2007年07月02日
ホッと一息。。。
昨日引越しが完了し、金庫も無事に新しいオフィスへ納まり、今日から何とか営業再開できました。
引越屋さんが約束の時間に4時間も遅れてきたり、電話回線が通じなかったりと、オーストラリアならではのいろいろなことがありましたが、なんとかここまでたどり着きました。
オフィスはいまだ足の踏み場もない混乱振り。
でも一安心です。
取り急ぎ、ご報告まで。
昨日引越しが完了し、金庫も無事に新しいオフィスへ納まり、今日から何とか営業再開できました。
引越屋さんが約束の時間に4時間も遅れてきたり、電話回線が通じなかったりと、オーストラリアならではのいろいろなことがありましたが、なんとかここまでたどり着きました。
オフィスはいまだ足の踏み場もない混乱振り。
でも一安心です。
取り急ぎ、ご報告まで。
引越し屋さんが4時間遅れてきたことは昨日報告しましたが、ビジネス上の時間の取り決めなんて有ってないようなものです。
そんな時間に対する考え方はもう当たり前。
何も言うことはありません。
今回の目玉は、「見積もり」についての受け止め方の違いでした。
業者さんを決める時に、いくつかの見積もりを取り、その中から金額の安い、信頼できそうなところを選ぶのは普通のこと、、、、ですよね。
でも、、、
なんと言ってもオーストラリアの場合、最初の見積もり金額で済まないのが普通。
日本だったら、見積もり金額以上請求されるなんてことは考えられませんし、そのための見積もりですから、安くなっても、高くなることは考えられませんよね。
しかしオーストラリアの場合は違います。
彼らの見積もりに対する考え方はこんな感じ。
「見積もりとはあくまでもおおよその金額であり、最終的な請求金額は変わる可能性がある」。
?????????
これって見積もりと呼べるのでしょうか?
一番ややっこしいのが時間給で請求される場合。
電話会社や電気屋さんなどに多いパターンですが、見積もりは2時間で金額を提示しておいて、実際作業が3時間かかったからといって3時間分、つまりは見積もり金額以上を請求される、そんな場合です。
これがどうも納得できない。
2時間で終了すると見積もったのに、それ以上の時間がかかったというのは、依頼された仕事の能力が劣っていた、と認めているような気がするんですが?
あるいは見積もりをする人間の、「見積もる力」不足?
「3時間かかったからしょうがないんだよ。」
そんなことを平気で口にしちゃいます。
ため息つくだけ・・・・。
これ以外にも、作業やったらやりっぱなしで帰っちゃう、ゴミも捨てず、汚したまんま。
一度聞いてみたら、帰ってきた返事が・・・・、
「掃除と後片付けは別料金!」。
日本にお住まいの皆さん。
どう思われますか?
これもオーストラリアの文化です。
「できることは自分たちで」がモットーの我々。
看板も自分で作りましたヨ。
ご依頼主は、ブリスベーンにお住まいのオパールが大好きなオーストラリア人ご夫婦。
オーストラリアの人たちはオパールよりダイヤモンドをお好みになる方が多いのですが、弊社をご利用いただく方たちの中にはすっかりその魅力にのめり込んでしまっている方がたくさん。
いったんブラックオパールの魅力に捕らわれてしまうと、リング、ペンダントはもとより、ブレスレット、イアリングと、とことん揃えられる方が地元の方には多くいらっしゃいます。
ご依頼をいただくたびに、オパールの色合わせから始まり、デザイン、そして製作と、数ヶ月の時間と苦労が、、、、。
でも完成品をお渡しした時のお客さまがたの笑顔、その一瞬で苦労も吹き飛んでしまいます。
このイアリングも今週末には、そんなオパールアドマイヤー ( Admirer )にお届けできるはずです。
今日も青空のゴールドコーストです
もちろんオーストラリアには「七夕」などありません。
織姫と彦星なんてものも知るはずがありません。
こうした日本の季節折々の祝い事や物語は、海外に住む私などにはとても懐かしいものです。
春夏秋冬。
それぞれの季節にはそれぞれの節目がある日本。
やはり農耕民族の歴史なんでしょうね。
季節的行事といえば、クリスマスとかイースターのように、宗教的なものしか存在しないオーストラリア。
彼らには季節の節目など必要ないのかもしれません。
おおらかでおおざっぱで、現実的目先主義で、純真子供っぽい。
