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2007年10月29日

やっぱり“赤”。。。

Black Opal

セール開始から10日。

もう60点以上が売切れてしまいましたが、まだまだお値打ちブラックオパール、あります。



恒例の均一セール。

やはりお値打ちな“赤斑”の入ったオパールから売れていってしまいます。

特に、ずっと弊社をご贔屓にしてくださっているリピーターの方々は、良いところを選んで、早々とご注文くださいます。

皆さんのオパールを見る目には感服します、本当に。。


すでに一万円均一は、出品40ピース完売してしまいましたが、五千円や八千円均一には、まだまだ特価品が出揃っています。

お早めにどうぞ!!




均一セール開催中
こちらからどうぞ。





空模様の怪しい、今日のゴールドコーストです。




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2007年10月28日

セキュリティ意識の問題。。。

長野のホテル客室から一億円相当の貴金属が盗まれた事件。

耳にされた方もいらっしゃるでしょう。

宝石を扱う身の私としては、とっても考えさせられる、そして「そんなこともありえるな」と、納得してしまう事件です。



長野のホテルで貴金属1億円盗難、出張販売社員が外出中

簡単に事件のあらましをまとめてみると、展示会出展のために貴金属を持参してホテルに滞在していた業者社員が、食事のために部屋を外出した隙に、ケースごと盗まれてしまったという事件。


この事件について書いている皆さんのブログなどでは、「一億円も持ち歩いているのか?」という驚きと、「部屋に置きっぱなしにせず、フロントに預けるべきだったのでは?」等など、批判的な意見がでています。

でも、不運にも盗まれてしまった今回の「出張販売社員」と同じような行動は、宝飾品を扱う業者の世界では、決して珍しいことではありません。


「一億円云々」というのは、おそらく販売価格でしょうから、実際の被害金額(原価での)はもう少し低いはず。

それでも、やはり高額には変わりありませんが、コレくらいの貴金属を持って、全国を歩いている業者さんは、皆さんが考えているよりずっと多くいるはずです。

宝飾品の卸業者やメーカーの営業マンや、あるいはこうした企業から依頼をされて宝飾品を専門に販売する人たち(セーラーさんとか、マネキンさんなんて呼ばれる人たちです)は、小売店のセールや展示会などに出展するために、日常的に今回の事件と同じような額の宝飾品を持って、日本全国をまわっています。

そんな生活をしばらくしていると、高額なものを持っている、ということに対し“慣れ”が生まれてきます。

そうすると当然、セキュリティ意識も低下し、ホテルの部屋に置きっぱなし、なんてこともでてくるのです。


「なぜフロントに預けなかったのか?」

これは地方のホテル事情をまったく知らない人の意見であり、今回のように展示会が開催されるような“温泉町”にあるビジネスホテル、特に部屋数の少ない小規模ホテルでは、フロントに預けるなんてこと、とてもできません。

いくら高額の品物を持っていようと、食事はしなければならないわけで、フロントにも預けられない、そして自分ひとりだけしかいない場合は、部屋に置いていくしか方法がないのです。

地方のビジネスホテルなどでは、いまだにカードキーではなく、昔ながらの“鍵”のところが多く、それを外出の際にフロントに戻してしまったところに、この出張販売員の“不注意”、あるいは何か裏を疑わせるような、そんな点も感じます。


ただ、一方的に“出張販売員”だけをせめることもできないのではないでしょうか?

日本国中、いろいろな地域に出向き、いろいろなホテルに宿泊してきた私の経験からみても、今回のような小規模ビジネスホテル側の防犯意識は、決して高いものではありません。


最近、こんなことがありました。


ある地方の展示会に呼んでいただき、地元の歴史ある(古い)ビジネスホテルに泊まったときの出来事です。

展示会出展のための準備も終わり、午前1時過ぎにベットに入ってウトウトし始めたその時、部屋の外に人の声と、部屋の鍵を開けようとする「ガシャガシャ」音が。

でも、どうやら私の部屋の鍵を開けようとしているような雰囲気。

きっと酔っ払った宿泊客が部屋間違えてるんだろう、と思って無視して寝ようとしたその時、なんと、ドアが開いたのです。

「???」。

私が寝ている、まさしくその部屋のドア。

内側からセキュリティのロックを掛けてあったんで、ドア全部は開かないのですが、それでもその酔っ払い宿泊客は、「あれ、おかしいな? なんでロック掛かってんだ??」なんてまったく事情を理解していない様子。

