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2007年11月29日

雪が、、、恋しい。。。

もうすぐ12月。

やっぱり寒さが、雪が、、恋しい季節です。



なにせオーストラリアは真夏。

クリスマスも、大晦日も、そしてもちろんお正月も、

照りつける夏の太陽の下。


コートも、コタツも、ストーブも、みかんも、鍋も、霜柱も、白い息も、そして雪ももちろんありません。


そんな実感のわかないオーストラリアの12月。

とても“白”のイメージなどありませんが、今日の写真のオパールを見て癒されましょ。


地色が白っぽいボルダーオパールです。

色合いだけで言ってしまえば“ホワイトオパール”ということになるのですが、裏地についた鉄鉱石の母岩が、色合いにちょっとした趣を添えてくれています。


とっても優しい雰囲気の漂う表情。

混じりっけがなく、かつ融けかかってもいない、そんな一面の雪景色が(妄想 ?!?)。


そして立ち昇る鍋の湯気が ・ ・ ・(どこまでも食いしん坊) 。



このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。




快晴のゴールドコーストです。




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2007年11月28日

Emperor's Regret ( 天皇の後悔 )。。。

こちらの新聞の片隅に掲載されていた表題のニュース。

自然や環境に対しての“ナイーブ”さと、天皇という存在に対する複雑な気持が混ざり合ったオーストラリア人の心にも、何かしらのものを植えつけたでしょうか?



ご存じない方のため記事の大筋を。

今の天皇がまだ皇太子だった1960年。

食糧にしようと、天皇ご自身がアメリカから持ち込んだのが写真の魚“ブルーギル”。

その後、大いに日本の環境になじんだ彼らは大繁殖、琵琶湖やその他の日本中の河川に生息域を広げ、ワカサギやコイ、フナなどの固有種を駆逐してしまう勢い。

同じく問題になっている“ブラックバス”とともに、害魚としてその駆除に追われているところも多くあるようです。


そんな現状をもたらした自分自身を、天皇が後悔し、そのことを公の場で発言した、という記事。


こうした外来生物の問題は、この記事の魚だけでなく、他の生物でも多々あるでしょうし、もちろん日本だけではなく、こちらオーストラリアも多くの同様の問題を抱え込んでいます。


以前、“ウサギ”についてご紹介しました。

それだけではなく、中東から移入された“ラクダ”。

世界中から持ち込まれるいろいろな植物。

そしてペット。


今では外来生物の持込にたいへん神経質なオーストラリアですが、過去には戻れません。

コアラやカンガルー、ウオンバット、そしてカモノハシなどなど、独特の生態系をもつオーストラリア。

長い間、自然が維持してきた微妙なバランスの上に成り立つこの生態系。

壊すのは簡単ですが、戻すのは容易ではないことは簡単に想像できます。


でもいちばん大きな問題をもたらしているのは、、、、

人間そのもの。


私たち人間が、生態系にとり一番の害人なのかも。


天皇だけでなく、オーストラリア人も日本人も、そして他のどの国の人も、後悔だらけ。


だからといって活動を止めることの出来ない人間。


せめてこのあたりで自然と上手く妥協していく、うまくかかわっていく方法を見つける必用がありそうです。


(うゎ~、ちょっと評論家みたいなこと偉そうに書いてしまいました。
ご容赦を。。。)


心地よい今日のゴールドコーストです。




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2007年11月26日

入れるべきか?入れざるべきか???


入れるべきか、避けるべきか???

オパールにまつわる都市伝説?のようなもの。

世界中からご来店いただくお客さま。
そんなお客さまからよく聞かれる疑問です。



いろいろとお話をお聞きしてみると、ある国では「オパールは水に入れてあげないと!」、またある国では「オパールは絶対水に浸けちゃダメ!」。

そんな両極端の風説が存在するようです。

不思議とアジア(もちろん日本も含んで)方面では「水に入れる」派が多く、欧米の方では「浸けちゃダメ」派が多いように感じます。

特にアメリカからいらっしゃる方々はほとんど、「オパールは水気を避けるべき」と教育(?)されていらっしゃる。


どちらが正しいのか??

