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2008年02月28日

表の顔と裏の顔 ???

ブラックオパール

今日もこんなペンダントをご紹介しましょう。



ホワイトゴールドを素材に、ベゼルセッティングで埋め込まれたブラックオパール。

実は、このペンダントにも工夫があるんです。


一番良い顔、映える表情を真正面にしてやりたい親心。

でも自然はいつも、そんな都合の良いようには振舞ってくれません。

他の宝石同様、ブラックやボルダーオパールを研磨する際にも、研磨後の色の出方を考慮して方向や大きさが決められていきます。

宝石面をまっすぐに見たときに色がきれいに出るに越したことは無いのですが、原石の大きさや厚さでそれもかなわない時が。

そんな場合、出来るだけオパール面を大きく残してやるために、この“一番の表情”にこだわらないことも、“遊色”という独特の特徴を持つオパールならでは。


今日のオパールもそんな中のひとつ。

正面よりサイドから、そして中心線も少し傾いた発色。

大きさを残して、かつより美しい遊色を表現してやるための最大の努力の結果です。

上の画像で、オパールが少し左に傾いているのがおわかりでしょうか?

これは適当な加工の結果でも、職人の手抜きでもありません。

より美しい姿を見せることの出来るようにした工夫のあと。

澄んだグリーンに美しい青がチラホラ。

そんな上品な感じの色合いですが、いったん少し横から見てやると、素晴らしく強烈なグリーンのフラッシュが現れます。

胸元でゆれた瞬間、見る人の目を釘付けにしてしまうこと間違いなしの、個性的なブラックオパールをあしらったペンダント。

早く嫁入りさせてあげたい。。。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。




今日も晴れたり曇ったりなゴールドコーストです。




お帰りの前に、
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コメント

オパールの見せ方にここまでこだわりを持ってる店って,他にはないんじゃないでしょうか。素晴らしいですね。

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