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2008年05月31日

あるところにはあるんだね。。。

昨夜のTVで報道されていた“ダイヤモンド盗難騒動”。

なんでも盗まれた5カラットのブルーダイヤモンドが見つかり、犯人も逮捕された、そんなニュースでした。

5カラットのブルーダイヤモンドって?

持ってる人は持ってるんですね。

(深い)ため息、、、ハァ~。


昨年、ある個人宅から盗まれたこのダイヤモンド。

警察は質屋さんをまわり、このダイヤモンドが買い取られていないか捜査を進めていたのだそうです。

そんな中、盗まれた場所からほんの眼と鼻の先の質屋さんで、それらしきダイヤモンドを買い取ったという証言を得、売り込んできた女性を犯人として逮捕、今回の解決となったよう。

事件の顛末は、

逮捕された犯人は、病気療養中のご主人(もちろんダイヤモンドの持ち主の)を看病するため、ダイヤモンドの持ち主に雇われていた。

持ち主のバッグの中にあったダイヤモンドを持ち出し、質屋に売り払った。

質屋に売る際に身分証明書を求められ、正直に免許書を提示。

この免許書により身元を特定され、逮捕となった。

こんなことのようです。


まずビックリしたのは5カラットのブルーダイヤモンド!

そんなものがゴールドコーストにあったなんて!!

持ってる人が、それもバッグに投げ込んでおくだけ、いるなんて!!!

驚きです。


ゴールドコーストで一番のお金持ち(今回のダイヤモンドの持ち主ではありません)の資産が、日本円にして約1800億。。。。

想像を超える金額。

まさしく“あるところには ・・・・・”。


さて盗まれたダイヤモンドはどうなったか?

犯人から3万ドル(約300万円)で買い取った質屋さんは、地元の他の業者に10万ドル(1000万円)で販売、その10万ドルで買い取った所から、無事見つかり持ち主に返されたようです。

最初に買い取った質屋さんは、7万ドルの利益に大喜びだったようですが、そんなことで、受け取った10万ドルを返金しなければならなくなったうえ、自分が犯人に支払った3万ドルは戻ってこないという、天国から地獄状態。

犯人はクレジットカードの支払が滞っており、その支払をするために盗んでしまったんだそうです。


5カラットのダイヤモンド、それもブルー。

ちょっとやりとりされた金額の桁が違うような気もしますが、ニュースは写真入でそう報じていました。


私のところにも、「拾った」とか、「お祖母さんの残してくれたもの」とか言いながら、いかにも盗んできたんであろう宝石が持ち込まれることが時おりあります。

もちろんそんな出所のわからないものは買い取る気もありませんし、質屋でもないので買い取ることはありません。

でも、宝石はこんな風に表に出ないところで取引されることが多くあるのも確かです。


最初にダイヤモンドを買い取った質屋さんは、身分証明も要求し、決して間違ったことはしていないとは思いますが、それでもそれだけの品物、警察に確認もせず、欲に負けてしまったところに落とし穴があったんですね。

欲を張り過ぎるとダメ。

よ~く覚えておきましょう。

ちょっと荒れ気味のゴールドコーストです。




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追伸;ご紹介した事件の内容を他の媒体で再確認したところ、どうやらブルーではないようです。

$290,000 ring pawned dirt cheap

そりゃそうだ、5カラットのブルーだったらこんな金額ではすみませんからね。

と言うわけで、TVのニュースまでゴールドコーストクオリティのお話でした。
おそまつ。。。


2008年05月29日

色 色 色 。。。


こんな画像があったんで、今日はブラックオパールの色についてお話してみようと思います。


“色石”と呼ばれる宝石で一番重要視されるのはもちろんその色あい。

エンハンスメントを施され、色を変えたり色あいや色調を整えられることがポピュラーな宝石も多々ありますが、天然ブラックオパールの場合はこうした処理とは普通は無縁。

自然が生み出したまま、採掘されたままの色で市場に出て行きます。

当然、その生まれたままの色あいにより価値が違ってくるのは、皆さんご承知のとおり。

それでは、どれくらい価値に差があるのか?

