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2007年02月28日

鉱夫の苦汁。。。

年輪
きのうオフィスにやって来た年老いた足の不自由な鉱夫。
そんな彼のお話です。

※画像は文章の内容とはまったく関係ありません。

以前のエントリーでもご紹介しましたが、いろいろな人がオパールを売りにやって来ます。

きのうもひとり、イタリア系と思われる男性が突然やってきたのはお昼時のこと。





・・・・・・・・ 実際は英語での会話です ・・・・・・・・

イタリア系男性(Aとします):オパール売りたいんだけど、興味ある?

私(Gとします):どんな種類のオパール?

A:どんなオパールでも、買うのに興味があるの無いの?(ちょっと強気)
とりあえず見てくれればいいよ。

G:今持ってるの?(荷物も何も持っていない、手ぶらだったので)

A:持ってるよ。

G:じゃあ見てみるからオフィスに入って。

A:いやいや、持ってくるから5分待って。

G:(なんだやっぱり持ってないんじゃん)わかった。



手ぶらで売りに来るような人は、ほとんどの場合どこかで盗んできたのか、拾ってきたのか、そんなオパールを1,2個ポケットに入れてくるような、そんな人達なので、経験的に避けることにしています。

5分も経たずに帰ってきたA。

今度は足が不自由らしく、杖をついたかなり高齢な男性と一緒でした。


A:彼は従兄弟(Bとします)で、ライトニングリッジでオパールを掘ってるんだ。

どうやらAはゴールドコーストに住んでいて、その老人Bが実際にライトニングリッジで採掘をやっている(いた?)ようでした。

お互い自己紹介をし握手を交わしてさっそく見せてもらうことに。


G:(Bに向かって)ご自分で掘ってるんですか?研磨もご自分で?


初めての相手にはとにかくいろいろなことを聞くことにしています。


B:なんでも自分でやってるよ。

G:最近は採掘もたいへんでしょう。じゃあとりあえず見せて。


Bがバッグから取り出した20ピースほどのオパール。パッと見ただけで、とても白っぽくて薄く、将来的に割れるようなものばかり。そして、ついている値段がビックリするような高値。買う気になるような品質と価格のバランスの範囲外。


G:残念だけど、ちょっとうちの品筋じゃないな。せっかくだから買いたいけど、ちょっと無理。どれも白すぎて、ブラックオパールにはならないよね。

B:でもライトニングリッジで採掘したブラックオパールだよ。(ちょっと興奮気味)

G:もう少し質の良いものはないですか?

B:もっと地色が濃い、ノビーってこと?

G:そう。

B:フン(鼻で笑ってます)。



結局売れないと思ったのでしょう、AとBの2人はショールームに展示してあるオパールを眺めて一言。

B:安すぎんじゃないの。

オイオイ、売りに来た人が言うセリフじゃないよ、と思いつつ、2人を出口まで見送り、

G:また機会があったら持ってきてください。

B:もう来ないよ。時間の無駄。(かなり憤慨の様子)

G:・・・・・・・・・・・・・。



最後の捨てゼリフに普通ならカチンと来る私なのですが、その老人を見ていてなにか悲しくなってしまい、なにも言わずにオフィスに引き返しました。

おそらくその老人は本当にオパールを掘っていた鉱夫でしょう。

英語の訛りからすると、どこかからの移民で、長い間いろいろな経験をしてこれまでやってきたのでしょう。

きっと良い時代も過ごしてきたでしょう。


足が不自由なのも、採掘中の事故かもしれません。

事故が原因で自分で採掘することもままならず、仕方なく低品質のものをどこかから手に入れ、ほそぼそと磨いては売りに歩いてるのかもしれません。


そんな彼の人生を想像してしまった、そんなひと時でした。


でも本当はものすごいお金持ちの可能性も・・・・。

身なりや雰囲気からは想像できない、そんな大金持ちが鉱夫の中にはいますからね。

今日も暑いゴールドコーストです。


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2007年02月27日

マルディグラ!!。。。

おじさん?おばさん?
世界最大のゲイのお祭り“Mardi Gras(マルディグラ)”がシドニーで開催中です。

2月2日に開幕したマルディグラも、今や佳境。3月3日のパレードに向け、オーストラリア中のメディアには派手な衣装をつけた参加者たちの露出度も高まってきました。

もともとキリスト教関連の催しだった“マルディグラ”。

どうしてこうなっちゃたのか、ここオーストラリアではゲイ(同性愛者)のお祭りに方向転換。

今や世界最大と誇らしげに謳うほど、オーストラリアを代表する風物詩です。


そのマルディグラの最大の呼び物が3月3日のパレード。

世界中からやってきた参加者たちが、自慢の衣装を装い(中には装わない人達、露出度95%くらいの参加者も)、山車に乗って行進するその派手さと楽しげな雰囲気はまさに世界一。


今やパレードを楽しむ人や、それを見物するためにやってきた人達の陽気な雰囲気であふれかえっていますが、始まりは1978年のゲイを政府に認めさせるための抗議パレードが発端。