しょうがなく、ドアを開け話をしてみると、こんな具合。


間違って、自分の部屋番号の替わりに私の部屋番号をフロントに告げてしまった彼。

フロントで名前などを確認されることもなく、そのまま部屋の鍵(私の部屋の)を受け取った彼は、もちろん自分の間違いに気付くわけもなく、私の部屋にやって来た、、、そんな筋書き。


驚きました。

名前で確認しないフロントも問題外ですが、複数の鍵(マスターキーというわけではなく)が部屋ごとにあり、その鍵の管理をまったくしていない防犯意識の低さ。

この時宿泊したのはもちろんシングルの部屋。

なぜシングルの部屋に客用の鍵が二つあるのか?

なぜその出入りを管理していないのか?

怒りを通り越してあきれました。


でも、こんなホテルは決して珍しくないんですよ。


今回の事件は、その外出した出張販売社員からホテルに連絡があり、「客が行くから鍵を渡して欲しい」と依頼を受けた、そんなふうにホテル側は主張しているようですが、電話を受けたホテルのおそらくフロントが出張販売員の声を認識できるわけはなく、単に名前を名乗っただけで本人と信じ込んでしまったのでしょう。


都会の大きなホテルや、全国系列の大規模ビジネスホテルのような場合はこんなことはあり得ないでしょうが、何の確認もせず、またやって来た“客”の身元確認もせずに鍵を渡してしまうホテル側の管理の甘さ、意識の低さは非難されても仕方ないことだと思います。


同じような仕事をし、同じような状況になることも多々ある私自身、これまでこんな被害にあったことはありませんし、被害にあわないよう充分注意しているつもりです。

商品を持っているときは部屋を出ない。

食事は近くのコンビニで買ってきて部屋で食べる。

買いに行く際は、フロントに鍵を戻さない。

いろいろ気使うんです。


今回の事件がどんな展開を見せるのか?

ホテル側の責任はどうなるのか?

とても興味のあるところです。


皆さんも地方へ行かれてそんなホテルに宿泊する時は、充分お気をつけください。

部屋にいらっしゃる時でも、必ず内側から施錠することをお忘れなく。

品物じゃなくて命取られたら ・ ・ ・ ・。


ご注意を!!



今日は陽射しも穏やかなゴールドコーストです。




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2007年10月27日

つい。。。。

OPALS
見てください。
きれいでしょう。

でも、これは、、、売らないっと。。。



実はこの写真のオパール、すべてダブレットオパールです。

あくまでも天然にこだわって商売をしてきた原則は、これからも崩すことなく、こうしたダブレットやトリプレットなどの貼り合わせオパールを販売するつもりはありません。

でも、たとえそれがダブレットであろうが、美しいものには手が出ちゃうんですよね。


マイナーやカッター(研磨師)たちも、ブラックオパール原石の産出が激減している現在、できるだけ素材を無駄にせず、販路を広げてゆくためにこうしたダブレットなどを造って売っている人間が多くいます。

そんなダブレットを、時おり買っちゃうことも、あくまでも個人的に。


サイトでもブログでも、天然オパールを中心にご紹介しておりますが、別にダブレットが悪いものと決め付けているわけではありません。

ダブレットであるということ、天然オパールではないということ、これを承知の上で、自分が納得いく代価を払うことで手に入れられるのであれば、そして手に入れたいのであれば、ダブレットであろうが、トリプレットであろうが、個人的なお好みの問題ですので否定するものではありません。

実際、私個人的には、ダブレットは結構持っています。

先にお話したように、これらは販売をするためのものではなく、皆さんに天然石との見分け方等をご説明するためのサンプルにしたり、あるいはまったく私的に、たまに引き出しからゴソゴソ取り出して眺める、そんなためです。

さすがにこれまで、美しい、欲しい、と思ったトリプレットはありませんが、より天然に近いダブレットの色合いには魅せられてしまうことがあります。


でも、やはりダブレットを売ることは、今後もないでしょう。

20年前よりは製作に使用する接着剤の質も、製作技術も格段に進歩した現在とはいえ、5年後、10年後に剥がれてしまったり、接着剤が変色してしまったりと、表情を変えてしまう可能性がどうしても残ります。