そんなオーストラリアの国民性が、、、
わたしは好きです。
オパールの中にも天の川。。。
羽賀研二さんの話題で、良くも悪くもデザイナーという職業にスポットが当たっているようですね。
私もこれまで、「ジュエリーデザイナー」と称する多くの人といっしょに仕事をしてきました。
そもそも「デザイナー」といっても国家資格がある訳でもなく、何らかの免許や認定審査がある訳でもない職種ですから、個性や経験はもちろん、その技量にもずいぶん幅があります。
そんな「デザイナー」を大雑把に分類してみると、3タイプに分かれるような気がします。
一番目はデザインから製作まで、全てをこなしてしまうマルチタレントの持ち主。
職人さんがデザインまで手がけるようになった、そんなパターンのデザイナーさんで、制作・加工の知識も豊富ですから、デザインと仕上がったもののギャップが一番少ないのが長所。
二番目はデザイン画を描いて、製作は他の職人さんに依頼するタイプ。
このタイプのデザイナーさんが最も多いかと思いますが、専門学校等を出られて、しっかりと基礎の勉強をし、あとは自分の才能、ひらめきで勝負している方々。
三番目がデザイン画も描かない(描けない?)、そんなタイプ。
ほとんどがその人のネームバリューのみの、そう芸能人の方々。
聞いた話によると、芸能人をデザイナーとして売り出し、一種のブランドとしてマーケッティングをしていく場合、名前だけを貸し、商品のデザインはもちろん、自分のデザインとして世に出る宝飾品を展示会当日まで見ることも無い人もいれば、業者さんの方でデザインをいくつか用意し、その中から選ぶことはする人、はたまた本当にラフスケッチでご自分の感性を表現する人まで、芸能人デザイナーの方も様々なようです。
芸能人デザイナーだからといって、全てを否定することはできませんが、展示会に顧客を呼ぶための単なる看板になっている方々は、もはや「デザイナー」とは呼ぶことはできません。
持って生まれた感性。
それを表現する力。
そして宝石や、金・プラチナなどの素材の知識。
このどれひとつが欠けても、デザイナーとしては失格です。
今日も青空のゴールドコーストです
「暮らしやすい」にくっついてくる言葉は、
「物価もやすいんでしょう」の一言。
確かに私がオーストラリアに初めて来た頃は、日本よりずっと安い食品やガソリンの価格に感動したものです。
ですが、ここ数年の不動産ブームとガソリン代の高騰で、物価が安いというイメージはまったく持たなくなりました。
ほんの数年前に比べ、2倍になったガソリン代。
もはや手の出ない不動産(特にゴールドコーストは)。
そして旱魃の影響で深刻化する食品価格の値上がり。
雨が降らなければ野菜は育たず、ガソリンが高くなれば運送にかかるコストも上昇。
レタス1個が約300円!!
ちょっと買い控えてしまうようなお値段に。
もちろん割安になったものもあります。
電化製品や車。
特に日本車の価格は、20年前と比べても安いくらい。
でも毎日食べる食品と、車社会に影響大のガソリンが何とかならない限り、一般庶民にはキビシイ状態が続くでしょう。
はたしてオーストラリアは日本に比べて暮らしやすいのか?
物価に関してはドッコイ、もしくは暮らしにくい、のかもしれません。
でも国の大きさ、人口密度、労働環境、満員電車、、、、、
いろいろ考えると、
やはりオーストラリア、なんでしょうか。
私的には、コアラやカンガルーたち、野生が身近で、イルカに釣を邪魔されるような、そんなオーストラリア生活が気に入ってます。
でも、もう少し物価が安くなってくれれば。。。。
今日も満員電車で通勤・通学の皆さんに怒られそう。
今日も青空のゴールドコーストです
オパール全面に走るグリーンのフラシュ。
とても小振りなオパールですが、指にのせていただいた時の色合いのインパクトは“さすが”です。
毎日楽しんでいただくために。
気軽な気持ちで手に入れていただくために。
早い者勝ちです。
たいへん深い闇。
漆黒。
そんな中に浮び上がる黒味がかった赤の点。
あまりにも地色が深く、濃く、そして黒いので、好みが分かれるところでしょうが、光が差し込んだときの、奥から湧き上がる赤はとても個性的な表情を見せてくれます。
明るい赤より、このオパールのような暗い、いや黒い赤の方が何だか熱を感じるよう。
こんな光景、どこかで見たことが?
