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2008年08月02日

秘めた魅力 。。。

ブラックオパール

今日ご紹介するのは妖しい艶を持つ、このブラックオパールです。


最初にこのオパールを見た印象。

「何じゃこりゃ?」

「真っ黒」

「まさにブラックオパール!?」

そう、黒い石にしか見えなかったんです。

裏側を見ているのかと思ってひっくり返したくらい。

でも、、、、

いったん光が差し込むと、、、

奥から滲み出る、まさしく滲み出る妖しい赤。

濡れそぼったような、艶のある色合いはとても個性的。

好みによって賛否さまざまでしょうが、個人的にはスキですね。

どこから見ても、いつ見ても、誰が見ても、キラキラなダイヤモンドのような宝石も良いですが、このブラックオパールのような宝石もまた美しいものです。

漆黒に浮かぶ煙のような色あい。

良いもんです。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。



素晴らしい青空です。




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2008年08月03日

暑中お見舞い申し上げます。。。

スライドペンダント

毎日寒いですね。


こう寒いと、朝ベッドから抜け出すのがたいへん。

気合一発起きだして、新鮮な空気を求めて庭に出てみれば、吐く息も白くって。。。

こんな季節は“鍋”ですね。

ぐつぐつ湯気を立てるお鍋を突っつきながら飲むお酒、あったまるわ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

日本の皆さん、冬を思い出していただけました?

あの乾いた風が吹く、皆がもこもこで、通勤の電車がやけに狭く感じる冬を。


人間は勝手なもので、寒いと夏を思い出し、暑いと冬を懐かしむ。

汗っかきの私も、少し夏が恋しくなっている最近。

日本の皆さん。

暑中お見舞い申し上げます。


そんな季節にピッタリなのがスライドペンダント

母岩の鉄鉱石の“ヒンヤリ”感が、きっと暑さに負けそうな皆さんの肌を癒してくれるはず。

写真のものはまるで雪のように白いオパールが、一層涼しげな感じを与えてくれるのではないでしょうか?


お値打ちスライドペンダント、60点大量出品しました。
涼んでください。
こちらからどうぞ。




抜けてる青空です。




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2008年08月04日

REPUTATION (評判)。。。

QANTAS

ご存知のとおり、このところ世界中のメディアに登場しているカンタス航空。

9日間で3回も続けて起こったアクシデントは不幸な偶然なのか?

それとも必然なのか??


機体に穴が開いたり、格納扉が閉まらなかったり、そうかと思えば今度は油圧系のトラブル。

幸い人命にかかわる事故にはなっていませんが、運が悪ければ、そうまさしく運が悪ければ、どれも大事故につながっていた可能性も。

世界一安全なエアライン。

これまで人命にかかわる事故を起こしたことのない航空会社。

そうした素晴らしい評判を、長い間保ってきたオーストラリアのフラッグキャリアー。

そんなカンタスがなぜ?

アクシデントが続いてしまったのはまったくの偶然かもしれませんが、オーストラリアに暮らす人たちの大半はそうは思ってないはず。

原油高騰もあって業績が悪化し、業務効率のため断行、あるいはその予定の人員カット。

それに対抗するストライキ。

整備士たちのストもついこの間のこと。

そんな労使双方の行動が、今回のアクシデントを招いてしまったのではないか?

そう思っている人は多いはずです。

もちろん企業として、利益を追求し存続していくことは大切なことだし、それを利用者の利益につなげていくことこそ発展にもつながるはず。

体制がついていけないような急激な変化、そして安全性を軽んじて整備士たちを整理しようとした会社の体質なのか?

なににしても航空会社として考えられる最高の評判を、無にしてしまうようなバカな真似はしては欲しくありません。


産地偽装など、日本でも企業の存続が評判の失墜とともに止まってしまう時代。

長い時間をかけて築き上げた評判、信頼感、そしてブランド力。

失ってしまうのはあっという間、簡単なこと。

顧客一人ひとりに対して、常に真剣に応じていくこと。

地味なことですが、とても難しいこと。

でも一番大切なこと。

気を引き締めていかないと。

自分に再確認させる良いきっかけになりました。


今日は冬の青空広がるゴールドコーストです。




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2008年08月06日

Googleってすごい(怖い)!


