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2007年09月22日

夢と希望と、、そして命がけ。。。

“一攫千金”

なんと素晴らしい響き。

宝石にかかわる人間、イヤイヤ、たいていの人に夢をもたらす、そんな言葉。

でも現実は ・ ・ ・ ・ ・。

20日ほど前、新聞紙上でも話題になっていた世界最大のダイヤモンド原石発見のニュース。


なんと南アフリカで見つかった緑がかった石は8000カラット。


本当にダイヤモンドなのかどうか疑問視する声も多く、きちんとした検査をする予定と発表された後、何の音沙汰もありません。


結果はどうだっだのか?


ダイヤモンドではなかったのでしょうか?


あるいはダイヤモンドに間違いなく、どこかにひっそりと保管されているのでしょうか?

宝石の世界には、こんなとんでもない話が時おり飛び込んできます。


そのダイヤモンド(らしき?)原石を見つけた張本人さん。

78歳のご高齢とか。

これまで50年以上もアッチの山、コッチの谷と掘り歩いて、やっと見つけた今回のブツ。

でも、本人は名前も、そして居場所も公開されることを恐れ、雲隠れしてしまったようです。

なぜかって?

命の危険を感じるから。


もし本当にダイヤモンドだった場合、その価値は想像すらできないもの。

もし私が見つけたとしても、同じように隠れたでしょうね。

宝石の世界はそんな映画のようなスリル満天です。




話は変わって、昨日のオーストラリアでのニュース。

西オーストラリア州で、金探しに出かけた3人組がどうやら遭難してしまったよう。

3時間ほどで戻る予定が、すでに2日たっても音沙汰がなく、空から、そしてもちろん救助隊が山に入り、3人の行方を捜しているそうです。

食料も、そして持病の心臓の薬も持たずに出かけたこの人たち。

きっと安易な気持ちで出かけて行ったのでしょう。


地球が長い時間をかけて育み、守ってきた宝石や貴金属。

なかなか簡単には、我々が手を触れることを許してはくれません。


“一攫千金”。

一度の発見が莫大な富をもたらしてくれる。

そんな夢、そして現実に起こったそんな過去の歴史を見せてくれる宝石の魅力。


でも、命あってのもの、ですよね。


世界最大のダイヤモンド(?)原石を見つけた78歳。

そして行方不明の3人が、無事生還できるよう祈って已みません。






明日より日本出張です。

今回は茨城へ。

業者さまの展示会に参加させていただきます。


ひとりでも多くの方にオパールの魅力をお伝えできるよう、頑張ってきます。



今日は涼しいゴールドコーストです。




出張中も、
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2007年09月21日

かぐや。。。

Boulder Opal


今日ご紹介するのはこのオパールです。

このボルダーオパール、なかなか写真では伝えきれない、遊色のパターンと大きさに特徴があります。


Boulder Opal










上から下へ延びる色の帯。


複雑に絡み合ったリボンパターンのようでもあり、その進化系のようでもあり、とてもユニークな表情を持っています。



全体的な印象が私にはどうも“竹やぶ”に見え、つけた名前が「かぐや」。

そうかぐや姫のかぐやです。



先日、打上げられた観測衛星「かぐや」

今ごろ月に向かって一心不乱に飛んでいることでしょう。


うちの「かぐや」は、今ごろ日本でどなたかの目を楽しませているはずです。




週末より日本へ出張です。

まだ暑いんでしょうか?それとももう秋の気配?

少なくとも食べられますよね、私の好きなアレ。




サンマ。


よだれ出そう。

楽しみ。


風が強めのゴールドコーストです。




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2007年09月19日

ヤル気あんの???