当時、同性愛は法的に認めておらず、最初のパレードでも警官隊との衝突で多くの逮捕者を出したほど。


そうした先人たちの苦労が、今の底抜けに明るいパレードにつながっていると思うと、世の中の変遷にはビックリさせられます(今では警官までパレードに参加するんですから)。


日本でもゲイ・同性愛者と呼ばれる人達の存在は、一昔前よりずっと認知されているような気がします。

ましてオーストラリアはゲイ文化の中心地のひとつ。特にシドニーは世界一のゲイコミュニティー。

日本人のおじいちゃんが大好きだった、以前一緒に働いていた同僚(もちろん男性)のことを思い出します。



“New Mardi Gras 公式サイト”


オッと、最後にひとつだけ。

私自身はいたって普通の、つまらない人種です。念のため。




今日も暗い、重い空模様のゴールドコーストです。

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2007年02月26日

オーストラリアの食シリーズ(2)。。。

偉大なる発明!
前回のミートパイに引き続き、「オーストラリアの食シリーズ(命名Mikiさん)」第2弾としてご紹介するのは・・・・・・こちら!!!

「何だインスタントラーメンかよ」とか、「何が食シリーズだよ!」とかいうご意見はこの際脇にどけていただいて、世界に誇る日本の発明品“インスタントラーメン(こちらではインスタントヌードル)”の現状をリポートします。


まぁ、そんな大げさなことではないのですが、安く手軽に食べることの出来るインスタントラーメンやカップめんはオーストラリアでも人気の商品で、どんな田舎のスーパーやお店でも簡単に購入することが出来ます。

“サッポロ一番”や“チャルメラ”といった日本でもお馴染みのブランドに加え、シンガポールやマレーシア、タイや中国、そして韓国と、ラーメン売り場はとってもインターナショナル。


中でも売れ筋No.1は韓国の“SHIN RAMYUON”。

他のブランドより一回り大きなパッケージ。

自己主張の塊のような赤色に“辛”の大きな文字。

「浮気したら承知しないわよ!」なんて言われているようで、ついつい手に取っちゃうんですよね。


お湯を少なめにして出来上がった熱々のスープを一口。

一気に汗が吹き出る、でもクセになる辛さとコクは他の追随を許しません。

麺を食べ終わった後は、残り物のちょっと固くなったご飯を入れて仕上げ。

「あァ、満腹」。


あまり辛いものを好まないヨーロッパ系のオーストラリア人ですが、このラーメンのファンは結構多いようです。

もちろんアジア系の人達には絶大な人気。


日本でも販売してますので、まだの方は是非お試しください。

“辛ラーメン”日本サ向けサイト



ところで、こちらで販売されている“サッポロ一番”や“チャルメラ”。

日本で食べるものとちょっと味が違うような気がするのですが?

やっぱり日本国外で作っているからなのでしょうか?
それとも、販売する国によって味を変えているのでしょうか?

ハッキリ言って、不味い(ゴメンなさい)!



今日は快晴の天気予報。でも雨降ってます。
まさにオーストラリアンクオリティー!

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2007年02月25日

サクラ咲く頃。。。

Beautiful Color
今日ご紹介するのは、こんな柔らかな雰囲気のオパールです。

もう2月も終盤。すぐに3月ですね。

今年は暖冬だそうですから、今頃梅の花は満開でしょうか?


日本でサラリーマン生活をしていた時、ギュウギュウに押し込められ、荷物のように身動きも出来ず運ばれていく電車の窓から見える梅の花が、吐く白い息の寒さとともに思い出されます。


梅はなんだか寒い冬のイメージですが、やはりサクラはポカポカの日差しと一緒に思い出します。


芽吹いたばかりで、まじりっ気なしの若葉。

そして、そこここにふくらんでいくピンクのつぼみ。

満開のもと、お花見も良いですが、そんな「これから咲くよ!」くらいの時期のサクラが好きです。


今日のオパールはそんな雰囲気を持った、優しい、暖かい表情のブラックです。

きつ過ぎない赤、そしてピンク。これらを引き立たせる、透明感抜群のグリーン。

なんだかサクラの若葉と花の香りが漂ってきそうです。


ちょうどサクラが咲き始める頃に出張の予定が入っています。

今から楽しみ。。。



このオパールをもっとご覧になりたい方。

こちらからどうぞ。



今日も蒸し暑いゴールドコーストです。


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2007年02月24日

神さまからのプレゼント。。。

本日の収穫
昨日は久しぶりのお休み。

いつもどおり釣りに行ってきました。

朝から雲行きも怪しく、お昼前には雨が時おり強く降る、あんまりすっきりしない天候でしたが、久しぶりに、本当に久しぶりに最高の時間を楽しむことが出来ました。

雨模様の中、ほんの2時間程度でしたが、カマスやアジの仲間が爆釣。

その引味を存分に楽しみ、日頃のモヤモヤもさっぱり。

こんな時は雨に濡れようが、足を踏み外して海に落ちようが、まったく苦になりません。


実は一昨日の22日は私の誕生日。

いまさら何が嬉しいわけでもなく、何気なく過ごす例年でしたが、今年は厄明けにあたる年。

別に信心深いわけではありませんし気にもしていなかったのですが、やっぱり頭のどこか、ず~っと隅っこにあった“厄”という一文字が払拭された年齢になったこともあり、年明けからこの日までちょっといつもとは違う晴れ晴れしさがありました。


