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2007年07月31日

日本とアメリカの間。。。

正義の味方?
何が間かって?

オーストラリアの弁護士事情だそうです。

「オーストラリアはだんだんアメリカ型の訴訟社会に向かっている」。

とある新聞に掲載されていたそんな記事。


妙に納得、そして共感するとともに、この国の将来へ一抹の不安が。。。

生涯を通じて一度も“弁護士”と呼ばれる人種と接することのない、そんな日本の社会と違い、その逆を行っているのがご存知アメリカ。


何でも裁判。いつでも裁判。

膨大な数の弁護士が存在し、仕事を取るために交通事故の現場に駆けつけたり、救急車の到着を病院で待っていたりする、そんな社会、、、アメリカ。


「自分が太ったのはマクドナルドのせい!」

「癌になったのはタバコメーカーのせい!!」


自分を棚に上げ、責任を他に求める人たち、そしてそれを先導する弁護士軍団。

そんなアメリカの一面を皆さんもご存知でしょう。

そんなギシギシしたアメリカ型の社会にオーストラリアもいつかはなってしまうのでしょうか?

確かにオーストラリアで生活、そして仕事をしていると、イヤでも弁護士(オーストラリアではSolicitor ソリシターと呼びます)と接する機会があります。

電話帳をめくってみると、“不動産売買専門”、“交通事故専門”、“家庭内問題専門”、、、あきれるほど弁護士事務所の広告が掲載されています。

文化も宗教も、そしてこれまでの背景も様々な人間が暮らす多民族の国。

そういう意味ではアメリカもオーストラリアも、弁護士という職業が必用なのかもしれません。


でも何だか弁護士に仕事を与えるために、稼がせてやるためにやるんじゃないか?

こんな大げさにしなくても、、、。

そんな契約や交渉ごとがあるように思えて仕方ありません。


物事をスムーズに運んでいくため、そしてお互いに誤解がないようにするための契約が、弁護士が介在する事でやたら面倒な事に。

またその料金といったら・・・・・・。

口約束も困りますが、あまり弁護士“先生方”の活躍する場が増えないような、そんなオーストラリアでいて欲しいと願っています。



今日も素晴らしい青空のゴールドコーストです。


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