちゃう単純な私。
当店は本場、本物、正真正銘、なオパールが自慢のネタです。
そこのところご理解ください。
特に日本のとなりのとなりの国からいらっしゃる方々に分かって欲しいです。
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もうサンシャインステートなんて呼べない。今日も雲り空のゴールドコーストです。
はぁ、疲れた。。。。
どうぞ、コチラよりご覧ください。
手元を照らす蛍光灯のもと、ボルダーオパールをひとつひとつ確かめながら撮影していると、そのうち引き込まれている自分に気がつきます。
まるでそのオパールの上に立っているような感覚!
ちらちら見える茶色の母岩と、その間を走る色合いの洪水。
あたかも溶岩流の上を歩いているような。
地下から湧き上がってくるような、そんな力を感じさせる色彩の魔力。
ちょっと薄暗い部屋で見るボルダーオパールは、まさに七色の溶岩を発する火山のようです。
今日は気持ちの良い一日でした。
まったく今年はよく降るもんです。
旱魃で水不足になるのも困りものですが、それにしても今年はちょっと多すぎ。。。
そんな雨に感じた超個人的な出来事、お話します。
この場合のしみるが、沁みるなのか、染みるなのか、はたまた滲みるなのか?
まったく心もとないものですが、とにかく沁みるんです。
どこに?
テッペンに、です。
今までに味わったことの無い感覚。
これまではかやぶき屋根にシトシト降っていた雨が、今やトタン屋根にビチャビチャ降りそそぐような感じ。
そして気付いたんです。
テッペンが、
テッペンが、
肌色なことに!
もう40代も後半に差し掛かり、そろそろ来るとは思っていましたが、、、
いったん気がついてみると、その恐怖感は半端じゃなかった。
40の声を聞く前は、“もし薄くなっても気にしないヨ。薄くなってきたら、剃ってスキンヘッドにでもするさ”
そんな、どこまでも強気な、現実を知らない開き直り状態だったんですが・・・・。
出張に行って、シャワーを浴びたあとのホテルのユニットバスで見つける離れていった分身たちの姿、
朝、目が覚めて、真っ白な枕に残っている彼等の数の多さ、
背筋が寒くなるような、
ぞっとします。
いったん気になりだすと気になって仕方ない。
鏡を手に、鏡の前に立つ、
すっかり寂しくなった、
すっかり隙間の多くなったテッペンが眼に突き刺さります。
薄くなろうが、まったく無くなろうが、それをアノ手コノ手で隠したりしようなどとは思いません。
やっぱり剃っちゃおうかな。。。
そんなことをつぶやいてみたら、
“怖すぎるからダメ!”
“イメージどおり、あやしい宝石商になっちゃうからヤメテ!!”
そんな周りからの暖かい助言が。
今日も雨粒の直撃をテッペンに感じつつ、呆然とするのでした。。。
私の姿かたちをご存知の皆さん、
やっぱり剃ったら怖いでしょうか?
けっこう本気に悩む、雨のゴールドコースト、わたくしなのです。
日本との違い、どうぞ感じてみてください。
日本のように、“~協会”にお金払って入会しなければならないのではなく、全ての免許保持者に更新のお知らせが届くようになってます。
住所などの変更がある場合や、写真を新しくしたい人は陸運局のオフィスに出向き、そこで更新の手続きをしますが、変更も無い、写真も別に変えたくない、今の免許についている5年前のものを今後5年間使いたい、そんな場合は、インターネットを通じて更新手続きができます。
受け取った手紙に書いてある更新番号、免許書番号、などなどを陸運局のホームページに入力し、更新手数料はカードでお支払い。
なんて簡単、合理的なんでしょ。
わざわざ不便な所につくったの?って聞きたくなっちゃうくらい、面倒くさい場所にある日本の免許センター。
更新する人、ユーザーをまったく無視した受付時間。
必要書類を用意する手間。
いちいち記入しなければならない用紙の数々。
無駄な講習。
そんな日本の仕組みがバカらしく感じるのは分かっていただけるでしょ。
オンラインでほんの5分。
それで更新終了。おしまい。
後日、送られてくるステッカーを、上の写真のように免許証の裏に貼り付けて完了!!
きっと日本だって出来るはずですよね。
でも、そうすると仕事の数減っちゃうし、講習するおじさんたちもやる事なくなっちゃうし、~協会もお金入らなくなっちゃう・・・・
やっぱりお役所の縄張り、利権、天下り先、そんなもろもろが絡んでくるんですかね日本は。
こんな合理的なところは、
オーストラリア大好き!!
です。
今日は天気の良いゴールドコーストです。
特に厚みは圧巻です。
ブラックオパールでここまで大きいのは、もう記録的ではないでしょうか?
それも、母岩、ポッチを厚く磨き残しているのではなく、ほとんどがオパール層。
驚きです。
ここまでのブラックはあまり記憶にありません。
もちろん大きいだけでは仕方ないわけで、その点このオパールは素晴らしいブルー、そしてグリーンの遊色が全体に広がる、文句のつけようのない逸品です。
ここまでのサイズになると、ジュエリー用というよりはコレクターアイテム。
まさしく地球の歴史を感じるような、そんなブラックオパールです。
今日も良い天気になりそうです。
一行の文字では表現できないくらい、はるかなる時代。
オーストラリア大陸の内陸部には、広大な内海が存在していました。
その海岸線こそが、現在のオパールの産地。
今日はそんなお話です。
そうした珪酸塩が潮に導かれて海岸線へと集まっていきます。
時代の流れとともに海は干上がり、海岸線は後退。
海岸線に堆積した珪酸は、その後、長い年月をかけてゆっくりとアノ美しいオパールへと変身して行ったのです。
ホワイトオパールの最大の産地、クーバーピディ、ブラックオパールの産地ライトニングリッジ、そして、その他のオパール産地を線で結んでいくと、当時の海岸線を想像することができます。
そして太古の内海の存在を裏付けるのが、時折採掘される貝や魚、そしてイカなど海産生物の化石です。
ほんのちょっとした偶然が、こうした化石たちをオパールへと蘇らせることがあります。
きっと皆さんもご覧になったことがある、貝殻の形をしたホワイトオパールなどは特に有名です。
貝の化石とは言っても、ほとんどのものは貝がそのままオパールになるのではなく、命を終えた貝が地中に埋まり、長い年月のうちに貝殻自体は消滅、そしてその消滅した空間にオパールの成分が流れ込んで出来た、まさに自然を鋳型にした芸術品。
上の写真は、ライトニングリッジ産の貝の化石から磨きだされたブラックオパールです。
ホワイトオパールでも、ブラックオパールでも、この種類のオパールは文字通り“Shell Opal(シェルオパール、貝殻オパール)”と呼ばれ、とても珍重されます。
例えば2枚貝、ハマグリやアサリを想像してみてください。
2枚の貝殻がしっかりと閉じた状態でオパール化することにより、厚みがあり、そして内包物の少ない透明で美しい原石を採掘することが出来るのが特徴です。
写真のブラックオパールも、どこまでも純潔なオパール、そしてその中に浮び上がる強烈な色が素晴らしい逸品です。
手のひらにのせて、ゆっくりと揺らしてやると、まるで色彩豊な南の海をのぞき見ているような。。。
もう一方の手には氷をたっぷり浮かべたスコッチのグラスをゆらゆら。。。
いつまでも飽きない、至福のひと時です。
今日も良い天気のゴールドコーストです。
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