すぐれもの

今でこそ“サラダランド”という名前を知りました(サラダランドさんありがとう)が、そんな名前も知らず、日本でそれ(野菜の水切り器)を購入した時のお話です。


両親の住む実家のそばにあるホームセンター。


名前も知らなかった私は、一人の店員さんを捕まえ、身振り手振りも交え、一生懸命欲しいものを説明するもわかってもらえず、その店員さんも困ってしまったようす。

でもすぐに台所用品に詳しい別の店員さんをわざわざ呼んでくれました。

見るからに台所のベテランという風格溢れるその女性店員さん。

私の気持ちをわかってくれたのか、すぐに目指すもののある場所へ。

そんなドラマの末、手に入れたのが写真のブツ。


お会計のレジ担当の方は手を前に組み、姿勢を正して「いらっしゃいませ。お待たせしました。」の一言。

いや~日本の店員さんてどうしてこんなにしっかりしてるんだろう。

どうしてこんなに丁寧なんだろう。

なんでこんなに一所懸命になってくれるんだろう。


日本のサービスの本質を肌で感じた体験でした。


ところ変わってオーストラリア。

最近の出来事です。


壊れてしまった撮影用に使っていた椅子を買い換えるべく、そうしたオフィス用品を売っているお店へ。

しばらく見てまわり、これにしようかあれにしようか、候補が絞られたところでちょっと確かめたいことが。

うろうろ遊んでいる店内を見回っている店員さんを見つけて声をかけることに。


私 「この二つで迷ってるんだけど、こっちの値段の高い方は高さが変えられますか?」。

店員さん 「え~っと」。

しばらくごそごそいじくってます。

私 「これより高くなると思うんだけど、この見本は壊れてるのかな?」

店員さん 「・・・・・」。


店員さん 「たぶんこれ以上は無理だと思うよ」。

私 「でもこっちの値段安いほうと同じメーカーでしょう。こっちはもっと高くなるよ、ほら」。


店員さん 「・・・・・」。

またしばらくいじくった後、

「いや、これは高さ変えれない、と思うよ。」







お~いっ。

思うとはどんな説明じゃ!!

気の弱い、優しい私は心の中で叫ぶのみ。

私 「そうですか ・ ・ ・」。


自分の失敗に気がついた私。

オーストラリアで買い物するときのゴールデンルールを守らなかった私。

そんな私に責任があります。ありますとも。


ゴールデンルールその1。

買い物行く前には、できるだけ自分で商品の下調べをしていくこと。

ゴールデンルールその2

店員さんに声を掛ける時はまずこう聞くこと。

「あなたは~(自分の見ている商品)に詳しいですか?」


電気屋さんでも家具屋さんでも、オーストラリアで買い物するときにはこれがとっても大事。

詳しい人を呼んでくるという発想がでてこない店員さんがオーストラリアには多すぎ。


仕事する気があるのかないのか?

商品を売る気があるのかないのか?


不思議に感じることが多々あります。

もちろんオーストラリアでも、素晴らしいサービスのお店や店員さんもありますし、いらっしゃいます。

逆に日本でも「何だココ」と思うようなお店もありますよね。


でも一概に比べると、オーストラリアの店員さんたちは接客業と呼べないような人がたくさんいらっしゃいます。

店員さんどおしでおしゃべりしてて、お客に顔も向けず機械的にレジをこなしていく人。

「ありがとうございます」の一言どころか、むっつり黙りこくっている、不機嫌が顔に出てる人。

「私が何か気に障るようなことしました?」


お客と店員さんの立場が日本とオーストラリアではまったく違う。


ある人はオーストラリアはフレンドリーだから、堅苦しい挨拶なんて ・ ・ ・ 。


そんなふうにおっしゃるオーストラリア人の友人もおります。


でも私は日本人ですから。

日本流がスキ、です。




今日も良い天気のゴールドコーストです。




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2007年09月18日

歯医者さん、、、のお話。。。

イテテテっ

先日に続き、オーストラリアの医療事情についてご紹介します。

今日は歯医者さん ♡””。

歯医者さん、と聞いて心踊る人はいらっしゃいますか?