地球からでは見れない、そんな姿を思い浮かべました。
以前サファイアをご紹介したことがありました。
サファイア以外にもいろいろな鉱物、宝石が採掘されるオーストラリアですが、そんな中でもオパールと同様オーストラリアを主な産地とする宝石に、写真の“クリソプレーズ(Chrysoprase)”があります。
カルセドニーという鉱物のうち、ニッケルに起因する写真のようなグリーンのものをクリソプレーズと呼んでいます。
カルセドニーじたいは決して珍しい鉱物ではありませんが、このクリソプレーズだけは別格。
特にオーストラリアのクイーンズランド州 Marlborough産のものは、色合いも品質も最高級として珍重されています。
ごらんのように淡いアップルグリーンから深い緑まで色調も様々で、一見ヒスイの色合いに似ていることから、まったく違う鉱物にもかかわらず“オーストラリアヒスイ”という名前で市場に出ていることもあります。
色の濃淡は受け入れる人々の好みで評価が分かれ、中国では濃いもの、アメリカやヨーロッパでは少し薄めの色合いが人気のようです。
現在オーストラリアで産出されるクリソプレーズのほとんどが香港や中国に運ばれ、そこで研磨されたり、彫刻をされたりして市場に出回ります。
日本でもパワーストーンやビーズとして人気があるようですが、着色されているものも多く、そうしたものは安価に販売され、この美しい宝石のイメージを下げてしまっているのが現状です。
今から20年ほど前にも一度この宝石に触れる機会があったのですが、今回、親しくしていただいているサファイアのマイナーご夫妻が、クリソプレーズの採掘にもかかわるようになり、是非日本の皆さんにも紹介して欲しいといことで、久しぶりに私の手元に届けられたというわけです。
このご夫妻、サファイアはもちろんですが、絶対に染色や色を変えるような処理をすることなく、オーストラリアの宝石をオーストラリア産として紹介することに何十年も努力してきた、心強くもアリ、尊敬できる方々で、このお二人のお墨付きがある宝石だからこそ自身を持って紹介することもできます。
その資源量は、ブラックオパールなどと比べてまだまだ豊富な宝石ですが、その柔らかく、何だか口に入れたくなっちゃうような色合いと艶のあるものはやはり貴重なものになってきています。
採掘現場にも呼ばれていますので、近いうちに車を飛ばして見学に行ってくるつもりです。
なにほんの1000キロ、1日の行動範囲ですよ。
またご報告します。
素晴らしい青空のゴールドコーストです。
ゴールドコーストにいらっしゃる皆さんに、自信を持っておすすめできるシーフードを求めて行ってきたのは、高そうなボートがたくさん係留されているマリーナの一角にあるレストラン。
サラダ、パスタ、魚、そして肉料理と一通り注文したのは前回同様。
まず持ってこられたのは、キンキンに冷えたスパークリングワイン。
グラスのフチに添えられたイチゴを見たとたん、「ここは当たりかも」。
そんな素晴らしい予感が。
そして、
素晴らしい!
あまりサーモンが好きじゃない私でも美味しく感じる素材の良さと、添えられたドレッシングと野菜のコンビネーション。
そしてパスタも、、、、
ワンダフル!
