2007年01月01日
A Happy New Year 2007!
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始といえば、忘年会や新年会等など、お酒を飲む機会が増えるのは日豪、いやどこでもいっしょ。
そこで問題になってくるのが、そう“飲酒運転”。
日本でも飲酒運転による事故が多かった2006年だったのではないでしょうか。
そんな減ることのないおバカな飲酒運転手を取り締まるため、ここゴールドコーストでも検問花盛りです。
ご存知のとおり、日本と違い、お酒を飲んでもあるレベルまでは許されるオーストラリア、そして車が一番の交通手段であるこのあたりでは、ちょっとビール一杯なんていうドライバーはごくごく普通です。
運転をすることをわきまえてお酒を楽しむことには大賛成ですが、中には度を越しちゃうヤツがいるんですね。
そんなおバカドライバーをどんどん取り締まるため、ポリスたちには頑張ってもらいたいものです。
でも、もう少し検問の場所などを考慮して、混雑が起きないように出来ないものでしょうか?
この時期だけでなく、ごくごく普通のウイークデイに、それも皆が通勤する“ラッシュアワー”にわざわざ飲酒検問しなくても・・・・・・。
妥協を知らないゴールドコーストのポリスたちです。
さて、年末に撮影したオパールを出品しました。
今回はボルダーオパール84点。
個性豊かなオパールを、どうぞご覧ください。
降ったりやんだり、曇り空のゴールドコーストです。
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先日出品した中でも、群を抜いて目をひくこのボルダーオパール。
赤、オレンジ、イエロー、グリーン、そしてブルーと、視神経を直接刺激されるような、そんな強烈な色彩を表現するフラシュ系の逸品です。
机の上に置いて、指先でチョンとまわしてやると、まるでタイムズスクエアー、はたまた新宿歌舞伎町のネオンサインのよう。
そして、いったんスポットライトを浴びるやいなや、全身色の洪水。
生まれながらにして、夜の女王。
いや、スポットライト渦巻く舞台が似合うスターとなるべく生まれてきたかのような、そんな彼女です。
今日もどんより曇り空。涼しいゴールドコーストです。
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ある角度、あるライトの下で見せるこの恥じらうような表情。
こんなピンクの発色はとても珍しいもので、このオパールも微妙な角度をずらしてしまうと、、、
今年もたくさんご紹介していきますので、お楽しみに。。。
こんなオパールをもっとご覧になりたい方。
こちらからどうぞ。
降り続いていた雨もあがり、真っ青な空が広がっているゴールドコーストです。
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でもいったん仕事がからんでくると。。。。。
新年早々愚痴はこぼしたくありませんが、年末年始にかけて私がまた経験したことをふまえ、オーストラリア人と働く、オーストラリアで仕事をする難しさをご紹介しようと思います。
今回の相手は銀行。
昨年、11月に口座へ入金した際、なぜかその金額から16ドル引かれていました。
明細上は単に"エラー"となっているだけで、その理由も、説明もありません。
当然、銀行側に問い合わせると、入金した支店では理由がわからず、そのうち本店からエラーの理由が記載された書面が届くとの事。
その場はそれを待つことにし、いったん引き上げましたが、その後なんら音沙汰のないまま、年を越してしまうことに。
いくら16ドルという少額とはいえ、その銀行らしからぬ態度に堪忍袋も耐え切れなくなり正当な説明を強く求めると。。。。
何らかのミスがあったということをやっと認め、16ドルが返金されたのが昨日。
もちろんその間、何度もやり取りがあったのですが、長くなるので割愛するとして、日本ではとうてい考えられない銀行の態度、そして対処の仕方。
こうしたことはオーストラリアで仕事をしていると、いや、生活していると多々経験することです。
そこでオーストラリアで生活する、あるいは仕事をする予定の皆さん(はて、いらしゃるでしょうか?)が少しでもトラブルに会わないようポイントをいくつかご紹介したいと思います。
ポイント1 "オーストラリア人は忘れっぽい"
忘れてしまうのか、それともやる気がないのか、いくら待っても答えや返事が返ってこないことがよくあります。ひどい時は、何かをを購入しようと思って見積もりをたのんでもそのまんま返事がないなんて、商売する気があるのか不思議な会社もありますので油断できません。依頼する場合にはいつまでに返事をもらうか、期日を決めることが大切です(それでもダメな時もありますが、そのときはもうそことは付き合わないこと!)。
ポイント2 "すぐ出る『わからない』という言葉"