便利な世の中になったものです。

もう新しいGoogleマップの機能“ストリートビュー”、試してみました?


日本は主要都市だけみたいですが、オーストラリアは主要都市はもちろん、ライトニングリッジの街並みまで、写真で見ることができます。

私たちのお店も、私の自宅も、いつも行く釣りのスポットも、全てみることができるなんて、ちょっと恐ろしい気がしないでもないですが、たいしたものです。

昔住んでいた横浜の家。今は取り壊されてしまい高速道路の建設中ですが、懐かしい街並みをパソコン上で見ることができるなんて!

これだけの場所を撮影し、処理し、供給するGoogleという会社の巨大さには驚くばかり。

この先はどうなるんでしょうね。

プライバシーが問題にされているようですが、なんか覗き見されているようですものね。

でも、日本にいながらゴールドコーストの街並み、雰囲気を感じることができるのは素晴らしい。

是非、皆さんもゴールドコーストへGoogleマップを使ってお越しください。

Googleマップ


弊社小売店


Lightning Ridge


今日も青空です。




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2008年08月07日

ブラックのようなボルダー 。。。

ボルダーオパール

こんなに深い色合い。

こんなに豊かな遊色。

美しいものにカテゴリーは必要ないようです。


一般的には、ブラックオパールよりも一段格下にみられることの多いボルダー。

でも本当に美しいものは、ブラックだろうとボルダーだろうとかまわないはず。

まして、現在のようにボルダーオパールの産出量も減ってしまっている状況では、この格付けも曖昧になりつつあります。


写真のオパール。

若干母岩の鉄鉱石が表に現れていることでボルダーオパールと判別できますが、それ以外にはブラックオパールに遜色ない表情を見せてくれます。

深い赤、そして大きな遊色。

整った形は、リングでもペンダントでもお好みのまま。

いつまでも眼の奥に残像が残るような、

そんな美しいオパールです。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
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素晴らしい青空です。




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2008年08月09日

DRIVE LIKE A CHINESE !!


ガソリン代がここまで高くなると、燃費も気になるところですね。

決して素晴らしい燃費ではないうちの車。

あとは出来るだけ効率的な運転をするか、それにかかっています。


皆さんもいろいろ考えているんじゃないでしょうか、燃費向上ドライビング?

出来るだけガソリンを使わないよう、心がけて走ることはとても大切なこと。

急発進、急ブレーキをしない。

車間距離をしっかりとる。

出来るだけエンジンブレーキを多用する。

等など、いろいろな方法がありますね。

でも、ゆっくり制限速度で走っていると後ろからあおられたり、燃費のことなんてコレッポッチも考えていないお○カさんドライバーに、危ない追い越しや割り込みされたり、信号で挑発された時など、まだまだ修行の足りない私などは“カチッ”と変なスイッチが入っちゃって、ついつい ・ ・ ・ 。

信号グランプリで勝っても、ほんのちょっと目的地に早く着いても、たいしてプラスにはならない、というよりはガソリンのこと考えるとマイナスなんですよね。

そんな自分の燃え上がる気持を抑え、燃費向上に努めるため、いつも心にとめ、念仏のように唱えているフレーズがあります。それが、

“DRIVE LIKE A CHINESE (LADY)!”

つまり“中国人(女性)のように運転!”ってこと。

のんびり走行が特徴(?)の中国女性の方々

そんな彼女たちの姿を思い浮かべ、自分のはやる気持を抑えるようにしています。

これがけっこう効果的。

繰り返し頭に思い浮かべるだけで心は落ち着きを取り戻し、「そんな急いでどうするの?」てな気分になってきます。

“DRIVE LIKE A CHINESE !” “DRIVE LIKE A CHINESE !”

もう一種の自己暗示。

でも私には効果的、のようです。


日本でしたらさしずめ、“DRIVE LIKE A 青森県人”とか、“DRIVE LIKE A 大分県人”てなところ?