私などは子供の頃の思い出がよぎり、音と振動が奥歯の辺りによみがえってきて、思わず力が入っちゃいますが、皆さんはどうでしょう。


実は今、歯医者さんに通っています。

10年以上前に被せた金属のあれ(クラウンと呼ぶらしいですが)が取れてしまい、しみるようになってきたため、しぶしぶ通うことにした次第です。


今、歯医者さんに通っています ・ ・ ・ ・ 日本の。

そう私はオーストラリアに住んでいるんですよ。


でも、日本の歯医者さんに通っています。


不思議でしょ。


その理由は、、、、


先回の救急車と同じ。


オーストラリアでは歯医者さんは保険の適用外なのです。

つまりかかる費用は全て実費。


日本に居住していない私は当然、日本の国民保険などにも加入していません。

日本で歯医者さんに通っても100%実費。


でもオーストラリアで治療するより、日本でした方が格段に安いんです。

もちろん飛行機代を考えるとお安くはありませんが、幸い私の場合仕事でちょくちょく日本へ行くため、その仕事の合間をぬって歯医者さん通いを続けています。


先回ご紹介したとおり、オーストラリアの公的保険は救急車代はもちろん、歯医者さん、眼科などなどはカバーしていません。

そのため、やはり別に保険に加入して、そうした費用をまかなうことになっているのですが、これまで自分の身体に無頓着だった私のように、毎月1万円も払って別の保険に入るのはもったいないと考える人も大勢います。

誤解されないように付け加えておきますが、なにもオーストラリアの公的保険は悪いことばかりではありません。

出産などは全て無料ですし、普通の病気の治療には何ら支障はありません。

ですが、高度医療と呼ばれる治療などは公的保険でまかなわれる病院では数ヶ月、何年も順番を待たなければならなかったり、出産でも、個室を希望したり、特別な待遇を求める場合は、公的保険の適用されない“Private Hospital”と呼ばれる、私立病院にかかる必要があります。

もちろんそうした場合は、公的保険以外に、医療保険に加入していないと費用の面でも、そして受け入れてくれない場合などもでてきます。


経済的に余裕のある人はより快適な、そして高度な医療が受けられる。

そんなアメリカやオーストラリアのようなシステムが良いのかどうか?


それはいろいろ疑問も、議論もあることでしょう。


財政的にパンク寸前(すでにパンク状態?)の日本の保険制度。


皆さん、この素晴らしい日本の保険制度をなくしてはダメですよ。


そんなわけで、そろそろ私的保険にも加入しようかと迷っている、微妙な年頃の私のお話。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



今日も良い天気だった。




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2007年09月17日

どっちもどっち。。。

救急車

最近また、日本でも救急車のたらい回しが問題になり、話題になっているようですが、こちらオーストラリアでも、救急車にまつわるこんな話題が。

先日の新聞に載っていた、オーストラリアの救急事情をご紹介します。

発作が起きた段階で、まず一番に誰、どこ、に電話するか。

オーストラリアで脳卒中を発症した人を対象に調べた結果だそうです。


その調査によると、半数以上の人がまずは家族や友達に電話をし、救急車を呼ぶのはその後。

また、電話を受けた家族や友達の56%が、救急車を呼ぶ前に自分がその発作を起した人のところへ駆けつけていたそうです。


脳卒中のような重篤な発作は、一秒でも早い手当てがまさに明暗を分ける病気。

手当ての遅れは、もちろん死につながる結果にもなり、さいわいそうではなくても後遺症の軽重を左右する大きな要素。

まずは少しでも早く救急車を呼ぶのが得策。


そのようにこの記事は結んでありました。


ここにオーストラリアの医療の問題点が現われているような、そんな気がします。


オーストラリアでは救急車は全て有料です。

そう、日本のように公的な保健衛生活動として、誰にでも無料で提供されるものではありません。

州により違いはありますが、例えば何らかの重篤な症状で救急車を呼び、救急隊員に治療を受けながら病院へ搬送される場合、最初の初乗り料金(?)が約6~7万円、ある範囲を超えると、一キロメートルあたり千円前後と、まるでタクシーの料金のように決められています。