そしてメインの魚。
スナッパー(日本で言うタイの一種)のフィレ。
続いて肉。
定番のフィレステーキ。
シーフードレストランとしては、味付けも合格。
これなら、ここなら皆さんにもおすすめできる。
お値段は前回のレストランよりはお高めですが、料理も、雰囲気も、そしてウエイターのサービス、笑顔も、全て合格。
ワインをたのむ時おすすめを聞いてみると、メニューの中でそこそこのお値段、違うのを選ぶわけには行かないような、そんな微妙なレコメンデーションをするウエイターにも脱帽です。
前回から一月半、後味の悪さに悩まされていた私の舌が、
救われました。
ゴールドコーストにお越しの際は、是非お試しください。
今回のレストラン
OMEROS BROS SEAFOOD RESTAURANT
これまでもいくつかご紹介してきました、“リバーシブルタイプ”。
裏表、両面が遊色層(オパール層)を持つブラックオパール。
厚みのある原石が採掘されなくなってきた事で、ますます希少なものになり、その価値、そしてお値段もどうしても上昇しがちです。
ですがやはり、まったく表情の違った二面性を持つこうしたブラックは、どうしても惹きつけられずにはいられない、そんな魅力を持った宝石。
写真のブラックオパールも、二つの顔を持ち、一方はハーレクイーン~パレット的な遊色、もう一方はシャフパターンに近い、それぞれ美しい表情を見せてくれます。
以前ご紹介したとおり、こうしたリバーシブルタイプをジュエリーにする際は、両面が楽しめるような工夫が必要です。
加工にも注意が必要で、どちら側から見ても表の顔に見えるような仕上げと、心配りが無くてはなりません。
デザインや加工に苦労がある分、出来上がったジュエリーは、二つと無いたいへん個性的なものになります。
いつかは手に入らなくなるこんな宝石。
希少なブラックオパールの中でも、まさに珍品。
そんなオパールをご紹介しました。
友人、知人、そしてお取引いただいている業者さんも多く、新潟には私自身縁が深いので、たいへん心配しております。
一日でも早い復興をお祈りしております。
こんな地震のニュースを聞くたび、地震がほとんど無いオーストラリアは、まさに“LUCKY COUNTRY (幸運の国)”だなと思ってしまいます。
またまたお話変わって、明日から一週間ほど日本へ出張です。
更新が途切れてしまうかもしれませんが、ご理解ください。
いっぱい食べ、お風呂に入り、そしてもちろん一生懸命仕事してきます。
ゴールドコーストは今日も晴天でした。
さぞや血圧上がったでしょう。
いつまでも元気でいていただくため、もっと楽させてあげたいんですけど、そうも行きませんでしたね。
PKをまえにロッカールームに去っていくあなたの後姿、私の気持ちの中にも通じるものがありました。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
Dear Kewellさま
写真のあなたはオーストラリア中の人気者。
このガッツポーズが目に眩しい姿を披露していただきました。
でも・・・・・・
一年後の今日、今晩。
これまでもやもやしていた私たちの気持ちが・・・・・。
スッキリしました。
この一年。
オーストラリアに住む日本人は、少なからず複雑な、そして身の置き場のない、そんな心細い気持ちを味わってきたはず。
そんな気持ちを、今晩はすべて忘れさせてくれました。
そんな私から一言言わせてください。
「ザマアミろ!!」
少々言葉が乱れたようです。
お許しください。
Well Done Japan!!!
本音は・・・、
勝ってよかった(ホッ)。
がんばれ日本!!
梅雨空の日本から、、、、。
昨日の朝、無事ゴールドコーストへ戻ってきました。
お決まりの残務整理も一段落、久しぶりに更新しています。
今回の出張はほとんど東京近郊だったので、その他の地域はわかりませんが、やっぱり暑かった。
到着した、その日は思ったより涼しくて、「これなら楽だ!!」と喜んだのも束の間、後半はムシムシ、アツアツ、やはり東京でした。。。
今回は朝の満員電車をしばらくぶりに経験し、何だかサラリーマン時代のことを思い出したりして。
皆さん、毎日ほんとうにお疲れ様です。
サッカーも無事オーストラリアに勝って、仕事も大きなトラブルもなく終了。
帰りの成田空港はさすがに混んでました。夏休みですものね。
子供たちが嬉しそうに走り回り、修学旅行でしょうか、学生さんの姿も多く見かけました。
「今日の便は混んでますか?」とわかりきった質問を、JALのカウンターで聞いてみれば、、、、案の定「満席でご予約いただいております」と、眩しい笑顔で答えてくれました。
日本へ向かう便はガラガラで、横一列独占状態。
まさしく「行きはよいよい~♪」ってヤツ。
いつもエコノミーですが、数だけは乗っている私、JALのグローバルクラブ会員というのにならせていただいてます。
ご存知のとおり、特権いろいろなんですが、今回は7月にリニューアルオープンしたラウンジへ行ってきました。
これまでのラウンジなんて比べ物にならない規模、そして設備。
一番の売りは、温かい食事ができること。
メニューはちょっとお肉の多いボンカレー味のカレーと、何でしょう?シチューのようなもの、そしてサラダに味噌汁くらいしかないんですが、でもやっぱり温かい食事ができる、しかも“無料!”、“タダ!”。
2回もおかわりしちゃいました。
味気ない機内食よりましですからね。
でも、こんなラウンジつくるんだったら、もっと料金安くしてくれれば良いのに、、、そんなふうにも思ったりして?