そこが天然オパールとの大きな違い。

そんな不安をかかえた商品を、5年後、10年後の責任が持てないような商品を、やはり販売することはできません。


そしてもう一点。

ネット上でも、実店舗でも、トリプレットやダブレットが天然石として販売されている現状、これに何らかの規制や決りが設けられない限り、ダブレットをダブレットとして、販売することはできません。


オーストラリアのオパールを扱う業者の業界団体(OPAL ASSOCIATION)では、こうした貼り合わせオパールの表記や販売方法を、明確に天然オパールと分けるための取り決め、自主規制に取り組んでいます。

オーストラリア国内の販売業者、特にネット上での取引をしている業者で、区別をあやふやにしていたり、故意に天然と偽って貼り合わせオパールを販売している業者に勧告をし、是正させる活動を行い、少しずつではありますが、効果が現われてはじめています。

日本でも、こうした業界の努力が行われない限り、悪質な業者は後を絶たず、ひいては消費者の信頼を損なってしまう、失ってしまう結果になってしまうはず。


そんな中で、唯一天然のみにこだわる姿勢を、これからも自信を持って持ち続けて行きたいと思っています。


そんなわけで、このきれいなダブレットたちも、机の引き出しの中へ直行!!


陽射しは真夏。まぶしくて空が見えない、そんなゴールドコーストです。




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2007年10月26日

イィ~なことば。。。

Aussie Burger
人名や地名、身近なものに愛称をつけるのは、どこのお国でもあること。

オーストラリアの人たちも例外ではありません。

今日はそんな「イィ~」なことばをご紹介します。



日本でも、芸能人や周りにいる友人に愛称をつけたりしますよね。 例えば、、、、、「タッキィ~」とか(コレしか浮かばなかった)。

オーストラリアの人たちは、一歩進んで、地名やいろんなものも、そんなふうに呼んじゃうことがあります。


まず第一は、日本の皆さんにもおなじみな、「AUSSIE (オージィー)」。

そう「AUSTRALIA」という自国名。

なんにでもこの「AUSSIE」をつけたがります。

「AUSSIE BEEF (オージィービーフ)」に始まり、「AUSSIE BEER (オージィービア、オーストラリアビール)」、「AUSSIE CREDIT CARD (オージィークレジットカード)」、「AUSSIE LOAN (オージィーローン」などなど。

スポーツの応援で、日本であれば「ニッポン、チャチャチャ(ちょっと古いでしょうか?)」が、こちらでは「AUSSIE AUSSIE AUSSIE, Oi Oi Oi (オージィー オージィー オージィー、オイ オイ オイ)」、こんな具合。


それ以外でも、地名、例えばクイーンズランド州の州都「BRISBANE (ブリスベン)」を、「BRISSIE (ブリージィー)」なんて呼んだりもします。


はたまた、「MEET (ミート、肉)」を、「MEETY (ミーティー)」、「CHOCOLATE (チョコレート)」を、「CHOKKIE (チョッキー)」、「BREAKFAST (朝ごはん)」を、「BREAKKIE (ブレッキィー)」、なんて。。。


アッ、そうそう、来月中旬からゴールドコーストで開催される、高校の卒業生がオーストラリア全土から集まってくるお祭り騒ぎも、「SCHOOLIE (スクーリィー)」。

そのお祭り騒ぎに便乗しようと、卒業生でもないのに集まってきて、毎年逮捕者が大勢出るのを、「TOURIE (トゥアーリィー)」なんて呼んでます。



こんな「イィー」なことば、オージィーイングリッシュを憶えておくと、何かの役に立つかも?


でも、会話の中で「イィー」ことばを使いすぎると、、、ちょっとおバカさんに見られますので、ご注意を。。。



雨上がりの陽射しが「痛い」、そんな青空のゴールドコーストです。




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2007年10月22日

祭りのあと。。。


インディも終了し、ゴールドコーストの街は落ち着きを取り戻しつつあります。



昨日までのお祭り、大騒ぎが嘘のように、人通りも少なく、静けさが戻ってきた今朝。


もうコースでは撤去作業もはじまっています。


昨日まで時速300キロでレースカーが爆走していたコースも、一夜明け、一般車両も通れるように。

路面は焼けたゴムで真っ黒。

いろいろなアクシデントの残骸や、無残に捨て去られた空き缶が、そこらじゅうに散乱しています。


完全に痕跡がなくなり、全ての道路が元に戻るまではまだ少し時間がかかりますが、それでもホッと一息。

普通の生活に戻ることができそうです。



今年は例年と違い、アメリカからのお客さまが少なかったような気がします。

景気の減速が影響しているんでしょうか?