窮地に立たされると、すぐに『私にはわからない』と逃げようとします。その企業やお店を代表してこちらと相対しているという気概が一片もありません。すぐに上の職責の人間を呼ぶよう要求しましょう。
ポイント3 "言い訳だらけ"
今回の銀行のスタッフもそうでしたが、とにかく言い訳が大好きです。『仕事がたくさんたまってて、、、』とか、『休暇明けで、、、』とか、それこそくだらない、それこそ個人的なことを出来ない理由にします。遠慮なく『 I don't care ! (そんなの知るか!)』と強く言ってやりましょう。
ポイント4 "納期の観念ナシ"
例えば電気屋さんで何かを購入して配達をたのんだ場合や、何か製作してもらう場合、約束の日に現われなかったり、納期が遅れるのは普通、本当に普通です。相手が提示した納期は5割くらい長めに考えて予定を立てましょう。
等など、まだ他にもいろいろありますが、このあたりにしておきます。
最後は“ここはオーストラリア”とあきらめるのも方法です。イライラストレスを溜めるのもバカらしいですからね。
でも、自分の言い分をハッキリ、キツイくらいに相手に言うことは大切です。
もちろん中には素晴らしい対応をしてくれるお店や企業もあります。
そんな幸運(?)にめぐり合った時、そんな日本であれば当たり前のサービス、対応がとても新鮮にありがたく感じるのも事実です。
実際に、こうしたトラブルで不動産屋と裁判をしている日本人の方、お店を相手取って訴訟を起こしている方、いろいろな知り合いがおります。
日本の感覚とは違ったオーストラリア流の仕事術があるということ、お忘れになりませぬように。
オーストラリアの銀行、ネコにクレジットカード発行
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ぷっ、オーストラリアらしい・・・・。
今日も不安定な天候のゴールドコーストです。
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どこまでも鮮やかなグリーン。
それを脇で引き立てる澄んだブルー。
目に眩しいほどの発色を見せるグリーン。
視線の置き場としてのブルー。
風(色)圧すらも感じるようなグリーン。
すい込まれてしまいそうなブルー。
思わず石の上を視線がさまよう。
ぜんぜんさりげなくない“ギンギラギン”なボルダーオパールです。
青空が広がっているゴールドコーストです。
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クリスマスにはキリストのお話、大晦日の夜は花火大会の中継と、さしたる年末年始の特番もなく、普段どおりマイペースなオーストラリアのテレビ局。
視聴者数を単純に比べても日本やアメリカとは同レベルにはなりえるはずもないのですが、もう少し工夫できないものでしょうか?
無料で見ることのできるテレビ局は、国営のABC(国営ですがNHKと違い、広告も流れます)、準国営のようなSBS(いろいろな国の番組を放送する、多民族国家オーストラリアならではの局)、そしていわゆる民放が3局の計5チャンネル。
ABC、SBSは別としても、民放3局のプログラムにこれといって特徴があるわけではなく、どの局も夜のゴールデンタイムにはハリウッド製ドラマや映画、そして最近の流行“リアリティ番組”を放映していることがほとんどです。
ドラマは刑事ものや犯罪もの、要するに“切ったはった”だの、“殺されたの、殺したの”と、少々暴力的な内容のものが多く、見て安心して見れるようなものはほとんどありません。
そして“リアリティ系”。
パートナーの浮気をシリアスに調査して暴く番組や、賞金目指してバタバタいろんなことをやらせる番組等など、見ていて楽しいとは思わない、そんな垂れ流し番組です。
映画にいたっては、今でも20年前の“ゴーストバスター”や“バック・トゥ・ザ・フューチャー”なんてのを流すあたり、工夫のかけらも見えないと思いませんか?
そんなわけで、夜の時間をつぶすために、もっぱらドキュメンタリー系の番組を見ることが多くなってきます。
良いドキュメンタリーが無いような場合、強い見方はレンタルビデオ、それも日本のドラマやテレビ番組のビデオです。
ドラマ1クール、10~12話分をセットでレンタルし、毎晩数時間ずつオーストラリアにいながらにして日本を楽しんでいます。
日本のテレビ番組やドラマにも賛否いろいろでしょうし、当たり外れもあるのは当然ですが、やはり見ていて楽しめるものが多いような気がします。
日本のテレビ番組もネットを通じて世界中で楽しめる時代が始まりつつある今。
日本のレンタルビデオ屋さんが結構はやっているゴールドコーストでは、そんな時代はまだ先のようです。
今回借りた“マイ☆ボス マイ☆ヒーロー”。
おバカなドラマでしたが、無条件で楽しむことができました。
今日は夏本番といった感じの暑いゴールドコーストです。
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身元はわかりますか?
