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2009年04月30日

夢よふたたび 。。。

写真は1925年当時のライトニングリッジ。

もう2009年も4月が終わろうとしています。ですが、ブラックオパールに関する限り、良いニュースはまったくといっていいほど聞くことはありません。。。


NFSA:National Film and Sound Archive


これまでも、ライトニングリッジの現状は機会があるごとにお伝えしてきました。

まったく明るいお知らせが出来ず、いつも心苦しいのですが、やはり厳しい現状は今、この段階でも変りません。

採掘量は激減し、採掘経費は高騰。

見切りつけて鉱区を去るマイナー。

悪循環、真っ只中。

1980年代終盤に“Coocoran”という新しいエリアが発見され、一時はフィーバーしたのももはや過去の夢。

環境団体とのイザコザもあり、なかなか新しい採掘エリアを得られないのも現状です。

2003年以降に採掘許可のでたエリアでも、あまりめぼしい結果は今のところ無く、この先どうなってしまうのか??

とても深刻な問題です。


ブラックオパールに係わる仕事をしている我々にとって、もちろん商売上のマイナス面は大きなものがありますが、それ以上に、こんなに美しくて個性的な宝石が手に入りにくくなってしまうことの方が重大です。


どこか、人知れず、地中に隠れた虹色が、まだあるはず!

そう信じて、これからも皆さんに喜んでいただけるよう

ガンバレ!おれ!!

私の心情、お察しください。。。


夢よ、もう一度 ・・・・。


朝方が寒くなってきたゴールドコーストです。




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2009年04月26日

ちょっとイイはなし。。。


ある午後、あなたの左手に着けていた指輪からダイヤモンドがなくなっていたら?

それも大粒、例えば3カラット??

どうします???


あるいは、何気なく道を歩いていたあなたの眼に飛び込んできた輝き。

何かと思って拾ってみると、、、、

大粒のダイヤモンドらしき宝石!

あなたならどうします???


落とした宝石、ましてダイヤモンドが持ち主に戻る確率はどれほどでしょうか?

おそらく、限りなく0に近いのでは??


シドニーのど真ん中、ある晩にダイヤモンドのなくなっていることに気付いたご婦人、そりゃ慌てたでしょう。

乗っていたバス、ドライバーも巻き込んで大捜索。

薄暗いバスの中で見つかるわけもなく、そのご婦人とご主人は半分あきらめの気持で立ち去っていったそう。


でも次の朝、奇跡は起こったのです。

昨晩のダイヤモンド捜索の話を聞いていた別のドライバーが、なんと道端でダイヤモンドを発見するのです。

見つかったのは、ご婦人がバスに乗ったバス停。


見つかったものの、今度はその持ち主であるご夫人の行方がわからない?!

そこで、バスに備え付けられているセキュリティカメラの映像を一般に公開し、今度は持ち主探しをすることに ・・・。

いまだに持ち主のご夫人は現れていないようですが、それでも彼女の元へ戻るのも時間の問題でしょう。

まさに奇跡!!


シドニーをご存知の方であれば、そのダイヤモンドが見つかったウインヤードという場所がどれほど人通りの多い場所か、どれほど雑然とした場所か、わかっていただけるはず。

それに、なんて正直なバスドライバー!驚きです!!


本当に奇跡。


記事では極めて大振りのダイヤモンドとだけしか記述がないので、実際どれほどのサイズなのかは不明ですが、一日も早く持ち主のもとへ戻ること、そのご婦人が喜ぶこと、願ってます。

Bus drivers team up to find diamond's owner

イヤー、まだ捨てたもんじゃありませんね、この社会も。


今日も暑くなりそうなゴールドコーストです。




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2009年04月26日

酔っ払い考 。。。


酔っ払って逮捕された芸能人のお話。

日本はずいぶんと大騒ぎしているようで ・・・。

そんなお酒の失敗、オーストラリアでも良くあるんですよ。


こちらではスポーツ選手、特に国技と言えるくらい人気のある、AFL(オーストラリアンフットボール)やラグビーの選手たち。

球技とはいえ格闘技並みの体格の選手ばかりですから、パブで飲んで暴れたとか、喧嘩したとか、そんなニュースが時おり耳に入ってきます。

そんな問題を起こした選手たちは、ある一定期間、試合の出場が禁止されたり、それぞれの競技団体から罰金を科せられたり、あまりにもひどい場合はもちろん逮捕なんてことも。