そんな私に神さまが贈ってくれた素晴らしい時間。


もう2月も後半ですが、今年は素晴らしい年になるような気がします。


釣上げた魚は、スタッフにもおすそ分けして、美味しくいただきました。



今日は快晴。暑いゴールドコーストです。


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2007年02月22日

本日のおすすめ。。。

Beautiful Color
今日はクリスタル系のこんなオパールをご紹介します。

ライトニングリッジ産のクリスタル系オパールの最大の特徴は、そのフラシュの明瞭さ、強烈さ、です。

ホワイトオパールにはない強烈なリフレクションを伴った表情は、たいへん目をひく美しいものです。

写真のオパールも、手の上で動かした時に表面を走るフラシュは、たいへんキリッとしたグリーン。

柔らかいブルーの不思議な遊色を背景に、眩しいくらいの緑がたいへん映えるオパールです。


柔らかい地色と美しい遊色のコントラストが人気のクリスタルオパール。

白い肌にも、日焼けした肌にも、引き立つこと請け合いです。



このオパールをもっとご覧になりたい方。

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今日は久しぶりに暑いゴールドコーストです。


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2007年02月20日

それぞれの旅行法。。。

いらしゃいませ!
この時期のゴールドコーストには、会社や学校の団体旅行、そして卒業旅行などで日本からたくさんの方々がやって来ます。

たくさんの団体さん、ツアー旅行客の方々がいらしているはずなのですが、街中にはあまり姿を見かけません。


こうした団体旅行は、日本を出発してから帰国されるまでスケジュールがぎっしりと決められ、朝から晩までガイドさんや添乗員さんに連れられて行動しています。

旅行会社が決めた観光地・スポットを、バスに揺られて点と点を移動してまわるようで、ご自分の足で街を歩いたり、ご自分の目でオーストラリアを見る時間を取ることはなかなか難しいものです。


空港に到着し、お金の換金からお土産を購入するお店まで、全てがコントロールされた旅行なのです。
日本国内でも海外でも、旅行会社と何らかの契約をしていないところには行かない、行かせない、それがこうした旅行の本質です。


価格競争の激しい旅行業界では、こうした契約をしている施設やお店からのコミッション(売上に応じた斡旋料)がとても大きな収入源になっています。


以前、オーストラリアの政府機関がこうしたコミッションシステムを見直すべく、旅行者あてのパンフレットを作製し配っていた時期がありました。そこには、いろいろな国の言葉で「旅行者は、自ら自由にお店を選び、品物を購入する権利があり、特定のお店のみを強制されるべきではない」というような記述もありました。

いつの間にかこのパンフレットも配られなくなり、何も変わらず旅行業界は運営されています。

いくらオーストラリアが国を挙げて声高に叫ぼうと、こうしたコミッションのシステムがなくなるとは思えません。

もし法律で禁止したとしたら、旅行会社とすれば、コミッションが見込めないオーストラリアには集客せず、他の国へ顧客を誘導してしまうことでしょう。

観光が大きな産業であるオーストラリア。

そこまで旅行会社に逆らうことは出来ないはずです。


そんなわけで、こうした旅行者の皆さんは、換金にせよお買物にせよ、ご自分が支払った額のかなりな部分が旅行会社に支払われているという事実を知らずにいらしゃるのです。


私がオーストラリアに来たころにアルバイトしていたオパール店も、こうしたシステムに組み込まれているお店でした。

団体さんのお買物がすんだあと、奥のオフィスで添乗員の方に売上を報告し、現金で、それこそ分厚い札束を手渡しする、そんな光景を今でもよく憶えています。


ご自分で予定を組み、安い航空券を探し、こちらに着いてからもご自分の気の向くままオーストラリアを満喫する。そんな自由な旅行をなさる方も随分増えてこられました。また、こうした団体旅行されている方の中にも、少ない自由時間を使って弊社にご来店いただき、「次はゆっくり自分で来るよ」とおっしゃる方も増えてきました。


オーストラリア、いやゴールドコーストだけでも、充分に楽しんでいただくためには、時間に余裕のあるゆったりとした旅行計画を組んでいただく必要があるのは間違いありません。

今朝方まで降っていた雨が嘘のように、キレイな青空を見せてくれた今日のゴールドコーストです。











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2007年02月19日

努力の結晶。。。

Beautiful Balck Opal
研磨した人の苦労、そして一生懸命さが伝わってくるようなオパールです。

出来るだけ削らず、可能な限り削り落とす。

矛盾しているこの命題への挑戦こそ、オパール、特にブラックやボルダーオパール研磨にたずさわるものの宿命でもあり、腕の見せ所でもあります。

出来るだけオパールを残したいんだけど、余分なインクルージョンや母岩などは取ってしまいたい。

数百万年の時間がはぐくんだオパールの、一番美しい姿を表現してやる。

なかなか根気と集中力の必要な作業です。


ちょっと目を放したすきに、ほんの0.1mm深く研磨しすぎてしまったため、全てを無駄にしてしまう可能性も。

緊張する瞬間。


画像のブラックオパールは、俗にクリスタルブラックあるいはセミブラックと呼ばれる透明感の高いオパールですが、まさに研磨師の努力と工夫がしのばれるシェープが特徴的です。

美しく磨きこんだ表面。

凹凸の部分、穴を掘りこんだような部分が、全体の遊色に個性を持たせています。


そしてクリスタル特有の澄んだ色合い。

照明があたらない状況で見せる発色の強さ。


このオパールをどのようにジュエリーに生まれ変わらせることが出来るか?