こんなご質問をいただいても、きちんとしたお返事ができないのは、色の種類だけで価値が決まるわけではないため。

色あいの種類は重要なファクターですが、色調や透明感、キズの有無等など、いろいろな要素が価値判断には絡んできます。

もちろん市場の需要も大切。


それでも採掘される量の多寡により、その色の希少価値が違うのも宝石好きな皆さんならご存知のはず。

ブラックオパールの場合は、それが“赤斑”を特別にしている理由です。

それでは、どれくらい採掘量に差があるのか?

これも具体的にお答えするには難しすぎる疑問です。

そこで上の画像をもう一度見てください。

圧倒的にブルー系のオパールが多く、グリーンがそこそこ、そしてオレンジ~赤はというと、ほんの数点。

私が経験的に感じる差は、この画像くらいのものではないでしょうか。


一般的にブラックオパールの色あいによる採掘量の差は、出やすいものから“紫、紺、青、緑、黄、オレンジ、赤”とされています。

オパールの主要成分“二酸化珪素(と水やその他の成分)”粒子の配列と大きさによって、発色する色あいに違いが出ます。

粒子の大きさがバラバラでは遊色は見られず、色の無い(宝石にならない)オパール、“コモンオパール”と呼ばれます。

それでは出る色の違いはどこから来るのでしょうか?

あくまでも簡単に、極端にご説明すると、「大きさの揃った粒子が、ある大きさより小さいと紫~青、ある大きさを超えると“赤”を発色する」のです。

粒子が大きく成長するためには、安定的な環境の中で長い時間が必要となります。

また、成長していく過程で、粒子の大きさに差ができてしまったり、並び方が崩れてしまったりと、いろいろな障害の発生も考えられます。

そんな障害にあわず、ゆっくりじっくり育まれた粒子を持つオパールだけが、“赤”を見せてくれるのです。

「じゃあ、赤のブラックオパールの方が古い時代のものなの?」

このお話をすると、こんなご質問をいただきますが、決してそういうわけではありません。

ブラックオパール全てが、「よ~いドン」で、いっせいに成長し始めた訳ではありませんので、赤のものより古い青のブラックオパールももちろん存在することになるわけです。

何にしろ、大切に育てられたブラックオパールだけが、美しい赤色を見せてくれるのです。

赤斑を持つブラックオパールは、まさにブラックオパールの中の箱入り娘、なのです。


昨日の雨を引きずっている今日のゴールドコーストです。




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2008年05月28日

ムスリムということ。。。


ムスリム。

イスラム教を信仰する人たち。

アメリカのテロ以降、色眼鏡で見られることの多い人たち。

そんなムスリム達に対する差別なのか?

シドニー郊外の町での出来事です。


ムスリムの学校建設を、市役所が申請却下

その却下という結果にいたる中で、地域住民の反対があったそうです。

市役所は却下の理由として、周辺の交通に与える影響や農地保護などを挙げ、決して宗教が判断材料にはなっていないとコメントしていますが、地域住民が決定を受けてこぶしを突き上げて喜ぶ様子を見ていると、やはりムスリムに対する気持が関係しているよう。

もし同じ場所にキリスト教系の学校を建設する時、同じような理由で許可されなかったでしょうか?

仏教だったら?

ヒンズーだったら?