もちろんオパールの種類や、処理の有無などで答えは変ってくるはず。


日本では、今から30~40年前以前にオパールのブームがあり、その人気に便乗した心無い業者が、最初からひびが入っていたり、極端に水分量の多い(オーストラリア産オパールであればより深いところで採掘されたもの、こうしたオパールは比較的割れやすいものです)ものを、大々的に販売し、「オパール=乾燥に弱い」、「オパール=割れやすい」というイメージを固めてしまったのかもしれません。

実際、今でもそのように話す業者さんもいますし、水の入ったコップを、オパールのシヨウケースの中に置いてある小売店さんもよく見かけます。


逆に、アメリカの「水気は避ける」の原因は、こんなことかもしれません。

近年特にそうですが、アメリカでは天然オパールよりもトリプレットやダブレットの需要が多く、市場にも多く出回っているような気がします。

当然はり合せですから、水に浸けることはご法度。ダメダメ。
(このあたりの詳細はコチラをご覧ください)

そんな市場の状態が招いた伝説なのかも。


どちらにせよ、そのオパールを見てみない限り正しくお答えできない疑問。

唯一言えることは、「天然であり、キズやひびのない良質のオパールであれば水に浸けることに何ら問題はない」ということ。

言葉をかえてみると、購入しようとしているオパールについて、「水に浸けないように」言われた場合、そのオパールはほぼ100%張り合わせ、あるいはキズものであるということ。


是非、お近くの宝飾店に出向いて聞いてみてください。。。

「オパールは水に浸けるべきですか?」と。。。


今日は曇り空のゴールドコーストです。




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2007年11月25日

HISTORICAL WIN 。。。


大方の予想通り、オーストラリアの連邦選挙は労働党の勝利。

そして新しい首相の誕生です。




11年半の長期政権を担ってきた JOHN HOWARDにいささか国民が飽きてしまったのか?

それとも 50歳という若さ、新しさに賭けたのか?

第26代のオーストラリア首相となった KEAVIN RUDD。

これから日本のメディアにも登場することになるでしょう。


大方が予想していた結果となった今回の選挙ですが、まさか現職首相のJOHN HOWARD自身が議席を失うとは、自分の選挙区で新人候補に負けるとは。。。(今の時点ではまだ確定ではありませんが、大勢は決まったよう)


さぁ、これからのオーストラリアはどうなるのか?


ほぼ2大政党制といってよいオーストラリア。

政権党が変るということは、これまでの国の方針、政策がすべて変ります。


政権交代により、経済政策や外交はもちろん、内政に関しても大きな変化があるはず。


移民政策や医療制度、そして税制などなど、私たちオーストラリアで暮らす外国人にも少なからず影響があるでしょう。


遠く離れた日本の皆さんにも何らかの影響はあるはず。

小麦や牛肉、そして鉄鉱石など様々な鉱物。

オーストラリアなしでは成り立たない日本。

そしてその逆も当然のこと。


以前ご紹介した捕鯨をめぐる問題。

選挙前には、「捕鯨船の監視に軍隊を派遣する」、そんなことまで言っていたのですから。




Mr.RUDDの選挙公約の柱であった環境問題、京都議定書、水不足、そして労働者と雇用者の関係改善、はたまた公立病院の充実など医療制度改革。。。。


どれも今まさにオーストラリアがかかえている大きな問題。


これを口だけではなく実行に移し、成果をあげることができるのか?


これから彼の手腕が試されます。



青空と風が心地よいゴールドコーストです。




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2007年11月22日

受け継いだもの。。。

毎日、いろいろな国から、いろいろな人たちが弊社ショールームを訪れてくださいます。

好みの色合いを求めて探し回っているお客さま。
大事な人へのプレゼントにと、一生懸命なお客さま。

そんな中、オパールを売りたくてやって来る人たちがいるのはこれまでもお伝えしたとおり。
今日は、そんなひとりの男性のお話です。



ある日の昼下がり、ぶらっと現われたその男性(Aとします)。

歳は50代でしょうか、おそらくイタリア系で背の高い容貌。


A:オパールを売りたいんだけど、、、。

私(Gとします):どんな種類のオパールですか?