時間もつぶせて、イザ満員の機内へ、、、。
と思ったら、チェックインでチケットがはじかれ、係りのお姉さんに呼び止められました。
「しまった。何か見つかったかな?」
別に悪い事してないんですが、どうしてもビクビクしてしまう小心者。
チケットがはじかれた理由は、
「本日、満席となっておりますので、よろしければビジネスクラスの方へどうぞ。」
「ラッキー!!!」
もちろん断る理由はありません。
そんな幸運に助けられて、修学旅行生で一杯のエコノミーを横目に、広々ビジネスへ。
機内食にも目もくれず、ぐっすり休んで帰ってくることができました。
神さまありがとう、感謝。
でも、ブリスベーンに着いた私を待っていたのは衝撃のニュース。。。。
なんと日本がサウジに敗退。
もちろんサッカーのことです。
オーストラリアに勝って浮かれすぎた私がいけなかったのか、まさか。
次は因縁の韓国との3位決定戦。
負けないで。
一週間ぶりのゴールドコーストは少し暖かくなってきたよう。
そんな今回の日本出張でした。
さて、また気分をあらたに、仕事にせい出しますか。
(なんか駄文・・・。ごめんなさい。)
残念ながら、今回は東京地区のみの開催となってしまいましたが、より多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
日程は、8月25(土)~27日(月)まで。
場所は品川近郊を予定しております。
できるだけゆっくりオパールの魅力を楽しんでいただくため、ある程度予約制にさせていただき対と思いますので、ご参加ご希望の方、お早目のご連絡をお願いいたします。
約500点のブラック・ボルダーオパールを見ていただく予定です。
是非この機会に弊社のオパールを手にとって、見ていただければと思います。
ご連絡お待ちしております。
今日も素晴らしい青空のゴールドコーストです。
「オーストラリアはだんだんアメリカ型の訴訟社会に向かっている」。
とある新聞に掲載されていたそんな記事。
妙に納得、そして共感するとともに、この国の将来へ一抹の不安が。。。
生涯を通じて一度も“弁護士”と呼ばれる人種と接することのない、そんな日本の社会と違い、その逆を行っているのがご存知アメリカ。
何でも裁判。いつでも裁判。
膨大な数の弁護士が存在し、仕事を取るために交通事故の現場に駆けつけたり、救急車の到着を病院で待っていたりする、そんな社会、、、アメリカ。
「自分が太ったのはマクドナルドのせい!」
「癌になったのはタバコメーカーのせい!!」
自分を棚に上げ、責任を他に求める人たち、そしてそれを先導する弁護士軍団。
そんなアメリカの一面を皆さんもご存知でしょう。
そんなギシギシしたアメリカ型の社会にオーストラリアもいつかはなってしまうのでしょうか?
確かにオーストラリアで生活、そして仕事をしていると、イヤでも弁護士(オーストラリアではSolicitor ソリシターと呼びます)と接する機会があります。
電話帳をめくってみると、“不動産売買専門”、“交通事故専門”、“家庭内問題専門”、、、あきれるほど弁護士事務所の広告が掲載されています。
文化も宗教も、そしてこれまでの背景も様々な人間が暮らす多民族の国。
そういう意味ではアメリカもオーストラリアも、弁護士という職業が必用なのかもしれません。
でも何だか弁護士に仕事を与えるために、稼がせてやるためにやるんじゃないか?
こんな大げさにしなくても、、、。
そんな契約や交渉ごとがあるように思えて仕方ありません。
物事をスムーズに運んでいくため、そしてお互いに誤解がないようにするための契約が、弁護士が介在する事でやたら面倒な事に。
またその料金といったら・・・・・・。
口約束も困りますが、あまり弁護士“先生方”の活躍する場が増えないような、そんなオーストラリアでいて欲しいと願っています。
今日も素晴らしい青空のゴールドコーストです。
お帰りの前に、
クリック一押しお願いします。
↓
Copyright (C) 2011 Gemstory Pty Ltd. All rights reserved.