さぁ、祭りも終了、これから本格的に暑さを向かえる夏です。


真っ青な青空のゴールドコーストです。




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2007年10月21日

ありそうで、なさそうな。。。

Black Opal

昔から、ブラックオパールの代表として紹介されてきた、この写真のような色合い。

でも、もはや代表とは呼べないくらい、希少になってきています。



ブラックオパールを紹介する書籍などで、必ずと言って良いほど見ることができる、この写真のような色合い。


ブルーとグリーンを基調にしたピンファイヤー。


赤斑がないからちっとも希少じゃない、なんて言わないでください。


きれいなカボションに研磨された、写真のようなブラックオパールは、ますます少なくなってきています。


全体のトーンも暗すぎず、明るい斑が美しく浮び上がる。


いつまでもあると思っていたものが、ある時得がたい存在になる。


人間の世界でも良くあることです。


石全面、もちろん横から見ても美しい整った斑が遊ぶ、そんなブラックオパールは、決して赤斑がなくとも、手の届かない存在になりつつあります。


このオパールをもっとご覧になりたい方、
こちらからどうぞ。






爆音炸裂。青空のゴールドコーストです。




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2007年10月20日

だいキライ、だいスキ。。。

看板娘


インディなんてだいっキライ!

キャー、さらわれる ・ ・ ・ ・ !?



文字通り「真っ只中」のインディ。 (インディについてはこちらを見てください。)

嫌がってばかりいてもしょうがないので、今日はインディのアレコレを公式ホームページから抜粋してご紹介しようと思います。


インディ300とは、

今年で17回目を迎える、ゴールドコースト恒例の一大イベントである。

ゴールドコースト中心街、サーファーズ・パラダイスの街を走る一般道を閉鎖し、そこをフォミュラーカーが爆走するストリートレースである。

もともとはアメリカのチャンプカーシリーズの番外編である。

通常、コースの設営は8月から始まり、ほんの約100日間で完成、本番を迎える。

開催初年度(1991年)は、コース設営に199日を要した。

4トンのコンクリートブロック、2515個がコースに沿って並べられる。

全長 4.47キロのコースを、約10キロの防護柵と16キロのセキュリティ用のフェンスで囲む。

約13500人分の観客席と、10箇所の橋、そして400以上の建築物が設置される。

2005年のレースでは、延べ31万人以上の人が訪れ、落としたお金は5000万ドル(50億円)以上であった。

アレ。

ソレ。

コレ。


そんなことが自慢げに紹介されていますが、私、いやいや、サーファーズ・パラダイスで小売店(インディ関連以外の)を営んでいる人間から見てみると、、、。


17回目の一大イベントである。 → 今年で最後にして、お願い。。。

ストリートレースである。 → 何なら山のほうでやったら。。。

約100日でコースを完成する。 → 終わった後の撤去も含め3ヵ月以上、道路を規制するほど大切ですか???

4.47キロのコースを ・ ・ ・。 → おかげで渋滞、渋滞、そして渋滞。おまけに契約駐車場は閉鎖(入口がコースになっちゃうから)、他の駐車場を利用しようにも、料金は通常の4倍に。。。

5000万ドル ・ ・ ・ ・ 。 → 半分以上はレストランやパブなど飲食関連、それとホテルなどの宿泊施設。一般の小売店にはまったくプラスにならず、むしろマイナス。

アレ。

ソレ。

コレ。



結局、文句になってしまった。。。


「お祭りだ!」、「年に一度のイベントだ!」と人々は浮かれます。

でも何事も過ぎちゃう人がいるのはどこも一緒。


昼間からビール飲んでよい気分になっているのは許す。
でも酔った勢いで、海外からのツーリストに絡んだり、悪ふざけしたり、うちの看板娘をさらおうとしたり、、、

ろくなことしないヤカラが多すぎ。

でも、それでもゴールドコーストは大盛り上がり。

きっと必用なこと、良いことなのでしょうね。


真っ青な青空に、ジェット機やヘリコプターが飛び交う、今日のゴールドコーストです。




ランク急降下中。
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2007年10月19日

お待たせしました!!!。。。

Black Opal


先日のブラックオパールルース、写真撮り、サイトへの出品が完了しました。

今回は、「均一セール」でのお届けです!
均一セール出品数 194点。

そんな中から、最初にご紹介するのはこのブラックオパールです。

疲れた。。。



このブラックオパールの遊色パターンを見てください。


皆さんならどんな名前を付けますか?