A:あんまり詳しくないんだけど???

G:どこで手に入れたんです?

A:実は私の祖父がオパールを採掘するマイナーで、良いものを家族に残してくれたんだ。

G:そうですか、もうお祖父さんは・・・・?

A:ずいぶん前に亡くなったよ。

G:そう、じゃあ家族の皆に持っていてもらいたくて、きっと取っておいてくれたんですね。


この男性のように、お祖父さんや父親がマイナーで、当時採掘されたオパールを大切に持っている家族が結構オーストラリアにはいるようです。

そんな古いオパールは、現在では採掘されないような上質のものもあったりして、時おり驚かされることも。


G:とりあえず見せていただけますか?


ポケットから袋に入った10個くらいの石を取り出すAさん。


G:せっかくのオパールをどうして売りたいんです?よろしければ理由聞かせてもらえますか?

A:いろいろお金が必要になったもんでね。

G:いくらくらいで売りたいんです?

A: ・ ・ ・ドルくらいでどう?



G:残念ですが、ちょっとその金額では難しいかもしれませんね。

A:それならいくらくらい?

G:うちではちょっとこのオパールは買えません。

A:どうして?

G:このオパール、処理してありますから。

A: ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ?

G:このオパールはもともと白っぽいオパールを、砂糖と酸で処理して黒っぽくしたもので、天然としの価値があんまり無いものなんですよ。

A: ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ?


実際古いもののようでしたが、ホワイトオパールを処理してブラックオパールのように地色を濃くした処理石であるのは明白でした。

Aさんはそんなことは知らず、お祖父さん本人が採って残してくれた天然とずっと信じていた、イヤ疑うことすらしなかったのでしょう。


結局、現実を知ってしまったAさんは、ちょっとがっかりした様子で、それでも「いろいろ教えてくれてありがとう」とお礼の言葉を残して出ていかれました。


こうした黒化処理は、南オーストラリアのアンダムーカ(Andamooka)産のオパールなどでよく行われていたようで、もう引退してしまった元マイナーからいろいろ話を聞いたこともありました。

現在ももちろん同様の処理がなされていると思いますが、あまりそうした処理石の需要は多くなく、Aさんがそのオパールを売ることができるかは疑問です。


これまで大切にしてきたお祖父さんからの贈り物。

何の事情があったのかはわかりませんが、そんな大切なものを売ろうと決意するにいたったAさんの気持、そして思いもしなかった処理石という現実。

なんだかとても後味の悪い、そんな出会いでした。



ちょっと雲が多めのゴールドコーストです。




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2007年11月20日

日本人として。。。

Whale
今、オーストラリアで話題になっている日本。


そう捕鯨について。。。



調査捕鯨船団が下関を出航し、南氷洋へ一路向かっている今、この時、またぞろグリーンピースを筆頭に、いろいろな自然保護団体が捕鯨反対ののろしを再燃させています。

テレビや新聞などメディアでももちろ取り上げられ、ニュージーランド首相が反対の表明をしたり、オーストラリアの野党が「今度の選挙で勝ったら、日本の捕鯨船団を監視するため軍を派遣して、場合によっては拿捕も辞さない」、なんてことまで言い出す始末。


かつてオリビア・ニュートンジョンが、日本の捕鯨やイルカ漁に反対して来日コンサートを中止したり、オーストラリアと日本の間で長年の感情的軋轢のひとつになっている問題です。


歴史的にクジラを食す習慣のあった日本人と、そうではない人たちの文化的摩擦でもあるのでしょうが、やはりいつも感じるのはあまりに“ナイーブ”過ぎる反応を示す人々がいること。


個人的には捕鯨反対でも賛成でもない私ですが、一方的に日本を批判、非難するオーストラリアやその他の国の反応は“???。”


「歴史的にこれまであなたたちは何してきたの?」


「どれだけの生物種がこれまで誰かさん達のせいで絶滅した??」


「クジラはダメで、牛や豚は良いのはなぜ???」


そんなお決まりコースに進んでしまいがち。


「クジラの保護が必要!」とある人は言い、


「クジラは増えすぎている!」とある人は主張する。


どちらが正しいのか?判断する材料は持っていません。


でも、ひとつだけ。


“調査捕鯨”というのはいかがなものか?


