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2008年07月31日

OPAL EXHIBITION 08 。。。

Black Rub

今年もやってきましたこの季節が。

世界最大(?!?)のオパールショー、“Australian Opal Exhibition”。

とりあえず行ってきました。


毎年恒例、この時期にオーストラリアのアチコチからマイナーやカッター、そしてサプライヤーが集まって行われる、オパールのトレードショー(仕入れ会)。

一般の入場は禁止なので、集まる顔はいつもお馴染み。

昨年同様、この時にしか会わない人たちの顔を見に行くのが目的(決して本気の仕入れではありません)。

ヤアヤア。元気だった。商売どう。

そんな挨拶がそこかしこで。

5年前程前は、海外から(もちろん日本からも)のバイヤーの姿も見られたのですが、ここ2年ほどはさっぱり。

そんなわけで近況報告のつもりで行くんですが、マイナーたちの顔見るとどうしても「何か買ってあげなくちゃ」なんて仏心がでて、あっちでチョビ、こっちでチョビチョビ、拾い買い。


昨年もパッとしない様子でしたが、今年は一段と規模も小さくなったような。

もう「世界最大」は謳えませんね。

全体的に相場が上昇しているのは明白で、中には「ここ街の宝石屋さん?」みたいなお値段がつけられているところも。












ちょうど少なくなっていたこれも仕入れましたよ。

サンプルでお見せするため、そして実験に使うトリプレットオパール

きれいでしょ。なんと言っても“GEM QUALITY(宝石品質)”のトリプレット(メーカーさん曰く)。

さてさて、コレ使ってどんな実験しようか??

ムフムフ、楽しみ。

こんなことが知りたい、こんな実験はどう、そんなご意見お待ちしてます。


お遊び用のラブ(最初の写真)も少し手に入れて、しばらく退屈しない、かな?


今日は真っ青な空が広がるゴールドコーストです。




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2008年07月27日

欲張りなアイツ 。。。

Pelican

久しぶりに青空が広がった昨日。

静かなビーチで、彼(彼女かも?)との時間を楽しんできました。


昨日の釣りは本気モード。

のんびりが目的ではなく、「魚が食べたい!」というあくまでも強気の天の声にこたえるため。

久しぶりに餌も買って(普段はあまり餌を使った釣りはしません)、決死の覚悟でやって来たとあるビーチ。

さすがの週末だけあって行き交うボートは多めですが、周りに釣りをしている人は誰もいません。

さっそく仕掛けをセットし、餌をつけて始めたとたん!

はるか遠くから一直線に飛んできたのが写真の彼、ペリカン。

もう立派な成鳥ですからかなりな体格をしていらっしゃる。

1メートルほど距離を置きながらも見つめる彼。

そんな真剣な応援の眼差。

まるでもうひとつの天の声が現れたよう。


釣竿が曲がったとたんに2歩、トコトコと近寄ってくる彼。

たとえそれがゴミを引っ掛けて曲がったのであろうとも、正確にトコトコ。

そして魚ではないことがわかったとたん、トコトコ後ずさる。。。


魚が釣れるとその瞳を輝かせて見つめる彼。

「あげないよ。ダメダメ。」

まずはうちの天の声の分確保しないとね。

そのうち彼もいらだってきたのか、竿が曲がったとたんトコトコ、そして「グーグー」声で訴えるように。

ちょっとかわいそうな気もしますが、持って帰るには小さすぎ魚を放ってやると、ご存知大きな口あけて一飲み。

いったい彼らは毎日どれくらいの魚食べてるのか?

小魚一匹で満足するわけもなく、その後も、

「やらない!」

「グウ グー」

の繰り返し。

そのうち、

「オッ、釣れたぞ」

とか

「残念!はずれた」

とか

「これは大っきいぞ」

とか

彼に話しかけている自分発見。


半日、彼はそばにべったり。

5、6匹おすそ分けをしてやった所で、どうやらパートナーらしきペリカンの元へ飛んでいきました。


きっと自分で魚を捕るよりも、私みたいな寂しい釣り人の話し相手をして魚もらった方が効率的なんでしょう。

知恵の働く、欲張りな、でも憎めないヤツ。











そんな野生とのふれあいを楽しんだ1日でした。


今日は雲多めのゴールドコーストです。




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2008年07月25日

道化者(ピエロ)の魅力 。。。

ブラックオパール
ハーレクインを探して幾年月。

オパールの世界でハーレクインとは、、、

ご存知ですよね。

決して“ピエロ(harlequin)”じゃないですよ。


ほんっとに見ることもなくなってきたハーレクインパターン

見かけたとしてもそのお値段にビックリ!