左半面に広がる、グリーンの石畳。


規則正しく並んだ斑。


見る人によりいろいろな情景が見えてくるかと思いますが、一般的にこのオパールのような遊色を、「FISH SCALE(フィッシュ スケール)」、つまり、「魚のうろこ」パターンと呼びます。

まさしく、うろこが一枚一枚重なっている様子が浮かんでくるような、そんな特徴を持っています。

それほど多い遊色の出方ではなく、やはりコレクター好みの逸品と言えます。


これだけの規則性を形づくっていくには、安定した環境が無くてはなりません。

まさしく、大地が大切に育てた“箱入り娘”。


大事にしてくれる人のところへ嫁がせたいものです。



このオパールをもっとご覧になりたい方、
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均一セール全品をご覧になるには、
こちらからどうぞ。


とうとう始まったインディ。
車とジェット機の爆音、そして叫び声がこだまするゴールドコーストです。




更新サボったバツ。
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2007年10月13日

オーストラリアの謎、再び。。。

合理的なのか?

それとも考えていないのか?

そんなオーストラリアのおかしなところ、今日はご紹介します。

写真は、サーファーズ・パラダイスの街中に設置されているゴミ箱。


ゴールドコースト界隈、どこへ行ってもほとんどがこのタイプなので、きっといたって標準型なのだと思います。


日本のように、“燃えるゴミ”、“燃えないゴミ”、“雑誌・新聞”、“ペットボトル”・・・と、細かく捨てるものを区分するなんてこともなく、大きく開いた口の中は、黒いゴミ袋が入ったたいへんシンプルな構造。

ここに紙切れだろうと、食べ残したピザだろうと、ガラス瓶だろうと、気にせず放り込まれます。

朝と夕方、清掃員が回収、そしてゴミ箱をきれいにしていくんですが、たいへんな仕事だと思います。感謝感謝。。


謎の部分は、その大きく空いた口の横にある“SMOKERS”の切れ込み。

実はこの切れ込み、灰皿になっています。

つまり喫煙者は、吸い終わったタバコをこの文字の切れ込みからちゃんと捨ててくださいよ、ということ(らしい)のですが、、、、問題は捨てられた吸殻の行方。


なんと、この灰皿(らしきもの)、実は入り口だけで、吸殻はそのまま他のゴミが放り込まれているゴミ袋へ直行、なのです。

入り口は違っても、行き着く先は同じ。


そんなうわべだけの構造を持った、この灰皿兼ゴミ箱。

ご想像どおりのことが起きるわけです。


火事!!


紙やらプラスチックの捨てられているゴミ箱へ、ちゃんと火の気されていない吸殻が投げ込まれれば当然。

考えれば当たり前のこと。

弊社のショールーム前にあるゴミ箱も、モクモク、機関車の煙突のようになってることがよくあります。


捨てる前によく消してくれればよいのですが、中には消すという動作も何もなく、そのままゴミ箱に放り込んでいくオバカさんもいて、もう灰皿やゴミ箱の構造以前の問題。


禁煙運動の盛んなオーストラリア。

そして喫煙者にはつらい国オーストラリア。


そのオーストラリアが、どうしてこんなゴミ箱??


そんな風に感じているのは私だけではないはず。







昨日も煙突のようになっていたゴミ箱。


そんな時出動するのが、責任感の強い弊社スタッフ M 嬢。


真っ赤なバケツに水を満たして、火災現場に早々と駆けつけます。


無事、火も消し止められ、空になった真っ赤なバケツを誇らしげに小脇に抱えた彼女の任務完了の報告。


「消火終了っ!!」


今日もサーファーズ・パラダイスの街は救われたのでした。



今日は、すばらしい、ピカピカの青空です。




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2007年10月12日

ジェットスターは本当にスターになれるのか???