レオナルド・ディカプリオ主演の映画“Blood Diamond”。
日本ではこれから公開の予定だそうですが、題名どおり、“血塗られたダイヤモンド”のお話です。
90年代後半、シエラレオネ共和国で起こった内戦にダイヤモンドがどのような役割を果たしていたか、ご存知の方も多いかと思います。
“紛争”ダイヤモンドと呼ばれるこうしたダイヤは、現在では取引対象からはずす等の取り決めがなされ、大きな問題になっていることは無いようですが、ダイヤモンドの過去にはいろいろな生々しい人間の欲望が、それゆえの争いがあったことは事実です。
まして産出地も、いや産出国でさえも判断することが容易ではないダイヤモンドの場合、そうした取り決め自体が遵守されているかは100%確信が持てないのではないでしょうか。
皆さんがお持ちのダイヤモンド。
産出地をご存知ででしょうか?
仮に購入される際に、産出国をお店に聞いたとしても、ほとんど明確な返答は得られないと思います。
ダイヤモンドだけではなく、以前サイトでご紹介したサファイアをめぐる産地偽装問題。
宝石の身元を確認するのは、かなりたいへんな作業です。
最近では原産国証明を取得した状態で販売されている宝石も見かけますが、ごくごく一部に限られます。
その点、ブラックオパールは産出地が極端に限られていること、そして採掘量も少ないということもあり、身元を割り出すのは比較的容易な宝石です。
インドネシア産のオパールを処理して黒ずんだ地色にして販売されている場合もありますが、幸いライトニングリッジ産と見間違うような出来のものはまだ現われていません。
産まれた(採掘)状況までたどっていけるとてもユニークな宝石ブラックオパール。
身元は確かです。
曇り空のゴールドコーストです。
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ずいぶん前に同じ事を試してみたことがあるのですが、あらためてオパールの強さを皆さんにわかっていただこうと、再度実験をしてみることにしました。
せっかくなんで、ブラックオパールだけではなく、いろいろな種類を同じ条件で加熱し、その変化を見てみることにしましょう。
そこで、今回の実験の試料となるのは、、、
天然ブラックオパール。
この4点です。
これらを普通のお皿に載せて、電子レンジで3分間加熱してみることで、どんな変化が現われるか???
水分を含んでいるオパールは割れてしまうのか?
それとも、色が変わってしまうのか?
天然と貼り合わせでは違いが出るのか?
はたまた?????
※絶対にまねをしないでください(念のため)。
今日は暑くなりそうな、そんなゴールドコーストです。
実験結果の気になる方も、そうでない方も
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しばらくぶりの実験ですので、少しドキドキしています。
期待通りの結果が出なかったら、ちょっとマイナス思考にも、、、、。
まあ、やってみましょう!!
3分にセットしたレンジに、お皿ごと入れます(ドキドキ)。
ランチを温めるのと同じように、ターンテーブルの上へ(ドキドキ)。
スイッチオン!!(ドキドキ)。
いよいよ始まりました!!(ドキドキ)。
まわるオパールたち(ドキドキ)。
終了間際(ドキドキドキ)。
終了~!(ドキドキドキドッキン)。
お皿を取り出すと、、、(ドッキンドッキン)。
オパール自体も触れないほど熱い!!
どうなった!!
オオッ!!!
結果はまたまた明日へ続く。。。。
※絶対にまねをしないでください(念のため)。
今日も青空、暑いゴールドコーストです。
実験結果の気になる方も、そうでない方も
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熱が冷めるのを数分待った後、それぞれの変化を見てみます。
※ 画像の左が実験前、右が実験後です。
表 面
特に変化は見受けられません。
横 面
変化はありません。
裏 面
まったく同じ。。。
次にトリプレットを見てみましょう。
表 面
おッ、明らかに色合いが違う。
横 面
全体にくもの巣がはったよう。
裏 面
白い気泡のようなものが出来ています。
さてさて、天然石のほうはどうなったでしょうか??