ひとつひとつの斑が点ではなく面で現れ、かつある程度の規則性が見られる、とても自然が創り上げたとは思えない美しさ。

手に入れることはますます困難になってきています。

でも時おり、ごくごく稀に、今日の写真のようなオパールにめぐり合うことが幸運にもあるんです。

オパールのサイズ自体が大きくはないので、つい見落としがちですが、どこまでもハーレクインに近い表情のこのオパール。

全体はこんな感じです。

ブラックオパール











サイズは小さくとも、ルーペで眺めたときの表情の楽しさ。

思わず含み笑いが出てしまいそう。

ジュエリーとして楽しむよりも、ルーペを常に横に置いて見ていたい、、、

そんなオパールです。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。



今日も曇り空、そしてにわか雨のゴールドコーストです。




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2008年07月24日

Join us !

For Lease

最近一段と目立ってきた“For Lease (貸店舗)”の看板。

ほんの5年ほど前であれば、ここサーファーズ・パラダイスに店舗をかまえようとすると、まず場所探しが難しかったのが嘘のよう。

どうですか、この機会にあなたも店舗経営を考えてみては?


街の再開発で貸店舗数が増えたこともその理由のひとつでしょうが、何よりもやはり海外からの旅行者が減ってしまったことが大きな原因。

新しい店がオープンしたと思ったら、次の月には閉店していたり、店主が夜逃げ同然にいなくなってしまい、シャッターが降りたままのお店があったりと、なかなか厳しい状況。

家賃も決して安くは無いサーファーズ・パラダイスの貸店舗相場。

いつまでも借主のいない状態の空き店舗。

夜になるとそこだけ暗く、寂しいかぎり。


月100万円くらいの家賃の場所でパイやホットドック、あるいはCDを売っているお店。

そんなに儲かるの?

不思議ふしぎ?


志のある皆さん!

サーファーズ・パラダイスでお店経営してみませんか?

地道にガンバッている私たちの仲間に、なりませんか?


今日は冷たい雨のゴールドコーストです。




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2008年07月20日

立体感の魅力 。。。

ボルダーオパール

以前もご紹介したことがあるこの発色の良いボルダーオパール。

再度の登場です。


色あいだけでなく、その形もとってもユニークなオパール。

ちょうど山の稜線に沿ってオパールが輝いているような、そんな形をしています。

アッチからも、コッチからも遊色を楽しむことのできる、平面ではない魅力。

時おりこのようなカットを施されたボルダーオパールを見ることがありますが、やはり発色良くないことにははじまりません。

また、発色の良いモノでなければ、このような形にカットする価値もありません。

そんな意味で100点満点をあげたくなるような、理想的なオパールです。

どんな風にジュエリーに仕立て上げるか。

あとはデザイナーと職人の腕の見せどころです。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。





今日も良い天気のゴールドコーストです。




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2008年07月17日

まるで高原のよう ♪♪♪


灼熱の東京から、8時間の満席飛行をこらえて、、、

戻ってきましたゴールドコーストへ。


ミネラル・ザ・ワールドへお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

やはりお会いしてお話しするのは楽しいものです。

こういう機会をもっと作らなきゃ。

サァ、明日からは残務整理、そして新しい商品の撮影。

どんどんご紹介して行きますので、楽しみにしてくださいネ。


東京に比べると、まるで高原にやってきたような、すがすがしいゴールドコーストです。




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2008年07月14日

暑い 。。。


イヤ~あついあつい。

何でしょう?

この独特の感じは??


ゴールドコーストの真夏。

それは、太陽が照りつける日差しが痛く感じる、そんな夏です。

でも、でも、、、

今日の東京の暑さ!?