昔から“酒の席は無礼講!”、“酔ってたから”なんて、酔っ払いには極めて寛大な日本の社会。

私自身も、今思い出しても頭かかえたくなっちゃうような、そんなお酒の失敗をずいぶん日本の社会は見て見ないフリをして助けてくれました。


日本も変りつつありますが、そんなに酔っ払いに寛大な世界ばかりではないのは事実。

未成年の飲酒問題にアタマを悩ませるオーストラリアの社会も、酔っ払いに対して冷たくなってきているのは世の流れです。


それにしても ・・・、

ちょっと騒ぎすぎでは?

いくら有名税とはいえ、いきなり逮捕、家宅捜査??

そして一斉にそれを報じるマスコミ。

NHKまでがトップニュース扱いとか???

ちょっと違和感というか異常さを感じます。


先日の某大臣のように、日本の国益をそこなうような酔っ払いは困り者ですが、なにか“揚げ足をとる”と言うか、“過剰反応”と言うか。。。

社会、特にマスコミに“懐の浅さ”を感じてしまいます。












最高気温30度。暑いゴールドコーストです。




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2009年04月24日

オラが XXXX がとられちゃう!!!


今日のトップニュース!?

クイーンズランドのね。


“XXXX”???

“チョメチョメチョメ”?

“バツバツバツ”??

じゃあないヨ、と言うのはお約束。

もちろんご存知のとおり、“フォーエックス”。

クイーンズランドを代表するビールのブランド。


BBQ(バーベキュー)にはもちろん、いつでもドコでも手にはビール。

そんなお国柄のオーストラリアには、いろんな銘柄のビールがあります。

世界的にも有名なフォスター

国内シェアいちばんのビクトリアビター(VB)。

オーストラリアきってのプレミアムビアー、クラウンラガー

そんな中、自意識というか地元意識過剰なクイーンズランド州人がこだわるのが、地元産のフォーエックス。

黄色のイメージカラーと、ちょっとドンくさい、田舎っぽい、そんなイメージが州のイメージとピッタリ。

VBやクラウンラガーよりも安いんで、私も愛飲しているブランドですが、そのクイーンズランド州民が愛する“XXXX”に危機が!


日本のキリンに乗っ取られちゃう!!

そう、キリンビールがどうやらこのブランドの発売元を完全買収し、子会社化するようなのです。

今でも、キリンはこの会社に50%弱の資本参加をしているんですが、これと完全子会社は別。


“たいへんダ!”

“どうしよう!!”

今日のニュースではトップ扱い。


初めてオーストラリアに来た頃を思い出しました。

日本の企業が不動産を買いあさり、ゴルフ場やホテルは軒並み日系資本。

特にケアンズやゴールドコーストは日本に乗っ取られると大騒ぎしたあの頃。


そんなに騒がなくたって ・・・・。

オージースピリット、

こだわりすぎのいつもの癖。。。


外国企業になった崎陽軒(シュウマイの)。

それともキッコーマン。

あるいはキューピー。


立場を置き換えて理解しようとしても、、、、

そんなんしか思い浮かばない私にも問題あり。


とにかくキリンの子会社になっても、なくなるわけではないでしょう、XXXXは。

ついついボーっとしちゃう、そんな気候のゴールドコーストです。




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2009年04月21日

燃えるオトコの~♪ ・・・(古!)