どうしてもそんな風に考えてしまいます。


国民の7割近くがキリスト教(宗派はいろいろ)系の信仰を持つオーストラリア。

イスラム教を信仰する人は人口の2%程度。

キリスト教以外を信仰する国民が少数派であることは間違いありません。

でもここ10年ほどで、イスラムやヒンズーを信仰する国民が急激に増えていることも事実。

キリスト教を信仰する人たちがクリスチャンのための学校を作ろうと考えるのと同様、ムスリムも自分達の宗教に則った教育を子供たちに与えたいと考えるのも当然。

そもそも宗教ごとに学校をつくるという考え方になじめない無信教な私ですが、それも日本に生まれ育ったから、なのかも知れません。


ムスリム側の人たちは、今回の決定を“まったくの差別である”と声明しています。

何事もすぐに“差別”としてしまうムスリム側にも感情的な面も感じますが、今の世の中では仕方ないのかもしれませんね。


この国に生活していく中で、ちょっとした事で感じてしまう、思い込んでしまう、“差別された”という感情。

田舎に行くと感じる視線。

オーストラリアのかかえる、簡単には解決できない、宿命です。


想像してください。

あなたの住む街にムスリムの学校が建設された時のこと。


何か感じるはずです。


久しぶりの曇り空。一雨きそうなゴールドコーストです。




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2008年05月27日

オーストラリアの食シリーズ(11)


とうとう11回を迎えた“食シリーズ”(ただの食いしん坊のレストラン紹介になってますが)。

万国の料理を楽しめるオーストラリア。

今回は韓国。

そう焼肉ですよ。


数ある韓国バーベキュー(焼肉)店。

旅行者の方も気軽に行くことのできる店が、サーファーズ・パラダイスの街中にも何件かありますが、今回はちょっと街からはずれた隠れた名店。

なにせこの店、電話帳にも載っていなければ、どんなガイドブック、ガイドサイトにも掲載されていない、そんなひどく控えめなお店。

先回の中華のように、韓国のことは韓国人に聞け!ということで、甲府に住んだことのある知合いの韓国人に連れられて行ってきました。

場所はK-タウンと呼ばれる、韓国関連のお店が何件か集まっている以外はごくごく普通。

隣は肉屋さん、それも韓国人の経営(ひょっとしたらレストランと同じ経営?)。

これは期待しなければ。

店も凝った作りも無し、韓国らしいディスプレイも無し、きらびやかな照明も無し、のナイナイ尽くし。

でも狭い店内は韓国語が飛び交い、韓国人の子供たちが走り回る、まさしくここだけ韓国。

あんまり韓国人に見えない、穏やかな、優しそうなオーナー。

キムチやナムル、定番がテーブルに並び、炭火の燃える匂いが食欲そそること。


まず同行全員が納得した(らしい)のはユッケ。

食いしん坊の癖に、お腹の弱い私は生肉はちょっと苦手(過去の経験から)。

そして焼肉。

あらわれたのは豚カルビ。

美味しそうな音と匂い、そして輝く焦げ目。

ハサミでちょきちょき担当は、新人スタッフ C嬢の役目(元美容師なんで、ハサミ使いを期待されて!?)。

美味しかった。

特製味噌と絡ませれば、ご飯が進む進む。

あっという間にお腹一杯。

もっといろいろ頼んでみたかったけど、もう無理。

フゥ~。

食べた飲んだ。

食べ過ぎの胃袋を何とかするため、その後カラオケ(これも韓国人経営)に向かったのは言うまでもありません。

今度はあんまりビール飲まないで、もっと料理頼もうっと。



焼肉効果でスコアも100点!








そんな韓国BBQ店はこちら

店名(おそらく) E GANE
住所 Shop 4, 160 NERANG ST., SOUTHPORT
電話 07-5591-7465


大きな地図で見る


今日も良い天気だ。




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2008年05月26日

豪州的緊急車両事情。。。

Police Car

ん~、いつも疑問に感じてましたよ。

日本のこのニュースを見て、オーストラリアと比較すると?

そんなサイレンなお話です。


日本ではパトカーなど緊急車両にも速度制限があるなんて、まったく知りませんでしたね。

違反キップをきられたり、速度違反自動監視装置(オービス)の前で速度落としたり、警察官もたいへんだ。

高速チェイスがよくテレビなどで放映されているアメリカなどはどうなのか?

ここオーストラリアでは、同じような制限速度があるのか?