ここからはデザイナーの出番、責任です。

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今日も晴れたり曇ったりのゴールドコーストです。


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2007年02月18日

ぼくカンガルー。。。

Kangaroo
ぼくカンガルー。

この国で一番有名な生き物。
世間じゃコアラに人気があるようだけど、ぼくらカンガルーはこの国の紋章にもなってるし、飛行機のマークにだってなってる。
コアラマークの飛行機、飛んでるの見たことある?
国の代表として、ぼくらの方がずっとふさわしいよ。

ちょっと待って。動物園に飼われているような、人間に餌をもらいに寄って行くような軟弱ものとは一緒にしないで。

ぼくは正真正銘の野生。自由カンガルーだよ。

ぼくらはいつも家族でのんびり草を食べたり、じゃれあって遊んだり、とっても平和に暮らしてるんだ。

暑いのが苦手だから、昼間は木陰で寝てることが多いんだけど、まだ涼しい朝のうちはぼくらの天下。

でも一年くらい前から、このせっかくの朝のひと時を邪魔するヤツが現われたんだよね。

ぼくのママよりも大きいお腹してさ、ぜいぜい言いながらぼくらに向かってくる。

どうやら“人間”っていうらしいんだけど、ただ早足で歩きまわって何してるだろうね?

群一番の物知り爺さんに聞いたら、あれは“体重を減らすため”に人間がやる“運動”とかいう儀式なんだって。


最初はどんなことされるかわかんないから、遠くの方に姿が見えたら、皆と草むらに逃げ込んでたんだけど、ずっと観察しててそんなに凶暴な悪いヤツじゃないみたいに見えたんで、昨日はそのまま逃げずに見てた。

そしたら、「おはよう」とか言いながら通り過ぎていった。

やっぱり悪いことはしないみたいだ。

明日からはもっと愛想振りまいてあげようかな?




でも、あの人間。

あんなに汗かいてるのに、一年経ってもあんまり“運動”とやらの効果は出てないみたい。


人間ってたいへんだね。




雲量98%くらいのゴールドコーストです。


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2007年02月17日

本当の価格とは???

OFF ! OFF ! OFF !
40%、50%は当たり前!!!
そんなオーストラリアの商売方法はこの先どうなるのか?

テレビや新聞の広告を見ていると、やたらディスカウントを謳ったものが目立ちます。

テレビコマーシャルなどはうるさいくらいに「40、50、60% OFF!!」と、どれだけ割引するか、割引幅がどれだけ大きいか、それを繰り返すだけ。


「今週末だけのバーゲン!全品80%OFF!」。

なんて家具屋さんやカーペット屋さんの広告は叫んでいますが、もうみんな気がついています。来週も、その次の週も同じコマーシャルが流れることを。


日本ほど価格の表記に関しての規制が厳しくないように感じるオーストラリアの現状は、「いったい定価って何?価格って何??」、そんな疑問を持たざるをえません。


ジュエリー業界もしかり。

いつも掲示されているSALEの看板や、○○%OFFのサイン。

定価で買うことなど考慮されていないような、そんな店先。


いったいどうやってお値段を決めているのでしょうか?


買う側からすれば、気に入ったものが安く手に入れられれば当然嬉しいものです。

でも、あまりにも値引きを謳われてしまうと逆に不安になってきませんか?


電気製品などのように、ある程度価格の相場なり定価なりが把握しやすいものは、いくらかでも安いものを捜し求めるのは当たり前ですが、定価や相場のハッキリしないものを“○○OFF!”とやられても・・・・。


そんなに安く売りたいなら、最初から定価を安くすれば良いのに。

そんな風に考えるのは私だけでしょうか?


定価の安さを消費者にうったえるか、値引きの大きさをうったえるか。

商売方法に対する企業やお店の姿勢に違いが出るところです。




弊社のショールームにご来店いただくお客さまの中で値引きがお好きなのは、やはり中国それも本土の方。

第一声が「いくらまけてくれるの?」。

商品をご覧になる前に値引き幅を聞かれることも当たり前。


これも国民性なのでしょうネ。


反面、欧米の方はとにかくいろいろなお店を見比べて歩くようです。

なかなか一回のご来店でご購入につながることはありません。

他店も見て、商品の質や値段に充分ご納得いただいた上で再来店、ご購入というパターンが多いようです。




ゴールドコーストにあるお土産屋さんやオパール屋さんでも、その商売のやり方はいろいろです。

常に値引きを、それも日本語だけで打ち出しているお店。

日に焼けてしまった“SALE”、“○○% OFF”のサインを、いつまでもウインドーに掲示している店。


皆さん、いったいどんなご商売をなさっているのでしょう?