今日は別名“夜の宝石(?)”、ボルダーオパールのご紹介です。


光のもとではもちろん、チョッと影になったような時でも、まるでネオンサインのように輝く色。

まして、その色が赤となれば、数メートルの距離なんてものともせず、横向いてたって眼に飛び込んできます。

こんな表情を写真でお伝えしようと努力しても無駄。

今日のボルダーオパールも、写真で見ると母岩が所々露出した姿ばかりが目立ちますが、実物はまったく違う表情。

母岩の露出などまったく気にならない、と言うか、眼に入る色が眩しくてそれどころではありません。

太陽が地平線の向こうへ沈んでいくように、イエロー系のオレンジから真っ赤まで、メラメラと変化するその色合いはたまりませんよ。

ペンダントにしても良し、リングにしても良し。

文句のつけようのない一品です。


赤いトラクタア~♪・・・(しつこい)


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。






今日は雲が多めのゴールドコーストです。




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2009年04月17日

想像力のチカラ 。。。


まさにピッタリ!

思っていた以上の出来にビックリ!


想像力を刺激されちゃう形や色合いを持ったオパールは先日もご紹介しましたが、今日のペンダントはその究極の表現法です。

自然と人間が、それぞれ創り上げた造形。

色合いもまさにサンゴ礁を舞う熱帯魚。

イヤー、ひとめ惚れです。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
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真っ青な空が広がるゴールドコーストです。




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2009年04月16日

働きすぎなオーストラリア 。。。


今朝のニュースで小耳に挟んだこんな話題。


“オーストラリア人の有給消化率が悪い”

もっと休みなさい!!


なんでも、ある旅行会社の統計によると、有給休暇をすべて消化していないオーストラリア人の割合が、前回の38%から今回は44%に増加しているそうです。

昨年の平均有給休暇取得日数が19日。これは日本とアメリカについでワースト3だとか。

多くのヨーロッパからの移民が、オーストラリアののんびりした生活に憧れてやってくるのに、実態はそうしたヨーロッパの国より働いている、それがオーストラリア。

そんなふうに嘆いているアナウンサーの声が印象的でした。

ちなみに、日本があいかわらず栄光(?)の第1位で8日、アメリカが10日で2位。

逆にいちばんたくさんの有給休暇をとっているのは、フランスの38日間だそうです。

????


日本も今年のゴールデンウイークが最長16日間なんて記事が目に付くこの頃、“働きすぎ”が良いことだとは思いませんが、なにかモヤモヤするものを感じた、そんな話題でした。


今日は快晴のゴールドコーストです。




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2009年04月14日

あなたには、、、見えますか???


今日ご紹介するブラックオパール。

ある情景が閉じ込められています。

わかります、か?


ピクチャーオパールなんて呼び方もしますが、まるで絵のような遊色の出るもの、ある風景のような表情を見せてくれるもの、そんなオパールがあります。

これまでも、あんなのとか、こんなのとか、ご紹介してきました。

何も考えずとも、初めて見たその瞬間に眼に飛び込んでくるものもあれば、ジッと見ているうちに浮かんでくるものもあります。

おもしろいのは見る人によって受け止め方が違うこと。

彼は「竜が昇っていく風景が見える!」、しかし彼女は「いいえ猫の姿が見えます!」、なんてバラバラな場合も。

当然、皆が見えると言っている情景がまったく見えない人も。

そんな場合のお決まりのセリフは、


「Not for dirty minded (キレイな心の持ち主にしか見えないんだヨ)」とか、

「You lost your pure mind (純粋な心をなくしちゃったんだネ)」とか。

裸の王様みたい。


さてさて、今日のオパールに戻ります。

皆さんには情景が見えますか?

私には ・・・・・












うねり渦巻く荒海の中、お互い競い合っている2艘のヨットの姿がクッキリ。

海と空の底なしの青と藍。

うねりに翻弄されるヨットたち。。。


見えました?


えっ、見えない??


ひょっとして、、、

王様、ですか???



このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。






もう雨いらない!そんな気にさせるゴールドコーストです。




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2009年04月11日

ちゃんとした ・・・。。。


イースターホリデー真っ最中!