まったく知りませんが、なんとなくなさそうな気がします。


日本でもオーストラリアでも、警光灯もサイレンも鳴らさず横をぶっ飛ばして過ぎていくパトカー。

皆さんも見たことありますよね。

常に取り締まられる側の我々にしてみれば、時おり感じるパトカーへの、そしてそれを運転している警察官への逆恨み的やっかみ、批判心のあらわれ。

先日もこんなことがありました。

左折車線で信号が変るのを待っていた私。

その右側、直進車線側に同じく信号を待っているパトカー。

でも、信号が変ったその瞬間、いきなり右にいたパトカーが私の前を横切って左折。

へたすりゃ突っ込むところ。

何があったのかわかりませんが、そのときのパトカーは、警光灯もサイレンも鳴らしてはいませんでした。

私の運転していた車の進路をふさぐように大回りしていった後、猛スピードで走り去るパトカー。

その段になって申し訳程度に警光灯が廻りだしました。


またこんなことも。

制限速度ピッタリで走行中、後ろから来たパトカーが左側をどう考えても制限速度以上で追い越していく。

これまた申し訳程度に廻る警光灯。

本人も自覚がある、まさしく確信犯。

私を追い越して50メートルほど行った所で何事も無かったかのように停まる警光灯。

オイオイ。


ほんの10キロオーバーでもきっちり違反キップをいただく私たちにとってみたら、納得いくはずありませんよね。

だからってそのパトカーを追いかけて違反キップをきることも、ひとこと言ってやる資格も、そして勇気も持ち合わせていない私としては、、、

ただ見送るだけ。

そんな時たっぷり皮肉も込めて、「きっとコーヒーが冷めちゃうんだね」とか「ランチの約束に遅れそうなんだね」なんて、そんなことを同乗者とささやき合う、いたって小市民な私なのでした。


今日も青空のゴールドコーストです




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2008年05月25日

パレット。。。

ブラックオパール

なんて美しいんでしょう。

斑の大きさと様々な色あいは、アーティストが絵の具を落とした“パレット”のよう。



筆をのせればその色がついてくるよう。

そんなことさえ感じさせる、しっとりとした斑。

赤も緑も黄色も青も。

全てが優しい色調、ドキツク無い表情と、地色の柔らかさは全体の印象を暖かなものにしています。

加えてこれまた計ったわけでもないのに形までがパレットそのもの。

フラットなプロポーションですので、指輪にするにはちょっと工夫が必要かもしれませんが、ペンダントやブローチには最適なオパールです。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。





今日の空は真っ青。どこまでも澄み切った今日のゴールドコーストです




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2008年05月24日

あぁ、ヤダヤダ。。。

日本でもガソリンの価格についてはずいぶん騒がれているようですね。

もちろんここオーストラリアでもそりゃもう毎日。

「今日は~上がった。」

「もっと高くなるだろう。」

なんて。

もうイヤになります。



2年前もガソリンの価格上昇についてお話していますが、ご存知の通り、その後もとどまる所を知らず、とうとう1リットルあたり1ドル50セントを超える事態に。

5年前は60セントだったんですよ。

今年中にはその3倍、1ドル70~80セントまで上昇するとか。


OPECは供給は充分だって言ってるし、じゃあどこかの誰かがこの価格上昇を引き起こしているんでしょうか?

これを利用してもうけてる人間がいるんでしょうね。

3倍ですよ、3倍。

日本のガソリン価格が360円になった時の影響、想像つきますか?

でもこれでもオーストラリアの価格は、世界で4番目か5番目に安いんだそうです。

じゃあ車のらなければ良いじゃん、なんて言わないで。

公共交通と言えばバスくらいしかなく、そのバスも時間通りに運行されていることは稀。

もちろんバスや電車の走っていない場所の方が多いんですから。


バスに乗って鉱山には行けないし、電車に乗って行くわけにも ・ ・ ・ ・。

もちろんそれだけではなく、また航空券も高くなるよう。

日本への出張が多い私の場合、年間の航空券代だけで軽く100万円以上。

もちろんエコノミーですよ。


燃費の悪いうちの車。

リッター10キロなんて夢。

この際燃費の良い軽自動車にでも。

でも軽で山行けますか?