不思議に感じるときがあります。


値引き商法 = 値引きを頭に置いてもとの価格をつける。


こんな悪循環に陥るような、そんな商売はしたくない。

そんなふうに思うこの頃です。


雲が目立つ今日のゴールドコーストです。


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2007年02月14日

Happy Valentine's Day。。。

チョコ風呂?
今日はバレンタイン。こんな写真がオーストラリアでも紹介されていましたよ。

昨年のバレンタインにもご紹介しましたが、オーストラリアでは日本とは逆に、男性から女性へというのが基本です。


また、チョコレートを贈るというのがメインでもありません。


あくまで男性からパートナーへ愛情を示す日であり、メインはバラの花とロマンティックな言葉。


今日の新聞には男性からのメロメロなメッセージが満載。


この写真は、新聞やテレビあるいはインターネットで日本ならではのバレンタインとして紹介され、オーストラリアの人達のちょっと羨望も混ざった眼差しで見られているようです。


箱根のチョコ風呂。



いかにも日本的な発想ですが、私は、ん~、あんまり入りたくないな。。


バレンタインが終わって、少しずつ気候も涼しくなってくると、ライトニングリッジでもそろそろマイナー達が採掘を再開します。


今年は2年に1度の「オパールジュエリーデザインコンテスト」も開催される年。


良いオパールがたくさん採れることを願っています。


チョコはいりません。

それよりこんなぶ厚くて、大きいブラックオパールを!!!










そう色合いがはじけてきそうな、染み出してくるような、こんなオパールを!!!












ください。。。


このオパールをもっとご覧になりたい方。
こちらからどうぞ。


今日は朝から快晴のゴールドコーストです。

チョコがわりの一押し、ください。


2007年02月13日

天候不順。。。

雨
青空が一転、こんな豪雨に変わることが今年は多いような気がします。

午前中は素晴らしい青空が広がっていた昨日。

午後に入ってガラッと急変。

雷とともに豪雨となりました。

天候の急変が今年は多いような。

やはりエルニーニョ?それとも温暖化?の影響なのでしょうか?


昨年は雨不足に散々悩まされましたが、ここのところよく降ります。

地元の人間にとり雨は嬉しいことですが、やはり観光客の皆さんは嬉しくないですよね。











突然の豪雨に、急いで屋根の下へ逃げ込み、呆然と空を見上げる人達。

その横で、きっちり傘をさしている準備の良いおそらく地元人も。

皆さんもこちらに来られる時は雨具の用意必要ですよ。



ところで、弊社のショールームは雨にとても弱いんです。

建物自体が古いのと屋根に欠陥があるんでしょう、ひどい雨が降ると雨漏りします。

不動産屋に直すよう依頼して、その度に直したとは言うのですが同じことの繰り返し。

こんなところもオーストラリアスタイル


雨漏りする宝石屋って、世界広といえどあまりないんではないでしょうか。


そんな訳で、バケツは無くてはならない必需品。











オパールの向こうにバケツが・・・・・・。


まったくお恥ずかしいお話です。



今日も引き続き雨のゴールドコーストです。

一押しをよろしくお願いします。



2007年02月12日

あらたな日豪関係。。。

昨日は建国記念日で、今日まで3連休の方も多いんではないでしょうか。

でも最近では国旗なんて掲げる家も少ないんでしょうね。

オーストラリアから、つまり外側から日本を見ていていつも不思議に思うのは、国旗や国歌の取り扱いに関する論議。


オーストラリアはもちろんのこと、アメリカだろうがイギリスだろうが、おおよそ先進国と呼ばれる中で、これほど国旗を否定的に見る国は他には無いのではないでしょうか?


国旗掲揚に反対したり、国歌を否定したり、ましてそれを教師が率先して煽っているような国は珍しいのではないでしょうか?

国旗や国歌を否定される方々は、母国として日本が好きではないのでしょうか?

戦争の後遺症なのでしょうが、そろそろもう良いんじゃないでしょうかね。

あまりこうした問題に触れると、やれ右翼だ、やれ国家主義者だと非難なさる方もいらしゃいますが、自分の生まれた国の国旗に思うことがあり何が悪いのか?