ここゴールドコーストにも、オーストラリア中からの旅行者がたくさん。

そんな中には、実際にオパールを掘っているマイナーも。。。


普段は人里離れた辺鄙な場所や、田舎町に暮らしている彼等も、ホリデーをとってゴールドコーストへ遊びにやってきます。

そんな彼等、やはりオパールのことが気になるのか、当店に寄ってくれることもしばしば。

知った顔もあれば、そうでない場合も。

でも、お店に入って来てオパールを見る姿で、「この人はマイナーだな。」なんて一目瞭然。

外見はいたって普通の旅行者と変らないのですが、そのオパールを見る目つきと独特の雰囲気?波長?を持っているんですよね。


旅行慣れしている抜け目のないマイナーは、オパールを持ってきて、それを小売店などに売ることで旅行のお小遣いにするんですが、ゴールドコーストに来るのがはじめてのマイナーは必ずこんなことを口にしていきます。


「ちゃんとしたオパール屋がゴールドコーストにあるなんて知らなかったんだ・・・。」


いったいゴールドコーストは彼等の中でどんなイメージなのでしょう?

確かに、“オパールも売ってるお土産屋さん”的なお店ばかりで、本当の専門店はほんの数店ですが、ゴールドコーストを侮っちゃダメダメ。


でも、うちの店を見て、そんな風に言ってもらえて、私は幸せです。

次はオパール持ってきてね!

降ったり止んだり、そんなゴールドコーストです。




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2009年04月09日

大地のぬくもり。。。


数百万年の年月をかけてゆっくり育まれるオパール。

こめられたパワーというものがあるのかもしれませんね。。。


パワーストーンがずいぶんと話題になっているようで、その関係の書籍や、その視点で宝石や鉱物を販売している業者さんも増えてきたようです。

はたして宝石には何かパワーがあるのか?

そして、その種類によって効能が違ってくるのか?

鈍感な私にはわかりませんし、どうもそちらからオパールをご紹介することに抵抗を感じてしまいます。

数値を持って証明されない限り信じることの出来ない理系アタマの持ち主。

そんな私でも、時おり「ひょっとして・・・」なんて感じることがあります。

今日、ご紹介するスライドペンダントもそんな物のひとつ。

砂岩と鉄鉱石の母岩に、オパールがチラホラと散見されるこのスライドペンダントは、何か“暖かい”ものを感じるんですよね。

通常の母岩より明るい色合いのせいなのか?それともオパールの散らばり具合なのか?


メキシコ産や福島県産のような“火山性”オパールとは違い、静かな大陸オーストラリアならでは。

1cm形成されるのに5~600万年の年月を要するといわれるオーストラリア産オパール。

人類の歴史、

火の発見、文明の盛衰、数々の戦争、紛争。

そんな地上の出来事など、まったく知らず、まったく感じることなく育まれてきたオパールたち。

やはり何か不思議な力を持っているのかも、しれませんね。。。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。




このオパール以外にも、新しく出品しました。是非、ご覧ください。


また雨になりそうな、そんなゴールドコーストです。




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2009年04月08日

オーストラリアの食シリーズ(14)




半年ぶりの“食シリーズ”。

今回もガッツリ食べました。


日本出張から戻ると食べたくなるお肉。

それも、もちろんステーキ、Tボーンのドカッとしたやつ。

出張中は魚や野菜、きのこ等など、まさに日本らしいものばかりを食べていた反動!

そんな訳で、肉を堪能すべく久しぶりに、本当に久しぶりに、10年ぶりくらい?、行ってきましたサーファーズ・パラダイスでは老舗の有名店、“Bavarian Haus (バーバリアン ハウス)”。

その店名のとおり、ドイツ料理のお店。

ツアー行程にも組み込まれていることが多いので、出かけられた方も多いはず。


ドイツといえば、

そう、ソーセージ。

そしてシュニッツェル(ドイツ風カツレツ)。

もちろん、それにビール!!


ソーセージはもちろん言うことナシの絶品ですが、ステーキもなかなかのもの。

ペッパーの効いたソースをかけて、あるいは付け合せのマッシュポテトとからめて、口に放り込めば・・・・

満足。

このマッシュポテトが美味いんです。

オーストラリアでもとてもポピュラーな付け合せですから、よく口にはしますが、だいたいが味も素っ気もないボソボソのモソモソ。

でも、ここのマッシュはコクマロ!抜群!!天下一品!!!

