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2006年12月30日

日本人であること。

も~いくつ寝ると、お正月。。。。

いよいよ2006年もあと2日間。


2007年、あらたな年の幕開けですね。


この時期になると、自分が小学生だった頃を思い出します。


学校も休みになり、町全体がザワザワ、イソイソ、それでいて楽しい、ドキドキする空気に包まれ、その空気が自分の中にもあって、今にも爆発しちゃいそうなワクワク期待感でいっぱい。


駅前の商店街では歳末セールもそろそろ終わり、新年に向けたお飾りの準備。


その頃、仕事、仕事で、あまりゆっくり顔を合わせることもなかった父親が家にいて、神棚の掃除をしたり、一緒に買出しに行ったり。


大晦日は夜更かしのできる事が嬉しくて、年が明ければ、正月を言い訳に朝からお酒を飲んでいる父親の姿がなぜか嬉しくて。

2日に届けられる年賀状。弟と競争するようにポストに取りに行った記憶も。

ストーブの上で焼かれる餅や、箱から好きなだけ出して食べれるみかんや、寒い中、半ズボンで遊びまわった後のかさかさになった脚。


楽しい、楽しい思い出がいっぱいです。


オーストラリアに暮らすようになり、お飾りも、餅も、紅白歌合戦も、初日の出も、そしてコタツとみかんも存在しない、そんな新年が当たり前に。


どちらかと言えば、新年、元旦よりクリスマスがメインイベントで、お正月という風習がオーストラリアにはありません。

1月1日は祝日ですが、翌日からは通常どおりの顔が街に戻ってきます。

それに暑い正月なんて、ねぇ。


自分が日本人であることを痛切に思い出す、そんな季節です。




今日も素晴らしい青空のゴールドコーストです。


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