皆さんも試してみたら?

※決して中国の方に対する誹謗中傷や、差別しようなんて気はありません。
もちろん青森や大分の皆さんも。念のため。


眩しさで眼が開けてられないような、そんな今日のゴールドコーストです。




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2008年08月12日

'One World One Dream'


オリンピックが開催中だというのに、戦争や紛争の話題は尽きません。

ロシアとグルジア(英語読みだと“ジョージア”)。

民族や宗教の違い、それがやはり火種となることが多いのでしょうね。

種々雑多な人たち、背景の違った人たちが平和に暮らしていくことの難しさ。

そんな中で、多民族国家オーストラリアはちょっと違うようです。


長い歴史のある、その民族独自の土地をめぐる争い。

むりやり引かれた国境。

民族をめぐる内戦は、世界のいろいろなところで後を絶つことがありません。

反面、オーストラリアやアメリカなど、もとをただせばほとんどの国民が他の国からの移民で構成されている国では、それぞれ問題はかかえているものの大きな紛争にはならないようですね。

原住民族アボリジニの立場からすれば違った見方になるのでしょうが、オーストラリアは様々な国から、いろいろな人たちがすすんでやって来た国です。

街を歩けば、ヨーロッパ系、ヒスパニック系、アフリカ系、そしてもちろんアジア系、などなど、世界が凝縮されたような、そんな顔を見ることができます。

オーストラリアに夢を求め、可能性を信じてやってきた移民たち。

それぞれが自分の文化や宗教など、独自のアイデンティティを背負いながらも、オーストラリア人になろうと努力しているように感じられます。

言ってしまえば、自分の故国を捨ててきた人たち。

オーストラリア人という新しいアイデンティティを、早く身につけようとするのも当然なのかもしれません。


元々が何人であろうと、オーストラリアを代表して戦っているオリンピック選手たちへの声援は、心のそこから湧き出てくるもの半分、オーストラリアに同化しようとする意図的なもの半分。

オージースピリット。

助け合い認め合う、そんな精神。

オーストラリアやアメリカに見られる、不思議な、そして独特のナショナリズム。


日本でも移民をもっと受け入れようという提案が議論されているようですが、実際はなかなか難しいだろうことは想像できます。

まったく別の土地で、さまざまな民族が協力し合って暮らしていくことは可能でしょう。

でも、すでに長い歴史を持つ民族の中に、別の民族を融和させようとすることは日本、いやどんな国でも難しいことなのかも。


ワールドカップやオリンピックなど、世界的なスポーツ大会が開催されるといろいろ考える機会が多くなる、今でも日本人な私。

せめてこの時期だけでも争いをやめることは出来ないのでしょうか?

'One World One Dream'はとても遠い響きに聞こえて仕方がありません。


肌寒いゴールドコーストです。




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2008年08月13日

有言実行 有言不実行??!!。。。

今さらながら北島選手の金メダル、素晴らしかったですね。

彼を見ていると、余計なことは口にせず、目標に向かってもくもくと努力し結果を残す。そんな印象を受けます。

今の世の中、口では大きなこと言って、行動の伴わない“BIG MOUTH”な人間が多い中、とても感動させられた彼の姿でした。


今日はそんな“BIG MOUTH”な鉱夫(?)のお話をご紹介します。


ふらりと店に入ってきた60歳前後の男性。

声をかけると、かなり訛りのキツイ英語で、自分はオパールの鉱夫だとおっしゃる。

彼の口から出た一言が火をつけた!