交通事故や、何らかの病気で救急車を呼び、無事病院に運び込まれ事なきを得ても、後日送られてきた請求書を見てまた病院へ。

そんな笑い話のようなお話も聞いたことがあるくらい、救急車を呼ぶにはお金が、それも大きなお金がかかることを忘れてはなりません。


そうした万が一のことを考え、救急車にかかる料金がカバーされるよう、保険に加入している人も多くおりますが、やはり保険に入るにもお金が必要なのは当たり前。

全ての国民がこうした保険に加入しているわけではありません。


こういうオーストラリアの公的保険制度を考えると、救急車を呼ぶ前に、家族や友人に電話し、助けを求める、あるいは救急車を呼ぶべきか相談する、そんな人たちの気持ちもわからないではありませんよね。


かたや日本。

軽度の症状でも救急車を呼んでしまう。

まるでタクシー代わりに。

そして本当に救急車が必用な人のもとへ走るべき救急車が出払ってしまっている。

そんな話も聞いたことがあります。


どっちが良いんでしょうか?


でも、具合の悪い時に、料金のこと考えたくないですよね。


もし家が火事の時、もし消防車が有料だったら。。。


皆さんはどう思いますか?


さいわいオーストラリアでも消防車は有料ではないようです。



快晴のゴールドコーストです。




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2007年09月16日

オーロラ。。。

Black Opal Ring


極寒の空を走る帯。

オーロラのような、そんな表情が大好きです。

ローリングフラシュ”と呼ばれる遊色のパターン。

動きにあわせて、左右に揺れる色の帯。

最近ではとても珍しく、美しいものはなかなか目にすることもなくなってきました。


写真は、そんなローリングフラシュタイプの遊色を持つブラックオパールを、ホワイトゴールドの台座に埋め込んだリングです。

決して大きなサイズではありませんが、動きのあるオパールの表情がとても目を引く、個性的なジュエリーに仕上がっています。

時おり見えるグリーンの色合いに、ブルーの帯がイッタリキタリ。


いつまでも眺めていられそうな、楽しんで装っていただけるブラックオパールです。


Black Opal












このオパールをもっとご覧になりたい方。

こちらからどうぞ。





爽やかな風が吹く今日のゴールドコーストです。




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2007年09月15日

なぜか惹かれる???

Black Opal


なぜ惹かれるのかわからない?

好みでもないのに???

異性に対してもそんな経験、皆さんにありませんか?


決して理想のタイプでもなく、姿形が好みでもなく、まさか自分がこんな・・・。

でもどうしようもなく惹きつけられてしまう。

頭ではなく心が捕らえられてしまう。

そんな出会いの経験、きっとあるはず。


写真のブラックオパールが私にとってまさにそんな感じ。


遊色といい、斑の大きさ、形、そして全体の表情。


どれをとっても私の好みではない。


確かに美しい表情を持っていますが、それだけではない、何か不思議な魔力?磁力?、に吸い寄せられてしまう。


なぜ?


自問自答の答えは、、、「???」




Black Opal












このオパールをもっとご覧になりたい方。

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今日暑くなりそうですよ。




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2007年09月14日

ご利用は計画的に。。。

Black Opal Ring


来月はもう10月。

そう“オパールの月”です。

例年10月に入ると、ネットでのご注文が増えてきます。

それも男性の方からいただくご注文が。


10月生まれの大切な人へのプレゼントなのでしょう。
リングやペンダントなどジュエリーへの加工のご依頼が増えるのもいつものこと。


ありきたりのホワイトオパールではなく、ブラックやボルダーオパールを贈るからこそ、特別な気持ちも伝わっていく。


そんな年に一度の大イベントを迎える男性諸氏。

必ずしもジュエリーに詳しいわけではありません。

イヤイヤ、詳しい人のほうが少ないでしょう。

男性の一員として、そんな皆さんをサポートするのが私の役目ですが、中にはこんな方も。。。


「来週の週末までに、オリジナルのデザインでリングをつくって欲しい。」

「てんびん座のデザインでペンダントを次の木曜までに。」


そりゃ無理ってもんですヨ。

何とかしてあげたいけれど、一週間でデザインを決め、完成させるのは不可能。

しかもここはオーストラリア。

お届けするのに一週間かかります。


こうした日数の関係で、お断りせざるおえない方が毎年数人は。。。


皆さん!