「クジラは充分増えている」と主張するのであれば、“調査”なんて中途半端なこと言わず、どうどうとやれば良いのに。。。

そんなにクジラの需要ってある?


そんなふうに思う、オーストラリアに暮らすひとりの日本人のつぶやきでした。



素晴らしい青空のゴールドコーストです。




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2007年11月19日

ちょっと羨ましかったり、、、、する。。。

Schoolies
Schoolies Week 真っ盛りのゴールドコースト。

“今が人生の最良の時”、そんな言葉がにじみ出ているような若者でいっぱいです。



これまでより上手く進んでいるような、問題も例年に比べて少ないような、そんな今年のSchoolies。

日本で言えば、高校を卒業した若者たちの門出を祝うことが目的のこのイベント。


ちょっと羽目をはずしすぎて逮捕されちゃったり、喧嘩して病院に行くことになったり、そんなアクシデントも今年は少ない上々のスタートのようです。


受け入れる側もいろいろ策を練って、本当の卒業生(Schoolies)と、紛れ込んで騒ぐだけのかつての卒業生(Touries)を区別するため、本当の卒業生には事前に登録をさせ、バーコード付きの証明書(腕輪)を配布。











この腕輪なしではいろいろなイベントに参加できないような仕組み。


いろいろスポンサーもついて、特典があったり、コンサートがあったり、一生に一度のイベントを盛り上げようと、皆が努力しています。


それでもはじけちゃうヤツはいるんだけどネ。




楽しそうな彼らの顔を見ていると、自分の時のことをどうしても振り返っちゃいます。


日本はまさに“受験地獄”の真っ最中。


高校在学中は受験勉強に明け暮れ。

大学の合格通知を手にするまでの苦悩の日々。


もう経験したくはありません。


ちょうどその頃上映されていた映画“GREASE(ジョン トラボルタとオリビア ニュートンジョン)”。

その映画を見て、自分の立場と違いに圧倒されたあの頃。


今、オーストラリアで、こうしていろいろな人たちにバックアップされて、楽しんでいる彼らが、、、

ちょっと羨ましい気もします。

多くのボランティア、多くの警察官、そしてサーファーズ・パラダイスで仕事をしている多くの人たちの協力と理解があってからこそ楽しめる、そのことを忘れずにいて欲しいと思います。


決して我々のように、サーファーズ・パラダイスで小売店を営むものにとってはプラスにはならない、イヤイヤ、マイナスの部分の方が大きいこのイベント。


そのあたりも理解してもらえたら。。。。





ちょっと愚痴、でした。


今日は快晴。暑い日差しのゴールドコーストです




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2007年11月18日

お知らせ。。。


格安航空会社“JETSTAR”が、開業一周年セールをしてますよ。




オーストラリアのサイトでは、ケアンズ→名古屋、ケアンズ→大阪が片道199ドルから。

でも、でも、フライトの検索してみると、ケアンズ→大阪が、

なんと、、、、




35ドル!!!


安っ!?!



国内線?!ってくらいのお値段。


今のところ日本語サイトでは一周年セールの告知はありませんが、こりゃ片道ずつネットで予約したら結構安くなるのでは??

皆さんドンドンオーストラリアに来てください。


お待ちしてま~す。




JETSTAR(オーストラリア)

JETSTAR(日本)




今日はちょっと雲が多めなゴールドコーストです。




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2007年11月17日

オパールを活かすために。。。

Opal Jewellery
他の色石、特にファセットカットされるような色石とオパールの決定的な違い。。。

わかりますか???