まるでオーブンに放り込まれて、遠赤外線でじっくり身体の内側から焼かれるような、イヤ、電子レンジで内側から沸騰させれてしまうような、そんないやらしい熱。

今日一日都内を歩き回って、確実に2キロ汗とともに搾り取られた感じ。

寒いゴールドコーストが懐かしい、今日一日でした。


ミネラル・ザ・ワールドも終了し、皆さんの笑顔を拝見して、しばらくぶりに日本の方々と触れ合うことが出来たように感じた2日間でした。

明後日にはオーストラリアに戻ります。

また、良いオパールをご紹介できるよう、ガンバリます。




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2008年07月12日

一日目終了 。。。


ミネラル・ザ・ワールド、第一日目終了しました。


しかし暑いですね。

まだ7月でしょう。

やはり東京の暑さは格別。


ミネラル・ザ・ワールドへご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

夕方の雷雨の中、びしょぬれになっていらっしゃった方、岐阜や新潟からわざわざ来ていただいた方々。

ありがとうございました。

久しぶりにお顔を拝見し、お話をさせていただき、皆さんのコレクションを見せていただき、楽しかった。

明日、もう一日、楽しみです。


納涼船に乗り込む若い方たちの歓声が響き渡る竹芝より。




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2008年07月08日

雨から雨へ 。。。


明日、日本へ向かいます。


今回もできるだけ多くの皆さんに、オパールの事、オーストラリアの事をプロモートするつもりです。

写真のブラックオパール。

小ぶりですが、発色のきれいなこれも持っていきます。

ミネラル ザ ワールド”にご参加くださる皆さん。

お会いできますこと楽しみにしております。


今日は雨降りのゴールドコーストから、梅雨の東京へ。

楽しみです。




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2008年07月07日

戦いすんで 。。。


今日のゴールドコーストの街は、いつもと違いますよ。


朝方まで雨が降っていましたが、日が昇るにつれて青空と虹と、そして心地よい風に恵まれた昨日の“ゴールドコーストマラソン”。

無事終了し、街には達成感や満足感、開放感、そして筋肉痛がお顔にあらわれているランナーの皆さんが。

レースが終わり、残りの数日をお買物や街の散策に楽しんでいらっしゃる、日本人の姿もちらほら。

フルマラソンをはじめて完走なさったお母さまと娘さん。

自分へのご褒美に、オパールのペンダントを楽しそうに、そして足が痛そうに、ゆっくり選んでいらっしゃいました。

来年は走ってみようかな ・ ・ ・ 。

そんな気まぐれな気持が湧き上がってきそうな、今日のゴールドコーストの街です。


雲がちょっと多めです。




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2008年07月05日

それでも雨 。。。


いよいよ明日に迫った“ゴールドコーストマラソン”。

昨日辺りから、どうやら参加するらしい方々の姿が街中にも目立つようになって来ました。

もちろん日本からの皆さんも。

でも、、、、

昨晩から雨。

予報では火曜日まで続くよう。

せっかくいらっしゃったのに、雨とは。。。

せめて明日の午前中だけでも。

当たらないオーストラリアの天気予報。

今日ばかりは、その本領を発揮してくれますように。

参加される皆さんのために、祈っています。


私?

もちろん、

走るなんて、

ムリムリ。




そんな雨のゴールドコーストです。




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2008年07月03日

宝石からウイスキーへ 。。。

ブラックオパール

もう7月。

七夕が来て、梅雨が明けて、そしてアスファルトとろける夏ですね。

今日は季節が逆の南半球、しかもここゴールドコーストより南極に近い(寒い)ニュージーランドの彼のお話です。


ふらっと店に入ってきた一人の男性。

真剣な眼差しでオパールを見つめているのですが、どこか嬉しそうな表情。

同じ匂いを感じた彼の首には、大きな緑のペンダント、それも彫刻されたもの。

そのペンダントに言及してみると、とても嬉しそうに、

「自分でカービング(彫刻)したヒスイだよ。」

そんな答えが。

先住民族マオリの様式を取り入れたそのペンダントは、間違いなくニュージーランド産のネフライト。

「もう30年もカービングしてるんだ。」

彼はニュージーランドから休暇にやって来たアーティストでした。

買い物好きな奥さんを自由にさせて、その間、自分は大好きなオパールを見て廻っているんだそう。

それから小一時間、マニアックな宝石の話、オパールの話、そして彼の風変わりな経歴の話が。

宝飾用にヒスイの彫刻をし、より大掛りな彫刻やスカルプチャーも制作し、そして絵もこなす彼は、その化学的な宝石知識もとても豊富でした。

オーストラリア産とメキシコ産オパールの含有水分の差について語り、合成オパールの話を聞き、仕事や作品についての話を聞き、同じ宝石好きでも違った角度、視点からの話をいろいろしてくれました。

そんな彼、最近はヒスイを使ったアクセサリーなどがあまり売れなくなり(観光客、特に日本人が減ったからだそうです)、苦慮した末に選んだ転職がなんと、ウイスキー作り。

宝石からウイスキーとは!?

絵画からウイスキーとは?!

もともと化学的な知識が豊富な人のようで、自分で原料の選定から、蒸留、そしてスコットランドから運んできた樽に詰めるまでをシンプルな昔ながらの方法でやっているんだとか。

最近やっとウイスキーに最適なアロマを見つけ、スモークの方法もわかり、彼のウイスキー作りも本格化したそうです。

日本流に言えば地酒と呼ぶのがふさわしいような、小規模限定生産の彼のウイスキー。

もちろん日本やオーストラリアでは飲むこと出来ません。

今度ニュージーに行った時には是非彼の蒸留所を訪れ、味見をさせてもらう約束。

転職もいろいろあるけれど、プライベートブランドのウイスキー作りとは、ニュージーランドを感じたお話でした。

そんな彼がほれ込んだのが写真のブラックオパール。

「コレだけのブラックオパールを持っているお店もあんまり無いね。」

そんな嬉しい一言を残して、奥さんの所へ戻っていきました。

いろいろな人たちとの出会いがある、これもこの商売の魅力です。



このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。





空は真っ青。澄み切った今日のゴールドコーストです




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