3月から日本とオーストラリアを結んでいる“JETSTAR AIRWAYS”。

JAL 派を自認する私でも、浮気しちゃうかも。。。


今のところ、往復直行でのフライトは、ケアンズ―大阪、そしてケアンズ―名古屋のみですが、それにしても安い価格はやっぱり魅力です。


搭乗した人の話を聞いてみると、シートもわりと広めだし、サービス自体も悪くはなさそう。


会社スタート時には、経費を過剰に削減することによる安全性への疑問の声や、手際の悪さ、サービスの悪さがテレビのニュースにもなり、「ジェットスターにはもう乗らない」なんて怒っている乗客の様子が盛んに放送されていたものです。


でも最近はそんな悪い話も聞かなくなり、安全性の問題も問われなくなってきたよう。


とにかく安い!


日本との往復が税金等入れても約600ドル程度。

とうぜんこの基本料金では食事も飲み物も、そしてアメニティなども別料金になりますが、食事を楽しむために、あるいはお酒をがぶ飲みするために飛行機に乗るのではなければ、そんなのどうにでもなります。


通常、私の使っているJALのエコノミーの料金で、“STAR CLASS(ビジネスクラス)”に乗れちやうなんて。。。


もっと日本、そしてオーストラリアの各都市が結ばれるようになったら、90年代前半のように、日本からの利用者も増えるのではないでしょうか。

今後、ゴールドコースト空港の拡張工事が終了し、もしゴールドコースト―成田間が就航することにでもなったら、


その時は、

いつまでも味方ではいられませんよ、JALさん。




JETSTAR AIRWAYS(日本語サイト)



今は青空のゴールドコーストです。




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2007年10月10日

呼んでる!!。。。


最近、不安定なお天気が続いているゴールドコースト。

水不足で雨はありがたいのは確か。でも、、、
やっぱり、スカッと晴れなきゃ、ゴールドコーストじゃない。

ここ2~3日、天気の移り変わりの激しい状態が続いているクイーンズランド州南東部。

いきなり真っ黒な雲に覆われたかと思ったら、雷、カミナリ、そしてかみなり。

雹が降ったり、スコールのような激しい雨。


今日は朝から雲が低く、押さえつけられているような、そんな街並みです。


こんな日、窓もないオフィスに閉じこもっていると、これまで出会ったいろいろな海の情景が浮かんできて、仕事になんかなりゃしない。


小笠原父島は釣浜の透明度、宮古島の明るい海、黒島の荒々しいドロップオフ、サイパン、ハワイ、、、、そしてもちろんグレートバリアリーフの碧さ。


最近海潜ってないな。。。


よし、天気が良くなったら、スピッツにでも潜りに行きますか。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

出勤の途中に見える海。


波が私に向かって「仕事なんてサボって、こっちにおいでよ」と語りかけているよう。


そんなに誘惑しないで。


今日は超私的、内向きな独り言。

お許しください。




カエルちゃんは大喜び。










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2007年10月08日

そしてまた、いなくなった。。。

先週まで担当者だった人間が、いきなり辞めてしまう。
そんなことがこちらではよくあります。
担当が代わると、それまでの仕事がまた一からのスタート。
“引継ぎ”なんて言葉、、オーストラリアでは関係ありません。