またまた明日へ続く。。。。
※絶対にまねをしないでください(念のため)。
今日も暑いゴールドコーストです。
実験結果の気になる方も、そうでない方も
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※ 画像の左が実験前、右が実験後です。
表 面
特に変化は見受けられません。
横 面
変化はありません。
裏 面
まったく同じ。。。
さて最後にブラックオパールを見てみましょう。
表 面
やっぱり変化はありません。
横 面
同じ。
裏 面
変わらず。
電子レンジから取り出した時は、素手では持つことが出来ないほど熱くなっていましたが、この程度の外部刺激ではオパール中の水分を引き出す、あるいは変化させることは出来ないようです。
もちろん電子レンジを使用するのではなく、他の方法で加熱することによって結果は違ったものになるかもしれません。
実験で私が皆さんにお伝えしたかったのは、オパール(もちろん天然という意味の)は弱い宝石ではないということです。
乾燥に弱いから定期的に水に浸けてやらなければならない、とか。
熱に近づけてはいけない、とか。
オパールの取り扱いに関して様々なことが言われています。
もちろん丁寧にやさしくあつかってあげることに異議はありませんが、あまり神経質になりすぎて怖くて着けることもできない、なんてことになってしまうのはとても残念なことです。
オパールにヒビ(クラック)が入ってしまうほど乾燥させるには、よほどのエネルギーが必要かと思います。とても電子レンジに入れたくらいではダメなようです。まして、私たちが生活している普通の環境中で、そのようなことが起きるとは考えがたいものです。
こうした強さ、弱さというのは比較の問題で、ダイヤモンドよりは傷つきやすいというのは真実です。
ですが、こんな話を聞いたこともあります。
ある家が火事になってしまい燃えてしまった。
その家にあった金庫の中に、ダイヤモンドやオパールが収めてあった。
はたして、火事のあと、金庫を開けてみたら、ダイヤモンドは真っ黒な炭になっていたけれど、オパールは無傷だった。
信じるかどうか?
それは皆さんにお任せします。
結 論
オパールは多くの方が思っているほど“弱い”宝石ではない。
しまっておくだけではなく、存分に身に着けて楽しんでください。
お付き合いありがとうございました。
※絶対にまねをしないでください(念のため)。
曇り空でも蒸し暑いゴールドコーストです。
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先月からこんなどんよりした天候が続いています。
"年間300日が晴れ!!"
こんなゴールドコーストのキャッチフレーズですが、どうやら10日ほど晴れがけずられそうな、そんな毎日。
"年間290日が晴れのゴールドコーストへ"、なんて中途半端。。。。
晴天のゴールドコーストを期待して多くの旅行者が年末年始にかけていらっしゃったのに、それを見事に裏切り続ける天気です。
弊社ショールームにもいろいろな方にお越しいただきましたが、今回目立ったのはロシアの方々。
ご夫婦連れで、何組も来ていただき、オパールを楽しまれていきました。
どうやらロシアもホリデーシーズン真っ盛りで、今年はオーストラリアに人気があったようです。
このロシアの方々、皆さん英語はあまり得意ではないようでコミュニケーションがたいへんでしたが、オパールを見る奥さま方を見ていると、何も話す必要なんて無いような気がしてきます。
なかでもブラックオパールのリングとペンダントをセットでご購入いただいたご夫婦は、何度も何度も足を運んでいただき、いろいろと比べた末に決めていただいたようで、とても喜んでくださっているのが言葉はわからずとも、ずいぶんと伝わってきました。
このご夫婦、ロシアはサンクトペテルブルグからのご旅行で、ロシアの国内線でモスクワへ出て、それから東京に寄り、やっとの思い出オーストラリアにやってこられたとの事。
もちろん真冬のロシア、氷点下のロシアからです、もっと青空を見せてあげたかった。
今頃は日本で冬へのリハビリ中のはず。
例年より天候がハッキリしない今年、暑さも昨年よりはずっとましです。
暑がり、汗っかきの私にとっては、このまま夏が終わって欲しいくらい。
でも、旅行者の皆さんにはやっぱり青空をお届けしたいですね。
曇り空の今日のような日は、普段日陰で暑そうにしているこの方たちも活動的です。
先日の記事"電子レンジに入れてみました" を読んでいただいたMさんからこんなメールをいただきました。少々長くなりますがご紹介したいと思います。
八巻様のブログの更新を毎日楽しみにしております。
特に、今回の電子レンジは感動しました。オパールって本当は強い石だったんですね。
それからオパールは信頼出来るお店で購入しようと痛感しました。
実は、私は3年程前に二つのオパールを入手しました。一つは、ホワイトオパールの蛇のカービングで、もう一つは大きなオレンジ色の強いルースでした。
どちらの石も大変高価でして、購入させて頂いたお店のオーナーにも『乾燥に注意をして、よく拭いて、水にも浸けて』とアドバイスを頂いて、言われた通りに実行したところ・・・
オレンジ色の濃いルースのオパールが水に漬けたら物凄く白濁してしまい(オレンジジュースに牛乳を混ぜたみたいでした)、とてもではないのですがアクセサリーに作り変える事も出来ない位、本当に酷い状態になってしまい急いでお店に連絡をしましたら『石があなたの負のエネルギーを吸って変色した』と説明され、石の返品すらも受け付けて貰えませんでした。
あれ以来、オパール購入には抵抗がありましたが、先日、オーストラリアで検索をしていまして、偶然、八巻さんのサイトに出会って、ブログを読んで、またオパールを買ってみようかと思えるようになってきました。
特に、今回の電子レンジは私の中の不安や、心配、わだかまり?みたいな感情を吹き飛ばしてくれました。
今度、オパールを購入したらとことん楽しもうと思いました。
私も悪かったんですよね、オパールに関して知識がゼロ、無さ過ぎでした。これでは、トラブルに遭っても仕方が無い。自分が悪いと思いました。
これからも、色々とオパールのことを勉強させてくださいね。
どうも有難う御座いました。
しかし、私が強調したいのは、Mさんがそのことに関してアドバイス、対応を求めたお店の説明です。
『石があなたの負のエネルギーを吸って変色した』 !!!