そう聞いてみたくなります。

こんな世界に類をあまり見ない日本ですが、最近オーストラリアとの新しい関係に向けたこんなニュースが。


Japanese troops set to train on Australian soil

日本とオーストラリアが安全保障分野での協力関係を強め、来月のハワード首相訪日の際に正式な調印がされるそうです。

日本の自衛隊が、オーストラリアで合同演習をすることになるだろうとこちらのニュースは伝えています。


私が初めてオーストラリアにやってきた頃。

こちらの戦勝記念日になるとやたらと目の仇にされた日本人。

卵を投げられるなんて当たり前。


そんな両国の関係も新しい時代に入ろうとしています。


経済的にも切り離せない日豪の関係。


軍事的にも、安全保障の面でも、より深い関係を結ぶのはとても喜ばしいのではないでしょうか。



私の子供時代は、国旗を飾るのも普通のことでした。

学校や町内会からは紅白のお饅頭が配られ、建国記念日を祝う風潮は今の日本より正常だったような気がします。


そんな昔のことではないですよ。


海外にいるからこそ思う自国のこと。


普通の国になってもらいたいと思います。


今日も晴天のゴールドコーストです。

プチっと一押し。お願いします。



2007年02月11日

オーストラリア料理。。。

Meat Pie
オーストラリアを代表するのはコアラやカンガルーだけではありませんよ。

オーストラリアという国は、移民で成り立っている混成民族国家です。

移民たちが世界各国からやってくるのと同時に、様々な味が流入し、そんなお国自慢料理を食べさせてくれるレストランがたくさん。

これだけ国際色豊かな味を気軽に楽しめるのも、オーストラリアならでは。

東京や他の国の大都市のように、気取った『~料理』をお勘定におびえながら食べさせていただく、のではなく、本当に気軽なレストランが多くあります。


ゴールドコースト近郊にもそんなレストランは山ほどあり、手はじめの中華からメキシコ、タイ、インド、もちろんイタリアン、そして日本、、、とヨリドリミドリ。


もちろん、同じ料理でもピンキリで、お値段も違えば、味付けも様々。


あくまでも安くて美味しいお店を探して食べ歩くのも、楽しみのひとつ。

そんなレストランを今後ご紹介して行こうと思いますが、今日はオーストラリア料理から。



“オーストラリア料理”と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

カンガルーやワニの肉を味わったことのある方もいらしゃるでしょうし、やはりオージービーフのステーキ、が浮かぶ方もいらしゃるでしょう。

ただどちらも素材の問題であり料理法ではない、まして、オーストラリア人がカンガルーの肉をよく食べるかというと、それも「No」と言うしかありません。


それではオーストラリアを代表する料理は何か?

オーストラリア人100人に聞いてら、99人はこう答えるでしょう。


“ミートパイ!!”と。


もともとイギリスの原産なのでしょうが、オーストラリア人のミートパイ好きは有名な話。


ファーストフード的な、おやつ感覚的なものから、本格的な家庭料理まで。

そのバラエティーも豊富です。


どんな田舎に行っても、必ずミートパイは手に入ります。

日本では普通に食べるものではないでしょうし、食べたことのない方も多いかと思いますが、一度食べればクセになること請け合いです。


どこのどんなミート(肉)かハッキリと自己主張しない塊が、やさしいパイの中にどっさり。


ちょっと効きすぎの塩味が、もうたまりません。


でも海外から来る観光客にはあんまり人気は無いようです。

オープンしてあっと言う間に閉店してしまった、サーファーズ・パラダイスにあったミートパイ屋さん。

市場調査が足りなかったのかもしれませんね。


オーストラリアにいらっしゃったら、是非皆さんご自身で試してみていただきたい。


そんなオーストラリア自慢の料理です。










オーストラリアに来たての頃、冷凍の安いミートパイを買って、そればかり食べてた、いや食べざるをえなかった、あの頃の苦い思い出が塩味と混ざって。。。。。


今日は快晴のゴールドコーストです。

一押しをよろしくお願いします。


2007年02月10日

完成しました!!!

Bracelet
先日のブレスレットがやっと完成しました。

色合いもサイズも、これならきっと喜んでいただけるハズ。


結局全てのピースを磨きなおし、サイズを整えて揃えたブラックオパールたち。


もちろんそれぞれ個性がありまったく同じ色合いではありませんが、全体的にご依頼いただいた奥さまのお好みに合う、素晴らしいものが出来たと思っています。


それに、全体を眺めた時の色合いのハーモニーは抜群。

1+1が2ではなく、3にも4にもなったような、そんな気分です。


来週には取りに来られるとのこと。


今からお二人の喜ぶお顔が浮かびます。


今日は雲が多めのゴールドコーストです。

お帰り前にぜひ一押しを。



2007年02月08日

コアラ、コアラ。。。。

Koala
せっかくなら、是非抱いてみてください。

コアラを。。。。

コアラを抱いて写真を撮る。

オーストラリア旅行の一大イベントであり、それを目的に旅行を計画する方もいると思います。


まだ抱っこしたことが無い、そんな皆さん。

急いだ方が良いかもしれませんよ。


ご存じない方も多いかと思いますが、コアラを抱ける動物園はオーストラリアでも限られています。

コアラが飼われているからといって、どこの動物園でも抱けるというわけではありません。

シドニーのあるニューサウスウエールズ州などは、州法でコアラを観光客が抱くことを禁じています。

私がオーストラリアに来た頃は、シドニー近郊の動物園でもコアラを抱いて写真を撮ることが出来たのですが、撮影中の事故でコアラが怪我をしてしまったことをきっかけに、今では抱くことが出来なくなってしまいました。


クイーンズランド州は今のところ禁止はされていませんので、ケアンズやブリスベン、そしてもちろんゴールドコースト近郊にいくつかコアラを抱いて記念撮影が出来る動物園があります。


ハッキリ言って、やっぱりコアラって可愛いもんです。

抱っこしてやると、一生懸命しがみついてきて、も~「守ってやりたい!」、そんな感じです。

男性の皆さん、コアラの魅力は侮れませんよ。


是非、まだ抱くことの出来るうちに、クイーンズランドへ、ゴールドコーストへお越しください。


ところで、このブログを始めて昨日で丸1年。
今日から2年目突入です。

続けてこれたのは、いつもご訪問くださる皆さんのおかげです。ありがとうございました。
これからも、オパールやオーストラリアの話題をたくさんお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。










野生のコアラは抱っこなんかさせてくれません。あたりまえ。。



前回の答えは“0”が正解でした。
全て貼り合わせです。意地悪でごめんなさい。



少しずつ暑さも和らいできた最近のゴールドコーストです。

一周年のお祝いに、ぜひ一押しお願いします。


2007年02月06日

基準が必用では???