そう、そのとおり。

“方向性”とでも呼びましょうか、見る角度による表情の違いです。



例えばダイヤモンド。

内包物が目立つような、あるいはプロポーションが悪いものは、石の向き“方向性”が重要になってくるかもしれませんが、普通はダイヤモンドのどこを上にしようが、横にしようが、その表情に大きな違いはありません。


ですがオパールの場合、石の上下、あるいは左右、またまたある時は微妙な角度、によって、表情がまったく違ってきます。


そんなオパールを宝飾品にする場合、当然、どの向き、どの角度で石を留めていくかがとても重要なポイントになってきます。


既製枠にのせる場合でも、オパールに慣れていない職人さんだとあまりこのあたりに気を使わず、「このペンダント、上下逆にオパール留めたらもっと色出るのにな」、なんて思わせられることも。


定番のオーバルに研磨する場合、このあたりのことも考えながらどの方向を磨きあがった時の石の上下(天地)にするか決めてからカットしていくのは当然。


ですがブラックオパールでもボルダーオパールでも、全てをオーバルにカットできるようなくらい素材が豊富ではない昨今、時には細長く、時にはまったくのフリーシェープにカットされる場合も。


そんな不定形な形のオパールの色合いをどれだけ活かすことができるか?

デザインの段階からの綿密な計画が必要となります。


例えば写真のようなペンダント。


どの部分を上(天)にするか、どう角度をつけていくかはまず最初に考えなければならない出発点。


上下左右だけでなく、“石の右側を少し手前に”とか、“上の部分をちょっと引き気味に”とか、“胸のラインがこれくらいだから、この部分をこうして”とか。

オパールの魅力を100%引き出してやる、活かしてやるためにはとっても大切なことです。











そう考えると、他の宝石よりも手間のかかるヤツですが、これこそがオパールの魅力、そして個性です。



オパールジュエリーをお持ちでしたら、どうぞ一度確認してみてください。

あなたのオパールは居心地良さそうですか?



このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。





今日から“Schoolies Week”。
期間中、オーストラリア全土から4万人ほどの高校を卒業した若人がゴールドコーストに集まってきます。
あまり羽目をはずし過ぎずに楽しんでもらいたいものです。




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2007年11月15日

世界一の名工。。。

Boulder Opal

今日はこのボルダーオパールをご紹介します。



まるで絵画を鑑賞するように。

あたかも名人の、名工の仕事ぶりを眺めるように。


少し離れて見てみると、

情景?風景?

なんと呼ぼうとも、世界一の名工 ・ ・ ・ “地球”が創り出したまさしくオリジナル作品。


何だか今ごろの日本の風景のようではありませんか?


紅葉に染まる木々。

間にちらほら常緑樹の緑。


そして山の頂にはもう初雪が。。。


額に入れて壁に飾っておきたくなるような、そんなオパールです。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
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今日は陽射しが優しい感じのゴールドコーストです。




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2007年11月14日

ELECTION。。。


連邦の選挙を24日にひかえ、選挙戦も過熱気味。。。



日本でも解散だ、選挙だ、と騒がしくなってきそうな雰囲気ですが、こちらオーストラリアは、次の首相を決める大事な連邦総選挙が24日に行われます。


現職 Howard首相率いる自由党と国民党の保守連合が、Kevin Rudd率いる労働党に勝てるのか?
現段階では労働党に分があるようです。


日本の選挙システムと違い、大音量とともに街中を走り回る選挙カーはありませんが、両陣営ともテレビコマーシャルなど、メディアを利用しての運動を盛んに行っています。


国民には投票することが義務付けられ、怠った者には罰金が科せられるオーストラリア。

わずか1400万人ほどの有権者を、できるだけ多く自陣営に呼び込もうと、少々えげつない舌戦が繰り広げられています。


以前ご紹介した“ストリップバー”事件のように、相手側のイメージをいかに崩すか、そんな中傷合戦のよう。

相手の悪口を一生懸命騒ぎ立てるより、自分の政策なりをもっとアピールするべきではないかと、私などは思ってしまうのですが、なにごともスキャンダルがお好きなお国柄、コマーシャルでは相変わらず「あっちはこんなだ!」、「こんな人たちにオーストラリアを任せられるのか!?」などなど、何だか醜い言い争いが。