こんな説明があると思いますか?
お店側も、おそらくオレンジのオパールに施されていた何らかの処理については知らなかったのではと思います(知っていたら“水に浸けて”という購入時のアドバイスはしなかったと考えます)。
それにしても、『負のエネルギー』とは、、、恐れ入ります。
やれやれ、、です。
長い時間をかけて生み出された宝石を見ていると、確かに何らかのパワー(?)を持っているのではないかと思うことがよくありますし、いろいろな宝石の歴史を見ていくと、太古から人類はそうした宝石の力を信じて珍重してきたのも事実です。
ですが、今回の宝石屋さんのような対応の仕方には、まして『負のエネルギー(しつこくてすいません)』などという説明には納得がいかない、それどころか同業者として恥ずかしさすら感じます。
ネット上でも、実店舗でも、あたかも薬を売るごとく宝石の効能について強調しているところは多くあります。
その全てが100%間違っているとは思いませんが、それだけを前面に出してしまう対応、販売というのはいかがなものでしょうか?
皆さんはどう思われたでしょうか?
今回の電子レンジの実験で、少なくともおひとり、オパールに対する負のイメージを払拭することが出来たようです。とても嬉しく思います。やった甲斐がありました。
最後にMさま。
今回のお話をブログにてご紹介することをご了承いただき、ありがとうございました。
ぜひ、Mさん好みのオパールを見つけてください。そして楽しんでください。
今日も雲は多め。蒸し暑さ倍増のゴールドコーストです。
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ショールームや展示会などでお客さま方とお話していて、「どうしてオパールに係わるようになったんですか?」と聞かれることがよくあります。
海外に移住し、宝石商を営んでいる私という人間に興味を持っていただいたと考えているんですが、反面あまり皆さんの身近に存在しない人種(?)に対する好奇の部分も感じたりして。。。。。
自分でもなんでこんなことしてるんだろう?、と不思議に思うことがよくあります。
家が宝石屋さんだったとか、宝石の勉強をしていたとか、そんな皆さんに納得していただける理由も私にはまったくありません。
それでは、なぜこうなってしまったのか??
その答えは、、、、
“出会い”です。
子供の頃から海が好きで、大学時代(東京水産大学という、宝石にはまったく縁のないところの学生でした)にダイビングを始め、趣味が高じて指導者の免許まで取得し、週末には都内のダイビングショップのインストラクターとしてアルバイトまでする始末。
その後、製薬会社の開発部員としてサラリーマン生活も始めたのですが、あまりに忙しい毎日に嫌気が差し、オーストラリアへワーキングホリデーに行くことを決めたのが就職1年半後のことでした。
あまり貯金というものに縁がなかったので、ギリギリの所持金を持ちオーストラリアへ渡ったのはいいんですが、当然一年も遊んで暮らせるわけがなく、何か仕事をやらなければ明日にも飢え死に、そんな状態になるまでにはアッというまでした。
当時暮らしていたケアンズで、何とかダイビングショップに職を見つけ安心したのも束の間、あまり景気の良いショップじゃなかったのか、1週間もするとほとんど仕事のもらえない状態、当然お給料ももらえない状態、に。
もう仕事を選んでいる場合ではありません。
接客の仕事などやったこともない私が、お金の為にとりあえず街の免税店に就職。
ここで運命のオパールとの出会いが。。。。
オパールの色合いのバラエティ、表情の豊富さ、そして何よりもブラックオパールの中に“海”を見たんです。
それ以来、オパール、そして宝飾品の世界にドップリ。
せっかく大学まで出してくれた親に文句言われながらも、まったく畑違いの世界に暮らしています。
人と人と同じように、宝石とも人生を変えるような出会いがあるんです。
私はまさにその証人。
そんな出会いの経験、ありませんか?