ソーセージにも、ステーキにもばっちり!

たかがマッシュポテトと侮るなかれ!!


全体の味付けも、以前ご紹介したコチラよりコイクチ。

日本人にはちょうど良いかも。


そして、もちろん数え切れないほどのビールメニュー。

アレもコレも、コッチもアッチも試してみよう、なんて飲んでいってもキリありません。

濃厚な黒ビールあり、フルーティーな軽口あり。


ゴールドコーストに来てなんでドイツ?

そんな難しいこと考えないで、是非お試しアレ。


Bavarian Haus
41 Cavill Avenue
Surfers Paradise, Gold Coast. Queensland.




飲みすぎて、料理より飲み物代金にビックリした、幸せな一晩でした。


久しぶりの快晴です。




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2009年04月07日

現在、撮影中!!


一度でも、たった一度でも、オパールや他の宝石を撮影したことのある、あるいはしようと試みたことのある方ならわかっていただけるはず。

大変なんです。。。


出来るだけオパールの美しい表情を表現してやりたい。

ありのままの姿を表現してやりたい。

そんなことを考えながら、ひとつひとつのオパールとカメラを挟んで向き合っていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

夕方の今ごろの時間になると方はガチガチ、目はショボショボ、手はプルプル。

ボルダーオパールが磨きあがってきたと思ったら、ブラックオパールも続いて、そしてスライドペンダントまで。。。

何か続く時は続くんですよね。

そんな訳で、現在ショボショボ撮影中。

週末までにはサイトでご紹介できるはずです(ガンバリます)。

楽しみにしていてください。


今日も微妙な天気のゴールドコーストです。




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2009年04月06日

豪版定額給付金 。。。


日本ではすでに定額給付金の支給が始まっているようですが、本日、4月6日よりオーストラリアでも同様の給付金支給が開始されました。

今日はそんなお金のお話です。


日本の支給状況はどうなんでしょうか?

国は結局、地方へ全てを丸投げしてしまったんですよね。

その地方によって給付状況は違うのでしょうか?


さて、オーストラリア版の給付金ですが、こちらもいろいろ紆余曲折はありましたが給付開始となったようです。

支給対象は、前会計年度(2007年7月より2008年6月まで)に税金を払い、その年末調整を行った居住者、ただし年収が10万ドル(750万円くらい)未満の人たち。

そしてその支給額は、年収が8万ドル以下の人には900ドル、9万ドル以下の人には600ドル、そして10万ドルまでの人には250ドルと、年収によって差が設けられています。

支給方法は、税金の年末調整時に申告している銀行口座宛に振り込まれるか、あるいは小切手が自宅へと届く仕組み。つまり、待っているだけ。


いかがですか、日豪の違い?

まずは金額。

例えば年収8万ドル(600万円)以下だと900ドル、約7万円弱。

1万2千円との差!

支給対象となる人数が日本よりずっと少ないオーストラリアですが、それでも総額で約3兆円規模になるそうです。

7万円だったらちょっと買い物しようかって気になるかも。

そして日本のように年齢で差をつけ、あとは地方自治体しだい、なんて中途半端な枠組みではなく、最初からきっちり収入で分けられている金額。

こっちの方が不公平感や余計な感情が入らなくて良いのでは?少なくとも、首相が「私は受け取る」とか「受け取らない」とか騒ぐ必用はありません。

それから支給方法。

全て税務署のシステムに乗っかった支給方法。地方への負担や余計な経費もかからず、また受け取る側も待つだけですからとても楽ちん。


どちらの国も税金を国民に還元する、税金を使って給付する点は同じですが、国によってこんなにも違うのは、なんだかそれぞれのお国柄が出ていてとってもおもしろい気がします。


オーストラリア版定額給付金、

その名称は「TAX BONUS (税金ボーナス)」、またそれ以外の雇用や低所得家庭支援等なども含めて、「STIMULUS PACKAGE (経済刺激パッケージ)」。