ここで生活する人であれば、必ず一度は体験しているであろうそんな状況。

今日は、そんなふうにいきなりいなくなってしまったS君のお話です。


6月に店舗を移転する際に知り合った日本人のS君。


オーストラリア人の女性と結婚し、こちらへやって来てビザなどの手続きも終了し、やっと今年になって仕事ができる状態になったと、張り切って話していたまだ若い彼。


そんな彼の仕事は、オーストラリア企業の日本人顧客担当の営業マンでした。


まじめそうで、誠実そうな彼の人柄を気に入って、彼の会社とあるサービスの契約をすることに。

その際に念を押したのが、「少なくとも契約期間の2年間は、会社を辞めないこと」。


これまで担当者の入れ代りが原因でしてきたイヤな経験。
そんなことが頭にあった私の、たった一つのお願いでした。


期待に答えて、一生懸命動いてくれた彼。

実際、彼の存在が大きな助けになり、思っていたよりスムーズにことが運んでいったのは間違いありません。


でもいくらまじめなS君でも、彼の勤めている企業の体質、オーストラリア企業のサービス体制、まではどうすることもできなかったのです。


彼が働いていた企業(仮にT社としておきます)は、規模も全国的な大企業。

でもいろいろサービス面での問題がよく指摘される、そんな企業でした。


時間にルーズというか、来るべき時に担当者や技術者が来なかったり、二重請求など、お金にからむ噂もよく聞いていました。


そんなT社だからゆえ、まじめなS君をよりたよりにしていました。


案の定、当初から問題が発生。

受け取るはずの荷物が発送すらされていなかったり、技術者が約束どおり来なかったり、まさしくT社の本領発揮。


S君は、その度に謝罪とあらたな手配を一生懸命やってくれました。

ですが、請求書の金額間違いや、いつまでも訂正されない誤請求。

そのたびにS君に連絡していた私も、最後の方は堪忍袋の緒が切れかかった状態。


日本へ出張する前に、もう一度私のところへ来てくれて、全てを訂正したと約束してくれたS君。

そしてまたまた届いた間違いが残ったままの請求書。


もちろんS君に連絡しましたとも。

でも電話に出たのは、、、彼ではありませんでした。


9月いっぱいで退社したとの話を聞いた時の私の気持ち。

「またか」、「やっぱり」、そして脱力感。


そしていまだに問題は解決されず、S君の後任からの連絡もない状態。


これぞオーストラリアクオリティ!!


在職中S君は愚痴をこぼしていました。

会社側のミスが多すぎて大変であることや、訂正や改善を求める顧客との間に挟まれて苦労していること。

確かにまじめで一生懸命なS君だからこそ、自分ではどうにもならない会社のシステムややり方に対し大きなストレスを抱えていたんでしょう。

まじめな人柄だからこそ、S君はその会社を辞めていったのかもしれません。


オーストラリア文化(そう呼んでも良いのでは?!)ドップリの企業風土と、日本的なクオリティを求める日本人顧客。

その狭間、ギャップに押しつぶされてしまったのであろうS君。

気の毒な気もします。




でもS君、その役割を演じきるために会社は君を雇ったんでは?

顧客と会社の間に板ばさみになること、それが営業という仕事では?

もう少しがんばって欲しかった。

期待が大きかっただけに、残念です。


ちょっと個人的なメッセージになってしまいました。




日本でもひとつの仕事に対する定着率は下がっているようですが、こちらオーストラリアでは定着率なんてはるかゼロに近いんじゃないでしょうか?



仕事や顧客への責任感、もう少し感じてもらいたい。

そんなむなしい願いは、、、、、


届きませんよね、オーストラリアの皆さん。



今日も青空のゴールドコーストです。




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2007年10月07日

さぁ、勝負!!!


出張へ行っている間に、新しい石が磨きあがってきました。

さぁ、今回はどうか、な?


原石が小さなものでしたので、当然磨きあがってくるオパールも小ぶり中心。

ただ、地色の雰囲気が良く、遊色も良さそうな感じで、「ひょとしたら?!」という期待はありました。


磨きあがったオパールを見ると、やはり第一印象は小ぶりだということ。

平均 0.5ct前後。


でも色合いは思ったとおり上等。


さぁ忙しくなりますよ。


いつものとおり、キズや欠けの有無を調べ、グレーディングし、お値段をつけていく作業。


そして撮影。


全部で200ピースほど。


早くご紹介できるようにガンバリます。



朝方のドンヨリ雲もなくなって、青空のゴールドコーストです。




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2007年10月06日

それでもJALの味方です。。。

以前の記事でも書きましたが、たとえ料金が高かろうと、サービスの低下が問われていようと、日本への往復にはJALを利用する頑固な私。

母国のフラッグキャリアーに対する思い入れゆえ。

でもそんな思い入れも、片思いに終わることもしばしば。

今回の出張から戻る機内での出来事 ・ ・ ・ です。


日本からオーストラリアへ向かう便は、夜出発し、朝がた到着する夜行(飛行機の場合“夜行”って使うんでしょうか???)便。

日本へ向かうときはその逆で、朝出発ということと、日本へ行くという興奮のせいなのか、8時間ほどのフライトもそれほど苦にはなりません。


でも、こっちへ戻ってくる時は、出張の疲れ、ビジネスホテル生活の疲れ、そして夜という環境ゆえ、とてもグッタリしてしまいます。


できるだけ楽な席を、できればビジネスへアップグレードを、と淡い期待を抱いて、にこやかなカウンター嬢にこちらも最高の笑顔でアピール。


でもそんな小さな願いも感じ取ってもらえない時もしばしば。


今回はまさにそんな場面。


できるだけ前方の、DかGをお願いして、G席を確保したことはしたのですが。。。
(中央4列席の通路側、つまりDかG、が隣が空席になる確立が高いのと、窓側の3列席だと、窓側の人がトイレに行くたんびに立たなければならないんで ・ ・ ・)