ご用意はお早めに。

そして計画的に。

もう9月も半ばですよ。


プレゼントに最適なジュエリーを多数出品しました。

ご用意まだの方はぜひ。





今日のゴールドコーストは素晴らしい春の空です。




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2007年09月12日

SAVE THE FOREST!!!

くず??


広告が、、、

すごいんです。

何がすごいって、その量。


日本のように新聞の配達制度が一般的でないオーストラリアでは、折り込み広告よりも、専門の業者さんがまとめてポストへ投げ込んでいく方法が普通。


いろいろなところの広告が、それこそてんこ盛りになった束を、これでもかっ、というくらい詰め込んでいきます。


毎日郵便受けを見るようなまめな人間のいない我が家のポストはいつも、そんな広告の束が差込口からはみ出して、雨が降った日には、それがぐしゃぐしゃのよれよれ状態。





お決まりの大手スーパーの広告、電気屋さんの広告、ピザ屋さんの広告、ホームセンターの広告、デパートの広告、家具屋さんの広告、はては「あなたの家を売りませんか?」なんて不動産屋さんの広告まで、ポストの中はショッピングセンターのよう。


まめな家庭の主婦(夫)の方々の中には、こうした広告を見て買い物の参考にしていらっしゃる方もいるのでしょうが、我が家ではそのままゴミ箱へ直行。


「もったいない」と感じるのは私だけではないはず。


もちろん再生紙を使用したり、リサイクルしたり、紙を無駄にしないようにはしているのでしょうが、それでもそうした広告を製作する費用を考えると、、、、


その分レタス安くして!

そう言いたくなっちゃいます。


今やペパーレスの時代。


広告の形ももう少し効率的にするわけにはいかないのでしょうか?






街がレース場に変わっていく、そんなゴールドコーストはもうすぐ夏です。






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2007年09月10日

ピンの誘惑 。。。

Black Opal


まるで緑の星々の間を突き進む、そんな情景を思い起こさせる今日のブラックオパール。


ほとんど緑だけ。

単色の点でも、これほど密度濃く表現されることで、全体の表情はとても華やか。


斑は大きい方が価値的には高いものですが、このオパールのように、たとえピンファイヤーでもとても美しいものがあることを忘れてはなりません。


そう、上の写真のように、このオパールをルーペでのぞいてみてください。

もう目を離すことは、




ムリムリ。

Black Opal












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今日のゴールドコーストは素晴らしい春の空です。




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2007年09月09日

眩しすぎる。。。。

Boulder Opal
どうですかこの色、輝き、そして自己主張の強さ。

素晴らしいボルダーオパールです。

まったく母岩が表面にでていない、まさしくクリーンフェイスで、かつこれほどの色合いと遊色を表現するボルダーオパールはとても希少です。


一般的にボルダーオパールはブラックオパールに比べ遊色効果は弱く、あっても単色のフラッシュ系がほとんどです。

ですがまれに、この写真の一点のように色合いがとても美しく表現され、遊色もとても大きな最高級品質の逸品に出会うことがあります。


ブラックオパールに負けない色合いに、ボルダー特有の発色の強さが加味され、眩しいくらいに目に飛び込んでくる表情は、ひょっとしたらオパールの王様?