Opals
あるお客さまから「楽天には出品しないのですか?」というご質問・ご要望をいただいたので、久しぶりにこうしたショッピングサイトをのぞいてみました。

“ブラックオパール”で商品検索してみると、、、、、、。


出るわ出るわ、あいも変わらずブラックオパール大混乱状態。




ページトップには“天然石アクセサリーの○○○○(店名)”と大きく掲げられているにもかかわらず、そこで紹介しているのどう見てもダブレット(二枚貼り)オパール。



“ブラックオパールリング”と大きく書かれた商品名。
でもこちらもダブレット。



“ブラックオパールブローチ”????
どう見てもトリプレット(三枚貼り)。



説明文の中で貼りであることを説明しているところもあれば、ページの下のほうで軽く説明しているところもあるんですが、どこも繰り返し現われるのは“ブラックオパール”という大きな目立つ文字。

だいたいブラックオパールのトリプレットオパールなど存在しませんから。
トリプレットとは、ホワイト系のオパールを使って作った、ブラックオパールのイミテーションのこと。



はたまた、こんなことも書いてるお店も。

『オパールの場合、ソリッド、ダブレット、トリプレットという分類があり、そのすべてが「本物」です。基本的にはSolid(ソリッド)が最も高価なタイプです。』」

ソリッド、つまり貼り合わせでないもののみが本物ですから。高価とかいう問題でなく、まったく別カテゴリーのもの。並べて比べることは出来ないものです。





またこんな説明しているお店も。

『【トリプレットオパール】
天然オパールのスライス石を、透明石と黒色石でサンドしたオパールです。高価なオパールを無駄なくジュエリーに使うための世界的に認められた手法で、一般的に天然石として流通しています。 』


もう言うことありません。

サンドですか、はぁ。。。
どこの世界ですか?一般的に流通しているのは??教えて???


なんか数年前より混乱振りがUPした気がします。




実は楽天に出品していたことが一時期あります。

こうしたショッピングサイトの集客力はやはり魅力だったんですが、あまりにブラックオパールという商品の定義があいまいで、混乱している状態に嫌気が差し半年もしないで撤退しました。

トリプレットをブラックオパールと呼ぶ、そんな中には混同されたくなかった。

それが本音です。




しかし、こんな売りっぱなし状態。売れれば良いや状態。ほっといて良いんでしょうか?業界全体で基準を作って何とか対策していかないと、またパパラチアのような騒動が起きるんではないでしょうか?



とても心配です。。。




ところで今日の写真。

この中で本物(貼りでない天然石)はいくつあるでしょうか?


正解は次回!


晴天のゴールドコーストです。

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2007年02月05日

今一番欲しいもの。。。

Black Nobby
そりゃもう欲しいですとも。喉から手が出るほど。

これまでもブラックオパールの産出量の減少、激減についてはお話してきましたが、そんな少ない産出量の中、ほとんど採れなくなっているのが“NOBBY(ノビー) BLACK”と呼ばれるブラックオパールです。


採掘される原石の状態によって、ブラックオパールは2種類に分類されます。

そのひとつがノビーと呼ばれる状態です。

写真のようにオパールがこぶしくらいの塊になっている状態で、厚みがあり、地色も濃い上質のブラックオパールが取れる原石です。

こうした塊が粘土層や砂岩の中に埋没しており、地層の中に点在して見つかったものでした。

一方、ノビーと対照されるのが“SEAM(シーム)”で、言葉の意味“縫い目”のように、地層に沿って薄い板状に形成されている原石の状態です。

原石自体が薄いため、研磨されたオパールも平らなものが多く、オパール層もノビーと比べると薄いのが特徴です。


ここのところ採掘されるのはシームばかり。


肉厚の、ぽっこりカボションにカットできるノビーは、まったくといって良いほど見受けられなくなってしまいました。


もちろんブラックオパールとしてシームもノビーも変わりはないのですが、やはり研磨した後のプロポーションはノビーの方が素晴らしいものが多く、それゆえその価値もとても高くなります。


きっとどこかでひっそりと、見つけてもらうのを待っているノビーがあることを信じて、そして今年こそは(こればっかりですが)この手にしっかり握れることを願って。。。。











すがすがしい今日のゴールドコーストです。

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2007年02月04日

私はJALの味方です。。。

ブリスベンと日本を結ぶ路線全てが、日本航空(JAL)とカンタス(QANTAS)のコードシェア(共同運航)便です。そんなわけで、日本へ出張する際にはこの共同運航便を利用することが多いのですが、同じ便に乗るのにもかかわらず料金が違うんです。

東京行きの場合、JAL(JAL WAYS)の機材を使用してカンタスとの共同運航便を就航しています。

飛行機の機体には“QANTAS”のロゴもなければ、サービスも全てJALが担当。

単純に考えれば、JALがカンタスに座席を売ってるってこと。


問屋と小売店の関係に近いんでしょうか?


