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2006年06月01日

日豪禁煙事情。

No Smoking
こんなサインが目に付きました。

昨日は都内でお仕事。

そんな中、そこここでこんなサインをよく目にしました。

そう『歩行禁煙』や『禁煙地区』の表示。

あっという間にそうして地区が増えたようですね。

街の中で喫煙させない、決まった場所でしか吸わせない、これは良いアイデアなのでしょう。歩行禁煙はやっぱり他の人にとり危険ですし、なにしろ吸殻問題の解決には効果があるのではないでしょうか。

タバコの価格も上がり、喫煙する方々にはプレッシャーになっていると想像できます。


でもオーストラリアに比べれば、まだまだ日本は『喫煙天国』です。


オーストラリアでは日本と違い、歩行禁煙という規制はありません。ただし、公共施設やお店、レストランなど、人の集まる場所は完全禁煙、そしてその入り口の外側4m以内も禁煙と決められています。

たとえお酒を飲むようなバーや居酒屋のようなところも完全禁煙です。

そして、もちろん電車やバス、タクシーも禁煙。

日本のように喫煙車なんていうのはありません。

TVではおどろどろしく生々しいCMが流れ、国民に禁煙を勧めています。


一番はタバコの価格でしょう。

20本入りの一箱が、だいたい800円前後。

日本の喫煙者の方にとったら、この価格はちょっと衝撃ではないでしょうか。


以前、日本の新聞で、タバコが500円になったら喫煙者が半分に減る、なんて予想している記事を読んだような気がします。

どうでしょうか、少々疑問です。


オーストラリアでは800円になっても、喫煙者はいなくなるわけではありません。


久しぶりに新幹線の喫煙車を通り抜けて、その白くかすんだような空気に驚きました。

そんな空気の中をカートを押して歩いている車内販売の女性の方々、何かあったら労災が適応されるのでしょうか?

そんな余計な心配もしてしまいました。



日本縦断、出張のたびはまだまだ続きます。







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