そんな些細な(セコイ)思惑も今回は見事にはずれ、機内はほぼ満席。お隣さんも当然いらっしゃる状態。


そしてもっと最悪なことに、オーストラリアから修学旅行に日本を訪れていたらしい、小学生の団体に前後を挟まれることに。


私の前の席と後ろの席でドンドン、ダンダン、興奮するのはわかるけど、ちょっと避けたい状況。

案の定、引率の先生らしき人たちも特に注意するわけでなく、子供たち放っときぱなし。


こんなときは早めに寝ちゃうのが一番。

そう気分を切り替え、飲んだお酒の勢いを借りてウトウトしはじめたとき。

ドン!?

右肩に衝撃一発。


足早に遠ざかっていくCAさんの後姿。


ほんのちょっと“ムッ”としながらも、「忙しいんだな。」と同情も。


しばらくしてまたウトウトモードに突入したその時。




ドン!?

再び衝撃。


振り返ってみるとどうやら先ほどと同じCAさんが、またまた足早に???


そして。。。。。


そのタイ人とおぼしきCAさん、いつも早足で通路を行き来しているんですが、乗客にぶつかってもまったく気にならない様子。


他のCAさん達はそんなことないんですが、そのタイ人CAさんだけがなぜか??



乗客同士でもぶつかれば謝るのは当然、ましてあなたはCA。

機内食も食べずに、すぐに寝込んでしまった私が悪いのか?


どうかもう少しご自分のお尻パワーを、認識してください。





これ以外にもいろいろとハプニングのあった今回のフライトでしたが、そのことはまたいつの日か。



JAL、そしてJALウエイズのCAの皆さん。


もう少しお尻に気を配って。

お忙しいのはお察ししますが、宜しくお願いします。



それでも私はJALの味方です!!


今日は素晴らしい青空のゴールドコーストです。




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2007年10月04日

末永く。。。。

Wedding Ring


昨日、日本出張より戻りました。

ずいぶんと更新が途絶えてしまいましたが、今日から再開。応援お願いします。

そんな再開第1回目はこのリングのお話。


上の写真は、ワックスで作ったリングの原型です。

普通、オリジナルのオーダー製作は全て原型作りから始ります。


このリング、実は結婚指輪、です。


これまでいろいろなオーダーを皆さまからいただき、製作させていただいてきましたが、結婚指輪のオーダーは初めて。


このお客さま、お二人でゴールドコーストへご旅行にいらした際に、ペンダントの製作をご依頼いただいたのが最初。

それから一年ほどして、お二人が“結婚することになりました”とのご報告とともに、結婚指輪製作のご依頼をいただきました。


どんなオーダーでも細心の注意と、最大の責任を持って製作にあたっては来ましたが、結婚指輪となるとその責任もより大きく感じ、本当に心を込めてデザイン、そして製作をさせていただきました。


そして完成したのがこちら。


Wedding Ring










当初、オパールを埋め込みたいとのご希望でしたが、常に身に着けていただくこと、そして着けやすいことを考慮し、ご相談した結果、オーストラリア産のサファイアを使用することに。


市販の結婚指輪よりもボリュームもあり、お二人のイニシャルを盛り込んだ全体的なシェープ。


とにかく結婚式には間に合わせないといけません。でも手抜きはもちろんしない。


出来上がってくるまで、緊張と焦りの毎日でした。

無事リングも完成し、お二人にお渡しすることができ、そして無事にお式も済んだとの報告をいただき、ホッとこうして皆さんにご紹介しているところです。


Mさん、Nさん。

末永くお幸せに。


リングをされたお二人に、お目にかかれる日を楽しみにしております。






ゴールドコーストはすっかりレースコース。
ずいぶん日中も暑くなってきました。
夏です。






お帰りの前に、
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