となるとJALが問屋のはず。

でも、なぜか運賃はJALのほうがいつも高いんです!!!


いつも手配をお願いしている旅行会社のスタッフに、「運賃が高い高い」と文句を言うたびに、「カンタスにすれば安いですよ」と一言アドバイスをもらうのがお約束。


数百ドルの差が出ることもあります。


何で小売店より問屋の方が高いんだ???


いくら航空業界のシステムに無知の私でも、こう思うのは変でしょうか?

カンタスの方が安いと知りながらも、やっぱりJALを選んでしまう私。


母国のフラッグキャリアーに対する親近感のなせる業なのか?


それとも単にJALのマイレージクラブ会員だからなのか?


いや、生まれて初めて乗った飛行機が沖縄行きのJALで、その時のスチュワーデス(当時はそんな呼び方でしたよね)さんの素晴らしい笑顔が忘れられないからなのか?


自分でも不思議ですが、なぜかこだわってしまいます。




たとえアテンダントさんが日本語通じなくても、ウイスキーのかわりにワインを持って来られようとも、、、、、






私はJALの味方です。






経営再建中のJAL。

私のような味方は多いはず。


がんばれ!!

(でも、もう少し運賃安くしてね ♪)


今日も良い天気のゴールドコーストです。


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2007年02月03日

一攫千金への第一歩。。。

気軽な気持ちで一攫千金への第一歩。

あなたにも出来ますよ。

オーストラリアでは、数百円~数千円のライセンス料を支払えば、誰でも宝石や金を掘ることが出来ます。

“Fossicking ”と呼ばれ、アウトドア派のオーストラリア人にはとても人気のあるレジャーのひとつです。


もちろんどこでも掘って良いというわけではなく、観光採掘の許されたエリアのみですが、オパールやサファイア、そしてムーンストーンやクリソプレーズ、はたまた金まで、多くの人たちがいろいろなエリアで楽しみながら自分の運試しをしています。


以前ご紹介したサファイアという町や、その周辺では、ホリデーシーズンになると、多くの家族連れで賑わい、その時期だけ町の人口密度が急上昇。


「掘り方なんてわからない。」というあなた、心配する必要はありません。

そうしたFossickingエリアには、道具を貸してくれて、掘り方を教えてくれて、そしてメデタク採掘に成功したあかつきには、それを磨いてジュエリーにまで加工してくれる、そんなあなたのような人たち向けのお店があります。


オーストラリアへいらしゃってコアラやオペラハウスといった定番も良いですが、どうですか宝石掘り、楽しんでみたら。


「来週からオーストラリアにオパール堀りに行くんだ!」

そう言い切るあなたに、まわりの人達は尊敬と羨望のまなざしを向けることでしょう。

あるいは、胡散臭い目で見られるかも?


“Fossick”というのは、どちらかというとオーストラリア独特の言葉で、文字通り“採掘する”、“掘り返す”という意味ですが、“盗掘する”なんて意味もあります。


間違ってもプロのマイナーたちの鉱区には入って、“盗掘”呼ばわりされないように、ね。


下手すると撃たれますから。


興味のある方は

Queensland Fossicking Guide


今日は青空のゴールドコーストです。


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2007年02月01日

あなたも虜に。。。。

とうとうここまで行き着いてしまった。

そんなご夫妻のおはなしです。

毎年、年明けとともにショールームに来てくださるお二人。

ブリスベーンにお住まいで、お二人ともブラックオパールが大好きなオーストラリア人ご夫妻です。


リングに始まり、次の年はペンダント。そしてその次の年はイアリング。

そしてとうとう今年は。。。。。

ブレスレットを、というご依頼をいただきました。


リングやペンダントと色合いを合わせ、気に入っていただけるデザインを決めていくのは、オパール、特にブラックオパールの場合は大仕事です。

そこで、まずブレスレットのデザインを既製枠の中から選んでいただき、それに合わせてオパールを探していくことに。


奥様がお選びになったのは、7ピースの石がのるデザイン。


さぁ、たいへんです。

出来るだけご予算内でご希望の、それも出来るだけ質を重視してブラックオパールを探す。


ご依頼いただいたことはとても嬉しいんですが、その作業量を考えると。。。。



ブラックオパールで、リングとペンダントのセットをお持ちの方はいらっしゃるかもしれませんが、イアリング、そしてブレスレットまでそろえてお持ちの方は、世界中見渡してもなかなかいらしゃらないのではないでしょうか。



毎年楽しそうにオパールを選んでいただくお二人のため、どんな苦労も厭わず、ご納得いただけるものをそろえてみせましょう。



でも来年のことを考えると。。。。。



次はブラックオパールを数十ピースあしらったネックレス?

それとも、ティアラ???

とても楽しみです。



今回のブレスレットが完成したら、また皆さんにもご紹介しますね。

今日は雨混じりの曇り空。
ちょっと涼しいゴールドコーストです。

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