「JUNKを一杯持ってるね。」

私「???!!!」

“JUNK”とは“ガラクタ”と言う意味。

大切なオパールをけなされたとあっては黙ってられません。

私「どういう意味ですか?」

鉱夫(自称)「例えばこれ。こんなの採れても捨てちゃうよ。」

私「??」

鉱夫「10年もオパールにかかわっているから、何でも知ってるよ。」

私「私も20年以上オパールにかかわってますが、おっしゃってる意味がわかりませんけど?」

“20年”と聞いてちょっとひるんだ彼。態度も豹変。

鉱夫「そう、20年 ・ ・ ・ 。 」

鉱夫「このブラックオパールきれいだね(急に褒めだす)。」

私「それボルダー。」

鉱夫「えっ、ボルダーなの。」

私「そうボルダー。」

鉱夫「ボルダーは親戚が掘ってるけど。」

・ ・ ・ ・ ・ ・

鉱夫「オパール見たい?買う気ある?」

私「とりあえず見せていただけますか。」

鉱夫「そ、そうかい。じゃすぐに持ってくるよ、ボス(急に私をボス呼ばわり)」

私「すぐに?じゃ楽しみに待ってます。」

・ ・ ・ ・ ・ ・

もちろんやって来やしない。

これまで会ったこともない彼。

どこの誰なのか、本当に鉱夫なのか?

きっといろいろお店を廻ってけなしたり、自慢話したり、寂しい人なのかも?

オパールの周りには本当にいろいろな人が生息(?)しています。

大口たたいて、誰も相手にしてくれない寂しい人もたくさん。

そういえばパスコ元気かな?


そんな人たちと話をするたび、有言実行の、いやいや不言実行の人間でいようと思う自分です。

200もガンバレ!北島!



今日も肌寒いゴールドコーストです。




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2008年08月14日

災い転じて福となす 。。。

ブラックオパール

本来はマイナス要素であることが、ちょっとした偶然でプラスに転じる。

そんなことありますよね。

今日ご紹介するのも、そんな偶然が働いたオパールです。


宝石のマイナス要素ってなんでしょう?

絶対的にマイナスに働き、決してプラスに転じることのないものが、“キズ”、“カケ”、そして“割れ”。

内部に割れているところがあれば、それがどんなにきれいな割れ方であろうとプラス要素にはなりえません。

対して、内包物と呼ばれるもの。

これは宝石の価値判断上はマイナス要素ですが、その内包物の状態などによってはプラスに働き、その宝石全体の価値をあげる場合が多々あります。

一番わかりやすい例は、、、

そう琥珀

琥珀という宝石ご存知ですよね。

この琥珀の中に虫が入っていると、その価値はグッと上昇します。

また、ルチルが内部に不純物として混入することで独特の表情を見せるスタールビーやスターサファイア、そしてキャッツアイなどもひとつの例です。


ブラックオパールの場合、内包物として一番多いのは砂や母岩(ポッチ)です。

特にポッチがたくさん宝石面に存在すると、ブラックオパールとしての美しさ、そして価値を下げることになります。

ですが、そんなポッチのおかげで表情に深みや美しさ、そして個性を与えられたブラックオパールもあります。

写真を見てください。

黒いポッチとブルーの遊色が、まるでペイズリーのように並び、とても不思議でかつ美しい表情を見せてくれています。

もしこのオパールにポッチの干渉がなければ、ごく、ありふれた濃いブルー単色のものになっていたでしょう。

ポッチによってより深みを増した時に、不思議なブルーの柄(遊色)が浮び上がる、とても個性的なブラックオパールです。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
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今日は暖かめのゴールドコーストです。




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2008年08月17日

本当のNO.1は???


オリンピックも中盤。

毎日、熱戦が繰り広げられてますね。

各国とも、自国の選手がメダルを獲得することを願い、結果、どうしても獲得メダル数を競うようになるのはしょうがないのかも。


200を超える国や地域が参加し、1万人以上の選手が競って、302個のゴールドメダルを目指す大会。単純に考えても何らかのメダルが取れるのは、全選手のうち10%以下。