話はコロッと変りますが、ゴールドコーストで商売をしていると、やはり商売相手の悪口や不誠実さを声高に叫ぶ、愚かな経営者がいる事に気付かされます。

中には真実とは違う、自分に都合の良いようにでっち上げた相手の中傷を言いふらす輩や、周りをこき下ろすことでしか商売できない、そんな寂しい人間も。


オーストラリアならではの、民族性や習慣の異なった人間が集まっている街ですから、その様子をはたから見ていると思わず笑っちゃうような、そんなバカな話もちらほら。



自分の政策、また商売のやり方に自信があれば、他を貶めるような言動、エネルギーを、自分をアピールするために使えば良いのに。

相手を非難することは、自分のレベルも同時に下げているのでは?

テレビでの選挙戦を見ていて感じた、素朴な、そして単純な感想、でした。



今日は青空。夏空のゴールドコーストです。




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2007年11月12日

念には念を入れて。。。

Boulder Opal


磨きあがったばかりのボルダーオパール。

ひとつひとつ確認をしてから、皆さんにご紹介します。



ブラックオパールも同じですが、ボルダーオパールの方が研磨に手間がかかる分、キズやクラック(ひび)があったり、残ってしまったりすることがあります。


そこで出来上がりの状態をすべて確認してから、市場に出すのがいつもの手順です。


研磨をする人間も、もちろん細心の注意をはらい、目をシバシバさせながらも、より良い形、そしてより大きく色を残すようにがんばってはいるのですが、キズなどを見逃してしまう場合もあります。


それを最終的にチェックするのが私の役目。


最近腕を伸ばさないと文字がはっきり見えなくなってきた、そんな老眼入りの私の目ですが、オパールを見るときだけは冴え渡ります(自慢です)。

肉眼で見たり、ルーペを使用したり、間違ってもキズの残ったまま販売にまわらないよう、真剣勝負。


今日の写真のボルダーオパールたちの中にも、2点ほどキズのあるものを発見。










これは再びカットして、キズの残らないように再研磨にまわします。

もちろん小さくなってしまいますが、これはこのオパールの運命。

キズのない、最良の状態で皆さんにご紹介するための、最良の方法です。


弊社には“偽装”や“隠蔽”と言う文字はありません!!


キズやクラックが入ったままの状態で売られているオパールを、良くネットでも見かけます。


どうぞ、ご注意を。



今日もまた雨模様のゴールドコーストです。




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2007年11月11日

新聞沙汰!!!


誘拐されたうちの看板娘。

依然、その行方は ・ ・ ・ ・ ????。



周りの人たちや、コメント(Vendomeさんありがとうございます。)でのあたたかいことばの数々、ありがとうございます。

もう戻っては来ないと半分あきらめております。ですが、何しろいろいろな思い出のある(お店で、だけでなく)コアラだったので、いまだ吹っ切れないスタッフ一同。


そんなコアラ誘拐騒ぎがとうとう新聞に。

と言っても、ゴールドコースト地元紙“Gold Coast Bulletin”の週末版。

一週間の出来事を記事にしてあるページに、“サーファーズ・パラダイスのお店からコアラ誘拐”という記事が。

別に記者が取材に来たわけでもないし、頼んだわけでもないので、警察署のリポートをもとにして書いているんでしょう。


でも、この記者の目にとまったくらいだから、コアラが盗まれるなんてことは珍しいんでしょうね。


目撃証言でも出てくると良いんですが。。。


そんな淡い期待の毎日。



今日も雨のゴールドコーストです。




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2007年11月07日

馬とコアラと。。。


昨日はオーストラリアの国民的行事、“メルボルンカップ”。

でも、なんでこんなに大騒ぎするんでしょう??



“メルボルンカップ”とは、要するに競馬。

日本だと“ダービー”とか、“天皇賞”とかにあたるんでしょうか?