スーパーに行けば、アレもコレも高くなっちゃって。

いつからこんなに物価の高い国になっちゃたのか?


ゴールドもプラチナも、全てが高騰しているこんな時代。

受難の時です。まったく。


ブツ、ブツ、ブツ、ブツ、、、、、、、。


久しぶりの愚痴ブログ。

だって誰かに文句言いたかったんだもん!



天気は良いのに。




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2008年05月22日

価値も個性的。。。

ブラックオパール

きょうはこんなブラックオパールをご紹介しましょう。



完璧に漆黒な地色。

完璧に整えられたプロポーション。

完璧に表現される遊色。

現在採掘されるブラックオパールにはなかなか見られない、3拍子揃った最高級品質の逸品。

もちろんこれに赤斑が入ればなお最高。

でもそんな最高級のオパールでも、日本人の方の間では好き嫌いが二分されるでしょう。

深すぎる地色、そしてその地色を背景にあらわれるとろけるような色あい。

敬遠される方も多いはず。


オパールだけに限らず、宝石は上を見るとキリがありません。

一般的な価値基準が、それぞれ皆さんの価値基準とはあわないことも。

お値段が高ければ誰にとっても良いというわけではない。

ましてこれだけ表情に個性のあるオパールのこと、いくら赤の希少価値を叫びたてようが、緑が好きな方には無駄。

だからこそお気に入りのものを見つけたときの充足感、そして幸福感は計り知れないのではないでしょうか。


今日のオパールはどちらかと言うと中東かもしれません。

でも。もちろん我々日本人もさまざま。

きっとこのオパールの良さに感じ入ってくれる方も、いるはずです。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
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青空の広がるゴールドコーストです。




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2008年05月21日

色の洪水や~!


豊富な色あい、色調、そして表情。

こんな宝石、他にありますか?



そうは言っても、なかなかこんな色には出会えないのが現在のオパール採掘の現状。

ブラックにしろボルダーにしろ、採掘量は減るばかり。

ガソリンなど経費の上昇 → 採掘量の減少 → 見合わない(掘っても儲からない) → オパール採掘を辞める → マイナーの減少 → 採掘量の減少 → ・ ・ ・ ・ ・ 。

そんな中でも自然は時に優しく微笑みかけてくれます。

ボルダーオパール











これほど色鮮やかな、そして遊色の素晴らしいボルダーオパールがまだ残っていたとは!

オパール層が薄く、その表情はどうしてもブラックオパールに敵わないのはボルダーオパールの宿命。

でも中にはオパール層も厚く、そして表情が豊かなものも。

まさに天からの贈り物。

手にのせて動かした時の感動。

なんて美しいんでしょう。


こんな出会いがあるから、この仕事を続けていけるのかもしれません。


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今朝も肌寒かったゴールドコーストです。




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2008年05月20日

心休まる緑。。。

ブラックオパール

ごらんのオパール。

なんとも言えない美しい緑が、ストレスなんか忘れさせてくれるようではないですか?

今日ご紹介するのは、こんな新緑のブラックオパールです。



小学校6年生の時、「植物クラブ(?)」の部長をした経験があるくらい草花が好きな私。

数ある植物の中でもお気に入りは“FERN(しだ)”の仲間。

しっとり濡れる環境の中、けがれの無い緑色、たまりません。

そしてその中でも大のお気に入りは、こちらで“MAIDEN FERN”と呼ばれる“ホウライシダ”の仲間。


どこまでも優しく、か弱い緑の葉。いつもデスクの横で風に揺れています。

そんなホウライシダをそのまま閉じ込めたような今日のオパール。

緑の斑や表情を持ったオパールは数あれど、こんなに私の心に響くものは無かった。

いつまでも眺めていたい、そんな誘惑にさえ駆られます。

ブラックオパール









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ついに最低気温が10度以下に。冬本番も近いゴールドコーストです。




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2008年05月19日

快晴。。。


素晴らしい青空。

でも風が冷たく感じます。

朝早くの時間は、吐く息が白く見えるくらいの気候になってきました。

やはり夏の時期より少しだけ静かな街。

でも、海の青さも波の白さも美しく映える。

そんな季節です。



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2008年05月16日

ウルルン。。。

ウルルン
お久しぶりです。

バタバタと忙しく、ブログの更新も何もかも置き去り。。。

久しぶりにサイトのメンテナンスでもしようと、アクセス数をチェックしてみたら ・ ・ ・ ・ ・。


ビックリ!?