今日、ご紹介した写真。
これも実はブラックオパールのものです。
私には海底から上を見上げた時の景色が、イワシの群れとそれを狙っているマグロが、ハッキリ見えます。
今日はずいぶん私的な話題にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日は曇り時々晴れ、そんなゴールドコーストです。
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赤と聞いて思い浮かべる色合いは人それぞれ。
明るいオレンジ系に近い赤から、黒味がかったワインレッドまで。。。
今日のオパールは、まるで夕日を見ているような、まるでサンゴの“血赤”と呼ばれるもののような、そんな本当に濃くて強い赤斑を持っています。
それぞれの斑が大きく、手にとって動かしてみればいろんな赤が踊る。
もう少し斑がそろっていればハーレクインだったのに・・・・、なんて贅沢は言いません。
たいへん目をひく素晴らしいノビーブラックです。
蒸し暑~い今日のゴールドコーストです。
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大きさ、縦と横のバランス、そしてプックリ盛り上がったきれいなカボション。
全体を刷毛で軽く撫ぜたような軽いタッチの斑。
まさに虹を閉じ込めたような色、色、色。
オパールの中で、色が“ザワザワ”と音をたてているような雰囲気。
まさに理想のブラックオパール。
まさに優等生。
いつの日か、この地球上のどこかに暮らす、ラッキーな誰かの手元をきれいに飾る日まで。
大事にしてあげるからね。。。。
今日も暑くなりそうなゴールドコーストです。
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オーストラリアはアメリカについでサメの被害が多い国です。
サーファーが襲われた、泳いでいた女性が被害にあった、などのニュースはよく耳にします。
こうしたサメの中でも、一番獰猛で、結果が悲惨なものになるのが“Great White Shark(ホオジロザメ)”の被害。
オーストラリアの南側に生息しているこのサメは、映画 「JAWS」のモデルにもなったたいへん有名な種類です。
そんなGreat White Sharkに襲われて、何とか生還したダイバーのお話です。
息子や仲間数人とアワビ漁をしていたエリックさん。
透明度の悪い海中で、サメにはまったく気がつかなかったそうです。
「噛まれた!」と感じたとたん、振り回された彼、きっと何が起きたのか分からなかったのではないでしょうか。
頭を噛まれ、次の瞬間には胸まで呑み込まれてしまった彼にできることは、持っていた(アワビを岩からはがすための)ノミで心細い抵抗をするだけ。
でもやってみるもんです。
ノミを頭に受けたサメは、彼を放して泳ぎ去って行ったのでした。
息子たちに助けられたエリックさんは、鼻の骨が折れ、胸の周りにはサメの歯型が。
頭から呑み込まれかかっている父親の姿。
息子にはさぞ衝撃的だったでしょう。
彼にとってもうひとつ幸運だったのは、ダイビングの重りとして着用していたベスト。
鉛の入ったベストを着ていたおかげで、噛み千切られなくてすんだと後に彼は言ったそうです。
今回エリックさんが襲われたGreat White Shrakは、現在では生息数が激減してオーストラリアでは保護動物に指定されています。
昨年のクロコダイル・ハンターの死亡事故と言い、今回のようなサメによる被害と言い、自然を保護しながら共存していくのは決して簡単なことではありません。
サメに対する逆恨みがおきないよう願います。
真夏なゴールドコーストです。
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実際に自分たちで採掘しているマイナーや、いかにも口だけの自称マイナー、そして「盗品です」、、、と顔に書いてあるような物を持ち込む怪しいヤカラ。
基本的に、そうした売り込みからオパールを買うことはしません。
ですが、そんな人たちと話をしていると、いろいろなことに気付かされたり、思いもしなかったことがわかったりと、決して無駄になることばかりではありません。
昨日売り込みにやってきた、そんな男性ディーラーとの話でちょっと不安になったこと・・・、そんなお話をご紹介します。
男性ディーラー(Dとします):オパール売りたいんだけど、興味ある?
弊社(Gとします):どんな種類のオパール?
D:(おもむろにオパールを取り出して)ギルソンオパールだけど。
G:ごめん。うちはSolid(天然)だけしかあつかわないんだ。
D:ギルソンもSolidだよ。
G:ギルソンはSolidじゃないでしょう、合成でしょう。
D:貼り合わせじゃないからSolidでしょう。
G:うちではギルソンはSolidと呼ばないよ。
そんな感じでギルソンについてや天然オパールの現状について話をした後、彼はこんなことを言い始めました。
D:ギルソンでもキレイだし、安いし、黙ってりゃわかんないじゃん。
G:うちはそういう商売はしてません。
D:この前行ったお店はギルソンだってハッキリ言ったけど、喜んで買ってくれたよ。
G:他は他。。。
D:そう言えばその店の人こんなおかしなこと聞いてきたなァ。
G:どんなこと?
D:「ギルソンはどこで採れるの??」って。
G:???????
そうです。ギルソンというのは合成されたオパール。
「どこで採れるか?」という質問はナンセンスなのです。
つまり、そのお店の人間は、ギルソンをSolid(天然)と思い込んで彼から購入したようなのです。
ということは。。。。。
そのお店では、ギルソンオパールが堂々と天然石として販売されるということ!!