開催国の中国はもちろん、メダル常連の国は、その数に必死のようですね。

オーストラリアもずいぶんがんばってますが、アメリカや中国には敵わない。

そんな中で、こんな比較も ・ ・ ・ 。

国民の数、つまり人口当たりのメダル数の比較。

中国のように人口の多い国は沢山メダルを取れて当然。

人工の少ない国と単純に比較は出来ない。

そう主張するメディアや人たち。

オーストラリアのメディアもこの視点で報道してます。

人口当たりのメダル数で比較すると、現在のところ一位は、人口300万人ほどのアルメニアだそうです(銅メダル3個)。

二位が今ロシアと問題のグルジア。人口460万人、メダルは2個の金と1個の銅。

そして堂々の3位がオーストラリア。

人口2千5百万人ほどでメダル総数16個。

中国は、はるか下の31位。


確かにこの考え方もわかる気がしますが、ねぇ 。。。

メダルの数だけを追いかけるような風潮、そしてそれを煽るようなメディア。

そこがおかしいような気もします。


普段見ることもないような競技、それもそれぞれの最高の競技が見れる。

それがオリンピックの魅力。

メダルの数だけで語られるものではないと思うんですが。


あと1週間。

どこの国の選手たちもガンバレ!


でもオーストラリアには勝って欲しいです、日本は。

そんな妙な対抗意識に我ながら情けなくなっちゃう自分。

もう1週間は寝不足の日が続きそうです。


今日はおだやかな1日でした。




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2008年08月19日

8%の力。。。


“何が8%か?”って、もちろん銀行の利息のお話です。

日本とは、雲と泥、天と地、ほども違う数字です。


日本の方に羨ましがられる数字、それが銀行預金に付く利息ですね。

なにしろ日本が1%以下なのに対して、こちらオーストラリアは普通に使う口座でも4%前後、定期になると8%を超えます。

その差はもう歴然。

8%の実績を、ただ預けておくだけで得ることが出来るなんて、とてもリスクの低い投資方法では?

お金沢山持っていらしゃる方には楽な方法なのでしょうね。

1億預ければ800万。

もちろん税金は取られますが、それでも余裕で生活できちゃう。

預けるお金もない私など、いつもそんなこと考えてしまうんですが、雀の涙みたいな日本の銀行じゃ考えられませんよね。

でも、逆に考えると、融資を受ける場合は立場はひっくり返ります。

銀行は当然8%以上の融資利息をつけますので、現在の一般的な住宅ローンはだいたい9%以上。

これは日本が断然有利。

そこで誰もが考えるのは、日本で安い金利で融資を受けオーストラリアで銀行に預ければ儲かるんじゃないかということ。

全くそのとおりなんですが、そこには為替の変動アリ、税金アリ、融資を受けること自体の難しさアリ。

簡単に上手く行かないのも現実。

やっぱり世の中、Rich People get richer(金持ちはどんどん金持ちになる)、なんでしょうか。

ここのところ急に物価が上昇したオーストラリア。

昔のように、“オーストラリア=暮らしやすい”、とはもういえない時代。

楽して儲けることより、地道にやって行くことに集中しなければ。

自分を戒める毎日です。

あっ、Lotto(ロット)買ってこなくちゃ!


今日も暖かなゴールドコーストです。




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2008年08月21日

オーストラリアの食シリーズ(12)


飽きずに続く“食シリーズ”。

12回目の今回は、再びシーフード。

激戦のシーフード業界に参戦した、新しいレストランのご紹介です。


サーファーズ・パラダイスから南へ、カジノ方面へ向かうとBroadbeach(ブロードビーチ)という街があります。

ここ数年で新しい高層マンションが多く立ち並び、レストランやバーなども多く集まっています。

そんなブロードビーチにあるこのレストラン、2007年度のクイーンズランド州ベスト・ニュー・レストランに選ばれた強力な新参者。

試してみましょう。


期待を見事に裏切る店構え、そして店内の雰囲気。

それほど広くなく、それっぽい飾りも無い、いたってシンプルな店構え。

もちろん店構えで料理の味や質は決められません。

かえってこんなシンプルな店構えで賞を受賞したと言うことは、それだけ料理そのものに期待が持てるというもの。

ちょっと窮屈めの席へ案内され、一通りお決まりのメニューを選んで待つことしばし。

・ ・ ・ ・ ・

スタッフのサービス良し、料理のプレゼンテーション良し、素材も新鮮、でも ・・・

味が、



薄っ!