アクセス数が、なんと通常の5倍!!!

それも元が検索エンジンの「オパール」での検索ページから。

いったい何が起こったのか??

いろいろ調べてみると、原因はどうやらテレビ番組。

オーストラリア、クーバーぺディのホワイトオパール鉱山が舞台だったようで、放映日がまさにアクセスの急増したその日。

以前もテレビでタレントの方がブラックオパールのお話をした途端にアクセス急増なんて事がありましたが、あらためて日本のメディアの影響力に恐れ入りました。


テレビのショッピング番組でブラックオパールを販売したいので協力して欲しいというお話をいただいたことがあります。

でも、その時は丁寧にお断りしました。

確かにテレビショッピングのような媒体を利用すれば商売上はたいへん有利なのでしょうが、私には理解、納得できない点がひとつあったからです。

普通、テレビショッピングでの商品の紹介方法はこんな感じですよね。

女性タレントさんが商品を身につけて登場。

それを男性タレントさんが見て誉める。

商品の説明をさりげなく始める。

採掘地や鉱山の様子をVTRで。

希少な商品をお安く、を強調。

最後におまけ(例えばイアリングをつけるとか)のご紹介。

会場のざわめき「ワ~」。

・ ・ ・ ・ ・ ・


納得できない点とは?

テレビでは、タレントさんが身につけた商品のみを紹介しますよね。

でも宝石はひとつひとつ個性的。

特にブラックオパールなんて、同じものが限定とはいえ数が揃うわけが無い。

と言うことは、実際購入された方の手元に届くのは、、、、。

そう必ずしもテレビで見たものと同じではない、いやほとんどの方が違った色あい、遊色のものを手にするということ。

ネットを通じて皆さんにオパールを紹介していると、それぞれの方が個性的で、いろいろなお好みを持っていることを実感している私。

そんなテレビショッピングのやり方に疑問を感じたのがお断りした理由でした。

でもこれだけテレビというメディアの影響力を思い知らされてしまうと、そんな疑問も吹き飛んでしまいそう。

イヤイヤ、やっぱり自分で100%納得できないことはやらない!

私の商売上のこだわりです。



今日もゴールドコーストは良い天気でした。



明日からまたバタバタ。更新途切れるかもしれません。
でも毎日のクリック、ご協力お願いします。




2008年05月12日

リボン・リボン。。。

オパール

忙しくて、バタバタしてて、ブログ更新ができません。

しばらくこんなキレイな「リボンパターン」のブラックオパールをご覧になり、ご辛抱ください。



今日もゴールドコーストは良い天気です。



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2008年05月07日

後悔先に立たず。。。

オパール

もちろん素晴らしいオパールたちをご紹介して、気に入っていただいたらお買上げいただく。

それが私の仕事、商売です。

でも、売ってしまったことを後悔してしまうような、そんなオパールがいくつかあります。



写真のブラックオパールもそのひとつ。

ブルーとグリーンの素晴らしい斑が、漆黒の地色に浮び上がり、ましてチャイニーズキャラクター

もともとたいへん少ない、貴重なパターンですが、手元を離れて10ヶ月になろうとしていますが、その間同じようなオパールを手に入れるどころか、見ることすらできませんでした。

この写真を見るたびに、「あぁ、こっそりコレクションにしておけば良かった」とがっくり。

もちろん、お買上げいただいた方に何の責任もありません。

でも ・ ・ ・ ・ ・。


もし幸運にも、このタイプのオパールが手に入ったら、もう絶対手放さないからね!