どちらの国も、やるからには無駄にしないように、是非、刺激してもらいたいものですね。


私のところにもそのうち振込があるはず。

これから数日は口座のチェックをまめにしないとね。

楽しみです。

やっぱり楽しみです。


黒い雲が広がってきたゴールドコーストです。




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2009年04月04日

旅の思い出 ・・・。。。


今回の出張もいろいろなことがありました。

考えていたとおりだったこと。

思ってもみなかったこと。

愚痴もまじえた独り言、お付き合いください。


もちろんミネラル・ザ・ワールドにご参加いただいた方々と、直接お目にかかり、お話が出来たことが最大の収穫、思い出ですが、それ以外にこんなことがありました。


航空機事故

日本に到着したその日の朝に起こった成田空港での事故、ホテルで映像を見てちょっと飛行機が怖くなった出来事でした。 まだ私の機が飛んでいる最中、日本から事故の連絡を受けた我が連れ合い、天の声の主は、何を勘違いしたのかその連絡に、「保険入っといて良かった~」と言ったとか?!(確かに1週間前に生命保険の更新をしたばかりでした)

オイオイ。。。


ファックス

世の中ネットの時代だとは言っても、今でも重宝するファックス。
特に急ぎの時や、相手がネットにつなげる環境にない時、用件を走り書きした紙をホテルなどから送ることが良くあります。でも、・・・
今回のホテル(横浜、みなとみらい地区にある)にはビックリ!
いつものように、何気にフロントへファックスを1枚頼んだのですが、あんまり外国へファックスすることがないのかやたら時間がかかる。それでも、おとなしく待っていると、しばらくして得意げな顔をして戻ってきたフロントマン。

「間違いなく送らせていただきました!」

「ご料金が・・・510円になります。」

510円???

510円!!!

紙1枚送るのに、、、、510円?!

さすがにちょっと文句言いましたとも。

「昭和の時代じゃないんだから、いくら外国だって言っても、今どき510円も取るホテルないよ!高いと思わない?」

フロントマン曰く、「高いですよね。」

「どんなホテルだって高くても200円くらいだよ。どんなシステム使うと510円も掛かるの?」

フロントマン、「そうですよね、高いと思います、はい。」

最終的に「今後の課題として検討させていただきます」という、役にもたたない一言をいただいて退散しました。彼に文句言ってもしょうがないですから。

昔の遊園地の中の缶ジュース?

それともスキー場の焼きそば??

ちょっと時代に合わない価格設定にビックリ。

来年行ったときには改善されていることを期待します。


運転免許

23日に日本へ到着したんですが、間が悪く、日本の免許証の期限が前日の22日まで。

あらかじめ判っていたことだったんで、地元の警察に用意するものを聞いて、戸籍抄本だ、写真だ、パスポートだ、などなどを持って、1時間以上もかけて免許センターへ。

しかし、なんで日本の免許センターって、受付時間が決まってるんでしょうね?なんで、お昼休みがあるんでしょうね??

オーストラリアだと、その担当のお役所の営業(?)時間内であれば随時受け付けてるんですが、このあたりも、これからお話しする日本のお役所のお決り、融通のきかなさの結果なのでしょう。