店自体も信じ込んでいるから躊躇も罪悪感もなく、それこそ自信を持って顧客におすすめするでしょう。
ちょっと信じがたい話ですが、そんなことが実際ここゴールドコーストのどこかのお店を相手にあった様なのです。
オパール業界で“Solid”という言葉は、あくまでも“天然”という意味で使われるのが普通です。
ですが、本来の意味は“固体の”とか“ひとつの塊”とか、そんな意味合いもあります。
この意味からするとこのDの言っている「ギルソンもSolid」というのは、あながち嘘ではないことになるのです。
結果として、そのSolidに信じ込まされてしまった店では、前述のように、自信を持って顧客にギルソンを天然として販売することになるのです。
ちょっとゾッとしました。
こんなこと、これまで考えてもみなかった。
売る側のお店も、買う側の顧客も、天然と信じ込んでしまう状況なんて。。。
オーストラリアに来られた経験のある方はご存知のとおり、オパールを販売するお店はたくさんあります。
取り扱っているのがオパールだけの専門店。
大手免税店の中のオパールコーナー。
そして、チョコやぬいぐるみと同じようにオパールを販売しているお土産店。
今回の話がまさか専門店でのこととは考えられないし、そんな知識のない専門店がゴールドコーストにあるとは考えたくありませんが、いくつかのお土産店や免税店がパッと思い浮かびます。
「あそこならあり得る。。。」、、、と。
“ご注意ください。”としか言えない、そんな複雑な気にさせるお話でした。
今日は蒸し暑いゴールドコーストです。
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皆さんの台所にも必ずある(にちがいない?)・・・・“野菜水切り器(正式名称わかりません)”。
水洗いした野菜の水分を、遠心力で飛ばしてしまう本当にスグレモノ。
どなたがお考えになったかはわかりませんが、シンプルかつ効果抜群のこれ、なぜかオーストラリアではポピュラーなものではないようなのです。
きっと探せばあるんでしょうが、オーストラリアに住んで十数年、売ってるの見たことないんですよね。
そんなわけで、これまでサラダ作ろうとすると(サラダは作るって言うんでしょうか?)、野菜を洗って、少しずつ手に持ち、ビシッ、と振る、振る、振る。
これで大雑把には水切り出来てたわけですが、やはりちょっと水分大目、っていう感じは否めませんでした。
日本に生活していた時は使っていたんですが、そんなものオーストラリアまで引越し荷物に入れるわけもなく、いつの間にか憧れの一品に。
日本に出張行くたびに買って帰ろうかどうしようかと悩んで数年。
とうとう昨年最後の出張の際に買ってきました。
その時の出張はほとんど荷物らしい荷物がなかったんで、トランクにこれをポツンとひとつ入れて。
オーストラリアに帰ってきた空港での検査で、変な目で見られたのは言うまでもありません。
今日は“Australia Day”。
行ってみれば建国記念日です。
あちこちで式典やら、コンサートやらお祭り騒ぎ。
まぁ、仕事の私には関係ありませんけど。。。
今日もどんよりなゴールドコーストです。
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海外から、あるいは国内からの観光客でにぎわっていたゴールドコーストも、今週で一段落です。
年が変わった始めの2週間ほどは、海外からの旅行者が目立って多かったのですが、ここ最近は国内組がほとんどのようです。
今週でスクールホリデイ(夏休み)も終わり、子供たちでにぎわっていたビーチも、街中も来週には少しは落ち着いてくるでしょう。
全体的にあまりパッとしない天候が続いた年末年始でしたが、頻繁に降った雨は、ダムの貯水量に少しは貢献し、乾燥していた庭の芝も少しは緑が濃くなったような気がします。
この暑さが収まり、鉱夫たちが仕事を始めるまでにはまだ間がありますが、今年はライトニングリッジでも良いニュースが聞けるよう祈っています。
どんより蒸し暑いゴールドコーストです。
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ここは赤道直下。
まわりに鬱蒼と、そして重々しく広がるジャングル。
木々の枝からは、ツタやシダが垂れ下がり、その隙間には湿気を帯びたくもの巣。
わずかに存在する木々の隙間から差し込む、目に痛いばかりの黄色い太陽光線。
そう秘境を求めてさまよう我々は、、、、、。
川口 浩探検隊(古ッ!!)。
そんな妄想を思い起こさせるブラックオパールです。
わかる人にはわかっていただける、、、、と思います。
暑さも控えめなゴールドコーストです。
連想できた人も、出来なかった人も
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この記事によると、一番の高値はやはりフレンチワイン。
1985年に落札された「1787 Château Lafitte」だそうです。
そのお値段は、なんとボトル一本 U$ 156,450。
もちろん、Château Lafitteはボルドーワインの中でも有名な高級品ですが、一本1500万円以上とは。
どんな顔して飲めば良いんでしょうか?