そんな風にひそかに心に決めた今日この頃です。


今日もゴールドコーストは良い天気でした。



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2008年05月06日

彩波 。。。

ボルダーオパール

穏やかな波。

それぞれが違った色、表情を持ち、ゆらゆら打ち寄せてくる波。

ボルダーオパールに特徴的な遊色のパターンです。



ブラックオパールにはあまり見られない写真のような波型のパターン。

それぞれのオパールが生まれてくる過程の、そして環境の違いに思いを馳せることができます。

まわりからじわじわっと浸み込み、そして形成されていくブラックオパールと違い、ボルダーオパールは鉄鉱石という乗り越えることのできない壁が常に存在します。

オパールの元となる成分は、その鉄鉱石の隙間に浸み込んでいくことで堆積していくため、どうしても二次元方向に積み重なり、写真のような波型を創り出していきます。

実際は、非常にゆっくりした時間の流れ、数百万年という時間の流れの中で起きる現象ですので、もちろん私も、どんな人間も、その目で確認したわけではありません。

ですが、そんな長い時間を想像し、ひとつひとつのオパールが過ごしてきた環境を空想してみる時、ちょっと意識が遠くへ行ってしまうような、いつもの空想癖が私を支配してしまいます。


どんな宝石でも、その生まれ、経歴はさまざま。

それを想像することも、宝石の楽しみ方のひとつではないでしょうか?


このオパールをもっとご覧になりたい方、
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今日も快晴のゴールドコーストです。



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2008年05月04日

五月晴れ。。。


土日月と、3連休の中日の今日。

メーデーのパレードが、ここサーファーズ・パラダイスでも地味~に。

爽やかな風が吹く、五月晴れのゴールドコーストです



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2008年05月03日

オーストラリアにおいでよ。。。

きのこ

ついオーストラリアやゴールドコーストのマイナス面が先立ってしまう、そんなこのブログですが、もちろん良い面もあるんですよ。

多くの方がゴールドコーストに興味を持っていただけるよう、今日はそんな、良いところ、をご紹介していこうと思います。

がんばれ!自分!!



これまでアレだのコレだの、はたまたコンナだの、愚痴っぽいオーストラリアライフをご紹介してきました。

今日はそのお返し。

誉めまくりますよ。


誉めまくりポイント1

なにしろ人口密度が低い。
日本の、それも東京でサラリーマン生活を過ごしてきた私にとり、何事につけ自分の空間が広くとれるのはオーストラリアの最大の魅力。

満員電車もなし。
渋滞も日本に比べりゃまだまだ。
ゴールドコーストは、オーストラリアでもっとも人口が急増している地域のひとつですが、それでも今のところ、この点は満足です。


誉めまくりポイント2

海も山も、自然が身近。
朝早く家を出て、渋滞の高速道路に大金払って、やっとたどりつく満員のビーチ。
かたや、のんびり車で5分。誰もいない真っ白なビーチでのんびり。

大満足。


誉めまくりポイント3

洋服にお金がかからない。
一年中、簡単なTシャツかその上にシャツを羽織るくらい。
コート?ジャケット?何ですかそれ?


誉めまくりポイント4

空が、海がキレイ
朝、通勤の車から見える景色。
実感します。


誉めまくりポイント5

・ ・ ・ ・ ・ ・

アレ、??

何か偏ってる?

そうそうオーストラリアの広さや自然、環境ばっかりで、人や社会が何も入ってない!

誉めまくりポイント5

おおらか、そして気さくである。
一般的にオーストラリア人は気さく。
そして年齢や人種に関係なく、こちらにその準備が出来ていれば容易に会話が始まります。
満員電車のギスギスした雰囲気は、こちらにはありません。

そしておおらか。
でも逆に言えば、いい加減で、適当で、約束守んなくて、言い訳が多くて、、、、、

おっといつもの癖が。


そんな人も自然も素晴らしいオーストラリア、そしてゴールドコーストへ、みなさん遊びに来てみてください。

Let's Gold Coasting!!



もちろん快晴のゴールドコーストです。



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