話は戻って、朝早起きして到着した免許センター。

受付時間開始とともに、“失効免許”とかかれたカウンターへ。

外国に居住している旨を説明し、パスポートを渡し、戸籍抄本を渡し、写真を渡し・・・。

「居住証明はお持ちですか」と、そんな聞いた事のないことをおっしゃる係の女性。

「居住証明??」、私。

「日本国内でお住まいのところを証明する何か持ってらっしゃいますか?」、係。

「イヤイヤ、先ほどご説明したとおり、外国に住んでますんで、日本国内の住所はないんですが」と私。

「ハイ、わかっておりますが、今回ご帰国なされて、どちらかに寝泊りしてらっしゃるんですよね?」と、そんなふうにおっしゃる。

「もちろん、両親のうちにおりますが」。

「それでは、こちらの書類にご両親どちらかのサインと判子、それとその方の住民票をとってお持ちください」。。。

「なに???」

「これにサインと、それにじゅうみ・・・・」。

「住民票??」

「ハイ」

「そんなものが必用だとは、近所のお巡りさん言ってませんでしたよ」と抵抗を始める私。

「そうですか、おかしいですね、でも必用なんですよ」、ひるまない係の女性。

「そんなこと聞いてないし、往復2時間も掛かるんだから何とかなりませんか。もうあんまり時間がないんですよ。」とちょっと強気で抵抗してみる私。

「でも決まりは決りですからね。ご両親に頼んでこちらへ持ってきていただけませんか?」

「1時間も掛かるとこに、年寄り呼びつけるんですか!」

「そうですよね。午後からも受付してますから、もう1度来ていただけませんか」、あくまでつらぬく係。

「じゃ、もし私がホテルに滞在しているとしたらどうですか?その場合はそんな書類用意できませんよね」と素朴な疑問な私。

「その場合は、ホテルの支配人に証明書を書いていただいて、その方のじゅうみん・・・」

「なに?支配人の住民票?!」

「ハイ」

「・・・・」

一気に抵抗する気を失った私。

お役所の書類好きは知ってましたが、これだけ世の中ペーパーレスの時代、まさか支配人の住民票が出てくるとは、驚愕です。

「お巡りさんはそんなこと言ってませんでしたから、その辺のところをしっかり徹底してください!!」

そんな最後の負け惜しみのセリフを置いて、すごすごとその場を離れました。

結局、また1時間かけて戻り、父親の住民票を用意して、午後再度センターへ、無事更新できました。

カウンターの奥のデスクを見ると、書類が山積、キャビネットの中も紙、紙、紙。

もう少し電子化できないものなのでしょうか?

全国どこでも同じなのでしょうか?それとも栃木だから?

ご存知の無駄な講習(ビデオを30分、セリフを読んでいるような講師のお言葉に15分ほど)にお金と時間を費やされ、1日がかりの大仕事になってしまいました。

久しぶりに日本のお役所仕事を体験し、改善、改革はまだまだ必要だということ痛感しました。

きっと働いている方々も思っているはず。

働いている人たちの責任ではなく、法律やシステムの問題なのでしょう。

それと免許についてもう一言。

“ICチップ入り”免許とかになったようで、それは良いんですが(その分費用が高くなったようですが)、本籍は記載されず空欄になっているとの事。それはプライバシー、個人情報に配慮したためとのご説明。

??

誕生日や住所、写真や名前は?

もっと重要な個人情報のような気もするんですが?

でもこれらを空欄にしてしまったら、見ただけでは何にもわからない、何も証明できない免許証になっちゃいますものね。


パスポートをこちらの領事館で更新するときも感じたんですが、やはり日本はオーストラリアと比べるとキチンとやってるんでしょうが、あまりにも融通がきかなさ過ぎ。

費用を支払う方法にしても、現金だけだったり、印紙、なんですかアレは! なんでわざわざあんなものを購入して支払はなければならないのか?疑問はつのります。

もう少しユーザー、国民や県民、市民、といったユーザーの立場でシステムを考え直す必用があるように思いますが、皆さんはどうお考えですか?


ちょっと長くなりましたが、そんな今回の日本旅の思い出、でした。



不安定な天気のゴールドコーストです。




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2009年04月03日

戻りました 。。。




昨日、無事にゴールドコーストへ戻ってきました。

今回はなんだかばたばたの毎日で、すっかりブログの更新が滞ってしまいました。

思ったより寒い日本、とうとう満開のサクラも見ることも出来ず、その分あったかいものたくさん食べて、体重が ・・・。


ミネラル・ザ・ワールドへ参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

やはりメールでのやり取りよりも、お眼にかかってお話をさせていただく方が良いですね。

私が一番楽しんだかもしれません。


今、残務整理中です。

片付きましたら、また新しいオパールをご紹介していきます。

それまで少しお待ちください。





目指せ10位圏内復活!!
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