もしこれがブラックオパールだったら、


お値段は、、


ものすごいことになりそうです。

Black Opal










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今日は少し肌寒い感じのゴールドコーストです。




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2007年09月08日

穴掘りビトは大忙し。。。

Miner
オーストラリアは空前のマイニング(採掘)ブームです。

残念ながら、採掘といっても“オパールの”ではありません。


地下資源の豊富なオーストラリア。

地面の下に眠るお宝が、この国の経済を大きく支えています。


石炭はもちろんのこと、ここのところ俄然注目されているのが、ウラン。


そう、原子力発電のエネルギーにもなり、はたまた軍事目的にも重要な鉱物です。


日本のウラン輸入量の大半を占めるのがオーストラリア産。


先ごろの中国へのウラン輸出に続き、ロシアへの輸出も決定したようです。


平和目的で利用されるよう願わずにはいられませんが、このウラン景気がオパール業界にも少なからず影響をもたらしています。


ウランなどの地下資源を掘るのは、やはり資本力のある大きな企業。


実際に採掘にたずさわる鉱夫(マイナー)たちは、そうした企業に破格の待遇で雇用されています。


中には1日で1,000ドル(約10万円)以上稼ぐ人も。


何もない荒野で月曜日から金曜日まで採掘をし、金曜日の夜に飛行機で都会の自宅に戻り、週末を過ごした後、月曜日早朝の便で仕事に戻っていく、そんな生活。


1日10万円 × 5日 = 50万円!!

50万円 × 4週間 = 200万円!!!


月給200万円以上の仕事なんて、そうザラにあるもんではないですよね。


一方、ライトニングリッジなど、オパール採掘の現場では、採算性の問題(経費に見合う量が採れない)で大手企業はまったく手を出さず、オパール採掘を担っているのは個人、あるいは家族単位で構成される零細企業。

ガソリン価格の上昇を筆頭に、採掘経費が出て行くわりに見返りが少ない。

確かに当たればアッと言う間にミリオネアですが、そんな幸運な人はまれ。


同じ地面にもぐる仕事であれば、そんなオパールを掘っているよりは、月給200万円以上の仕事に就いて、雇われ人になったほうがマシ。

当然の結論です。


こうして多くの鉱夫が夢をあきらめ、雇われ鉱夫の道へ。


ますますオパール鉱山がさびれ、産出量も減っていく。

これが現実なのです。


ライトニングリッジでも鉱夫の数は激減。

そして鉱夫の高齢化による今後の見通しも、???。


雇われ鉱夫たちが、ふたたび夢を取り戻し、オパール採掘に戻ってくるよう、良いニュースが聞きたいものです。



久しぶりの快晴。素晴らしい青空のゴールドコーストです。




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2007年09月07日

今年は当たり年???


良質のオパール。

撮影進行中!!


日本出張から戻って、毎日バタバタ。


仕入れにいらしゃった業者さんを迎えたり、出張の残務整理をしたり。


ずいぶん更新していませんでしたが、今日やっと一段落。


ところで、このところ良質のオパールが不思議と手元に集まってくるようになりました。


美しく、艶やかで、そして。。。。


一目ボレしっぱなし。

私の気持ちはアッチ行くやら、コッチ向くやら。

うろうろ、そわそわ。


今年はひょとして!?


そんな美しいオパールたちを撮影中です。

来週には皆さんにもご紹介できる予定。


華やかで大振りな(18.9ct)ブラックや、

Black Opal










こんな鮮やかなボルダー。

Boulder Opal











楽しみにしていてください。



3日間降り続いた雨がやっと上がったゴールドコーストです。




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2007年09月01日

Opal for everyone。。。

Black Opal
ブルーとグリーンのコントラスト。

透明感のある、美しいブラックオパール。

でも、誰もがこの色合いに引き寄せられるとは限らないんです。

色合いの多様性。

遊色の種類、強さ。

これらの組み合わせによって、オパールの表情は、それこそ“千差万別”。


赤斑をこよなく愛する人。

澄んだブルーに惹かれる人。

はたまた、強烈なグリーンのフラシュに惹きこまれる人。


好みによって、選ぶオパールもそれぞれ。


時おり私自身でも感じることですが、自分のおかれている状況、気分、そしてまわりの環境によって、好むオパールが違ってくることもあります。


日本出張の残務整理も一段落。

少しホッとした、そんな気分の今は、写真のような色合いにとても惹かれます。


どんな人にも、どんな時にも、見ていると心に沁みてくる色、オパールがあるものです。



このオパールをもっとご覧になりたい方。

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素晴らしい青空のゴールドコーストです。




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