こちらではよくあることですが、濃い口好みの日本人には少々物足りない気が。

いやいや、まずいわけではないんですよ。

東北人のDNAを受け継ぐ私にとって、の話です。


醤油かけても良いですか?

思わず叫びたくなっちゃいました。


気さくで陽気なスタッフのサービスは素晴らしいし、素材も良い、、、、あれさっきも言いましたっけ?


何でもお高い今の時代、しょうがないですね。

お値段もそれなりにします(素材が良いですから)。

地元の観光案内誌に付いていた、25%割引のクーポンを持参したのは大正解。


同じ予算なら、もう少し雰囲気のあるところで、ロマンチックな食事ができるかも?

でも、やはり素材が第一ですから、もう一度、今度は違ったメニューにトライしてみたいと思います。


その後、お口直しに寄り道したのは言うまでもありません。


Yellowfin Seafood Restaurant
6/20 Queensland Ave.
Broadbeach Q 4218
Ph: 07 5504 5335

大きな地図で見る

かなり混雑してましたので、お出かけの際は予約することを、そしてクーポン券をお忘れなく。



曇り空のゴールドコーストです。




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2008年08月23日

宝石屋泣かせの時代 。。。

ブラックオパール

ジュエリーの素材、ゴールドやプラチナの価格が、ここ数年で高騰しているのはご承知のとおり。

オパールなど宝石のお値段より、加工代のほうが高くつく時代です。


2000年ころの平均価格が、ゴールドで千円前後(1グラム当たり、以下同じ)、プラチナで2千円前後。

それが、ゴールドが3千円を超え、プラチナも若干下落していますがそれでも5~6千円。

プラチナしか使用しなかった日本の宝飾店も、最近ではホワイトゴールドが主流。

こうした現象は、とうぜん私たちのような宝石自体を商う業者にも大きな影響があります。

出来るだけ製作費を抑えるため、どこの卸業者さん、そして小売店さんも小ぶりな石に集中しはじめ、これまで見向きもされなかったようなサイズが品薄になる状況。

ついこの前までは「出来るだけ大きなサイズを」、と承っていたのが、いきなり「小ぶりなオパールちょうだい」、って言われても ・ ・ ・ 。

当然デザインも、素材費を抑えるためシンプルな方向へ行くのは当然です。

でもオパールのように自己主張の強い宝石は、かえってシンプルなデザインの方が引き立つのも事実。

写真のペンダントも、枠代を精一杯抑えたとてもシンプルなデザイン。

でもこのオパールには豪華な枠なんて必要ありません。

キレイなグリーンが踊る表情。

そして角度により、そのグリーンからオレンジへ色あいを変えながら走るリボン。

ゴールドはあくまでもオパールを身に着けるための付属品。

ちょうど胸元に着けていただいたときに、それを見る人の目に色あいがくっきり見えるペンダント向きのブラックオパールです。


そうは言っても、もう少しゴールド安くならないものでしょうか?

宝石屋の苦悩、

ご理解ください。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
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風が冷たいゴールドコーストです。




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2008年08月25日

OZ!OZ!OZ!


2週間の宴も終わりましたね。

純粋に競技だけに絞れば、とても楽しめたオリンピックだったと思います。

それにしてもオーストラリアってすごい。

よくやったと思いませんか?


たかだか人口2千万人の国。

人口から見れば本当に小さな国オーストラリアが、14個の金メダルをはじめ46個の獲得メダル数。

まさか飛び込みや棒高跳びでも金を取るとは!

かたや1億2千万人の日本が25個。

メダルの数だけがオリンピックではありませんが、この差はいったい???


スポーツの盛んなお国柄。

小さな時からいろいろなスポーツに触れるチャンスと、それをサポートする環境は、日本とオーストラリアでは雲泥の差があると思います。

日本で塾に通う子供が多いように、地域のクラブでスポーツに励むオーストラリアの子供たち。

塾か?スポーツクラブか?

どちらが良いのか?