なにしろ開催地のメルボルンがあるビクトリア州は、祭日にしちゃうくらいの盛り上がりよう。


この日が近づくと、メディアはレースの話題で持ちきり。


そんなはるか遠いメルボルンで開催されるレースが、もちろんここゴールドコーストでも話題となります。

いつもと違ったおしゃれをした人たち。

昼間からお酒飲んで大騒ぎのおバカさんたち。


バーのテレビでレースを観戦しながら奇声を上げるやら、飛び回るやら、ちょっとしたお祭り気分。


浮かれすぎちゃう悪い癖。


そんな特別な昨日、とうとう恐れていた事件が ・ ・ ・ ・。


うちの看板娘が、







誘拐された~。

後からセキュリティカメラを見てみると、二人組みのいい大人がうちの看板娘をムンズッとつかんで、そなまま走り去っていく光景が。

スタッフが見ていないほんの一瞬のできごとでした。


これまでも何度か未遂事件はありましたが、とうとう。。。


警察に届けて、街のセキュリティカメラにも走り去る二人組みの姿が映っていたことも確認。


でも、コアラのぬいぐるみくらいじゃ当然警察は動きはしません。

「保険会社に請求しな」

そんな役立つアドバイスをくれただけ。

金額の問題じゃないんだよな。


これまでずっと店頭でお客さまをお迎えしてきた彼女。

道を行く子供たちに大人気だった彼女。


残念ながら、そんな喜ぶ子供たちの顔も、もう見れません。


盗んだ二人組みは何のためだったんでしょうか?


子供にプレゼント?

メルボルンカップの勢い、酔った勢いでのイタズラ?

いまごろどこかに捨てられているのかも??


オーストラリアが少し嫌いになっちゃった、そんな昨日の事件でした。



今日も雨がパラつくゴールドコーストです。




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2007年11月06日

美しさの無駄使い。。。

Black Opal

今日ご紹介するのは、このクリスタル系のブラックオパールです。



裏面にポッチの残っていない、透明感のある“クリスタル系オパール”。


ポッチがついていないために“ブラックオパール”とは言えない、なんておっしゃる日本のある頑固な鑑別機関もあります。

「事件は会議室で起きてるんじゃない! ・ ・ ・ 」なんてセリフが浮かんできつつも、その辺の定義はいったん置いておいて、とにかく美しいことには変わりがあるわけではありません。


これまでも2点ほどご紹介してきましたが、表裏、両面に遊色が見られる“リバーシブルタイプ”。

このオパールも実は両面に遊色を見ることができるタイプです。













最初の写真の面とは違った色合い、そして表情。



確かに光にすかしてみれば透き通って見えるクリスタル系ですが、ごらんのような地色と、両面に現われる遊色の違いは、ホワイトオパールやメキシコオパールでは絶対にありえない組み合わせです。




この両面の個性的な色合いを生かしてジュエリーを創り上げるのは少々工夫が必要です。

さもないと、この美しさが無駄になっちゃいますから。

このオパールをもっとご覧になりたい方、
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小雨がパラつく今日のゴールドコーストです。




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2007年11月05日

なにごとも本気。。。

10 pin Bowring

ボーリング。。。



日本と同じように、いまの時代、決してメジャーな遊びではありませんが、ここゴールドコーストにも何軒かボーリング場があります。


日本で“ボーリング”と言っているゲームは、オーストラリアでは“10 ピンボーリング”と呼ばれ、ひょっとしたらよりメジャーな“Lawn Bowring(ローンボーリング)”と区別されます。

ローンボーリングと言うのは、芝生のコートの上でやる“カーリング”のようなもので、高齢者の間でも人気のあるスポーツで、言ってしまえば、ゲートボールのような感覚。


そんな“ゲートボール”的ボーリングではなく、10 ピンボーリングへ行ってきました。



ひょんなことから決まった“会社対抗ボーリング大会”。

当店のご近所のワイン屋さんと、本気の対抗戦を間近に控え、その練習、、、のつもりで。


最近、皆さんはボーリングやってますか?