そんなトップ10のなかに、いましたオーストラリアワインも。
三番目に高値だったワイン。
それがオーストラリア産の「1951 Penfolds Grange Hermitage」。
お値段は、ボトル一本 U$ 38,420。2004年の取引だそうです。
Château Lafitteよりはまだ桁が違うので身近な気がします(?)が、もちろんこんな高いワインは飲んだことも、これから飲む予定もありません。
このPenfoldsというワイナリーは、数あるオーストラリアワイナリーの中でも名門で、とても人気のある会社です。
もちろん全てが数百万のものばかりではなく、A$ 10前後から品揃えされており、だいたいA$ 20くらいのクラスを狙っていけば外れのない、美味しいワインを楽しむことが出来ます。
オーストラリアの大きなリカーショップに行くと、小学校の体育館なみの店内に、限りなくいろいろな種類のワインが並んでいます。
その中から出来るだけ安くて美味しいものを探し当てた時の満足感は、安く仕入れた原石から予想以上のオパールが研磨できた時と同様、至上の幸せです。
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久しぶりの快晴。青空のゴールドコーストです。
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かつての雪印の問題で、こうした企業の経営者たちは何も学習しては来なかったのでしょうか?
たとえ1万個に1個の割合であろうと、それより少ない割合であろうと、問題が発生した時、その問題にどのように向き合っていくか。その姿勢が真剣でなければ、問題は拡大し、いつのまにか企業の存在を揺るがすほどの規模になってしまう。
隠せるものは隠す、という旧態依然とした姿勢を今でも持ち続ける企業は、自然と消費者も離れていってしまう、そんな時代なのかもしれません。
工場で働いていた人たち、少なくとも今回の問題を故意に見逃していた人たちは、そうして売られていったお菓子を自分の子供や家族に食べさせようと思っていたのでしょうか?
是非聞いてみたいと思います。
日本企業のこうした不祥事を耳にすると、何か日本という国が間違った方向へ向かっているような気がしてなりません。
三菱のトラックの問題。パロマの問題。耐震偽装。
オーストラリア人にとり「Made In Japan」 = 「性能が良い。間違いない。」ということ。
アメリカにしろヨーロッパ、そしてその他の国にしろ、やはり日本製品は同じイメージを持って見られていると思います。
私の友人は、どんなものでも「Made In Japan」の表示があれば安心して購入できる、と言い切ってくれる人もいます。
そんな日本製品の評判を壊してしまわないよう、海外で暮らす我々日本人が恥ずかしい思いをしなくて済むようにして欲しいと思います。
「ミルキー」、「ルックチョコ」、「ネクター」などなど、誰にでも思い出のある商品の数々。
そうした思い出を壊さないよう、ガンバレ不二家!!
常にご利用いただく方々の喜びや不安を、感じていられる自分でありたいと切に思うこの頃です。
今日も快晴。暑さ100%のゴールドコーストです。
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IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した今回のレポート。
地球温暖化の影響により、今後20年以内にグレートバリアリーフのサンゴが死滅してしまうとい、たいへんショッキングなものでした。
サンゴと聞くと、多くの方は南の海で育つ、暖かい海に育つ、というイメージが先行するかもしれません。ですが、サンゴはとても水温の変化に敏感で、水温が低すぎても高すぎても生きていけない繊細な生物なのです。
その生息可能水温の幅はほんの2~3度。
すでに海水温の上昇でギリギリにきてしまっているところを、今後20年間の1~2度の水温上昇が致命的な結果をもたらすようなのです。
そこで政府はあわてだしました。
京都議定書も批准しなかったオーストラリアが、やっと本気になって取り組む姿勢を見せ始めたようです。
ここで一気に対策を講じていかないことには、単にグレートバリアリーフの問題だけではなく、やはり世界中で様々な影響が出てくるのでしょう。
今から20年後、30年後。
はたしてグレートバリアリーフには、あるいは沖縄にはサンゴが残っているのでしょうか?
問題があまりに大きすぎて、私自身も何をやっていけばよいのかわかりません。
また、どこかに、自分ひとりが何かしても他が何もしなければしょうがないから、とりあえず何にもしないでおこう。
そんな気持ちがあることも否定できません。
まずは皆が問題を認識、それも身近に認識することが大切なのでしょう。
先の世代にも、こんな美しい風景を見せてあげられるように。
またまた快晴のゴールドコーストです。
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