答えは100人100様でしょうね。


こうしたスポーツの国際大会が開催されるたび、競技者へのサポート環境の整備が叫ばれる日本ですが、なかなか簡単ではないんでしょう。


参加した選手たちそれぞれが持っている様々なストーリーは、メダルの有無だけでは語れないものです。

みんな頑張った。

でもニッポン男性陣、もう少あきらめずがんばって欲しかった。

4年後期待してますよ。


インディの工事もはじまり、ゴールドコーストの冬も終わりです。




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2008年08月26日

碧空 。。。


どこまでも碧く、高く、美しく、澄み切った空。

暑くも無く、寒くも無く。

≪ でも、私は窓ひとつ無いオフィスでPCの前。(悲) ≫

皆さん避暑にいらっしゃい!




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2008年08月28日

隠された魅力 。。。

ブラックオパール

久しぶりの赤斑バリバリ、フラッシュビカビカのブラックオパールです。


右から見ると赤フラシュ。

左から見るとグリーンフラッシュ。

本当に見ていて飽きのこない、発色の素晴らしいオパールです。

でも、まだ100%魅力を出し切れていないんです。

なぜか?

実はこのオパール、写真には写っていない面にも遊色が見えるんです。

そう“リバーシブルタイプ”。

まだ裏面の最終的な仕上げが終わっていませんので、実際にきれいなリバーシブルになるかどうかはまだ確実ではありません。

あまり磨きすぎて、表面の色に影響が出るほど薄くなっても困っちゃうし、どの程度まで作業を進めていくかはもう経験と感のみ。

近いうちに、ふたつの表情を持つオパールに生まれかわったところをお見せできると良いんですが。

上手く行くよう祈っていてください。


曇り空のゴールドコーストです。




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2008年08月31日

日豪チカラ比べ?


“ゆりかごから墓場まで”的に、何事にも細かい規制や決りごとの存在するオーストラリア。

お店を運営するにしても、看板の設置やライティング、広告の出し方から雇用に関するものまで、それはそれは細かく決められています。


被雇用者、労働者を保護する風潮の強いオーストラリアは、最低賃金はもちろんのこと、祭日やクリスマスの決りや規制が、それこそ網の目のよう。

例えば賃金に関しては基本となる時給が決められていて、それをもとに、高い所で作業するウインドークリーナーは~セント、おトイレの掃除にかかわる人には~セント、等など、それぞれの職種によって手当ても決められています。

それ以外にも危険な作業や、身体に良くない、負担になる作業の規制も当然。

そこで、日本とオーストラリアの労働に関する規制を比べてみました。

注目したのは、“重たいもの”。

そう重量物を運ぶ際の規制。

それ以上重たいものを持たせてはダメ、そんな決りごとの比較です。

さぁ、日豪の差はいかばかりなのか?


まずは16歳未満の部。

日本:男性-15キロ(継続して行う場合は10キロ)/女性-12キロ(同じく8キロ)まで
オーストラリア:男性-14キロ/女性-9キロまで

16歳から18歳の部。

日本:男性-30キロ(継続して行う場合は20キロ)/女性-25キロ(同じく15キロ)まで
オーストラリア:男性-18キロ/女性-11.5キロまで

18歳以上の部。

日本:男性-55キロ/女性-30キロ(20キロ)まで
オーストラリア:男性-規制ナシ/女性-16キロまで


どうです?

それぞれの重さを決めた基準が両国ともわかりませんが、何だか変な決り。

日本なら、18歳の誕生日までは男性で30キロまでのもの担いで、誕生日になった途端「ハイ、今日から55キロね!」???

日豪比べると、何だか日本人の方が過酷な気が。

オーストラリア人のほうが体格良さそうなもんですが、これも歴史や文化の違いなのかも?

もちろんどちらの国も、妊娠している女性に対する規制は別にあるようですが、それでも、女性で30キロ運べる人、どれくらいいらっしゃいます?

この数字から見ると、私は間違いなく“16歳未満の部”。

毎日担ぐものと言えば、、、

カラットであらわす単位のものですから ・ ・ ・ 。
(ご存知のとおり、1カラット=0.2グラム)

今日の勝負は、日本の勝ち(?)で終了。


小春日和のゴールドコーストです。




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