私の小学校くらいの時は“中山 りつ子”さん全盛時代。

そこらじゅうにボーリング場ができ、私の父もマイシューズ、マイボールをかかえて、暇さえあれば通ってましたっけ。


学生の頃はたまにやってましたが、それももうはるか昔の話。


軽めのボールを選んでも、手はガクガク、足はプルプル、まったくさまになりません。

でもなにごとも本気でやることを一番の心情としている、当店スタッフたち。

対抗戦に負けるわけにはいきません。

メンツにかけても、がんばらねば!!


でも、、、、


両社の参加者中、最高齢、そしてたぶん体重も一番。

そんな私に、ハンディはいただけませんか?


たった2ゲームの練習で、息はあがるし、目はうつろ。

少しも年長者に対する心というものがない、厳しいスタッフたち。

私にはもうひとつのボーリング(ゲートボール的)の方がちょうど良いのかも?

それでもがんばります。

本気で!!

良い対戦結果をご報告できることをお約束して!!!


Surfers Paradise 10 Pin Bowring Centre



お酒持ち込み可のBYOボーリング場です。

皆さんもご旅行の際にはどうぞ。


風が強くなってきた曇り空のゴールドコーストです。




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2007年11月04日

猫。。。

Opal Cat's Eye

今日はとても珍しい表情のブラックオパールをご紹介します。



昨年も一度だけ、おなじタイプのブラックオパールをご紹介しました。

オパールを照らす光源の種類や、光源との距離で様々な表情を見せる“キャッツアイ”タイプのブラックオパール。


蛍光灯下では、強烈なグリーンのフラッシュに彩られ、スポットライトのような光源下ではまさしく“猫の目”。


このブラックオパールのように、シャープな斑の出方を見せるのはたいへん希少です。











このオパールをもっとご覧になりたい方、
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ハッキリしない空模様のゴールドコーストです。




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2007年11月03日

忘れられた(悲)。。。

しかと

久しぶりに朝の“ウオーキング(散歩?)”に行ってきました。



日課としていた朝のウオーキング。
約一年続いたのに、実は4ヶ月前くらいから中断してました。

寒くなってベットから起きるのがつらくて、店舗の移転やら、何やらで忙しくて ・ ・ ・ ・ 。

日の出も早くなり、天気も良かったんで、今朝からまた再開。
サボった分、燃やさなくちゃ!!

そんなわけで、すっかり顔見知りになったカンガルーたちに会えるのも楽しみ。


でも、、、

すっかり忘れられてました。


以前はすぐそばまで近づかせてくれたのに、今では私の軽快な勇姿(?)が見えたとたん、、、、いっせいに逃げていく。。。


そろそろと近づいていくと、、、、、、

アッチ見て、完全に無視。

またしばらく頑張らないと、仲良くしてもらえないかも。


カンガルーとの関係修復のため、明日からも続けないとネ。


恐るおそる遠めで見ている彼ら。











快晴のゴールドコーストです。




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2007年11月01日

ロリポップ レイディ。。。

Lollipop Lady

毎朝の通勤で目にする、仕事熱心なLADYたちのお話です。



彼女たちの名は、“Lollipop Lady(ロリポップ レイディ)”。


毎日、子供たちが交通事故に会わないよう、横断歩道に陣取り、車の流れをコントロールしている、とってもパワーを持った女性たちです。


日本流に言えば、“緑のおばさん”。


近隣の人たちがボランティアでやっていることが多いようですが、その無駄のない動き、車の流れを一瞬にして止める鮮やかな Lollipop さばきは、従わずにはいられない、そんな威厳も感じさせます。


“Lollipop”とは、棒のついた飴、キャンディのこと。

そんなキャンディに似たサインを持ってることから“Lollipop Lady”と呼ばれています。


もちろんいつも“Lady”ではなく、男性の場合は“Lollipop Man”。


でも、その仕事ぶりはやっぱり“Lollipop Lady”の方が鮮やか。


ただひとつお願いが、、、、、。


顔見知りらしき人が来ると、横断歩道の真ん中で話し込むこと、、、

それだけはヤメテ、、、ください。


“井戸端会議 on 横断歩道”。


ぼくらもちょっと急いでるんですけど。。。。



こちらは道路工事につきもの、“Lollipop Man”











曇り空のゴールドコーストです。




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