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2006年04月17日

日本文化。

Iron Chef
この顔。。憶えてますか?

すぐにピン!!、ときた方が多いのではないでしょうか。

90年代に人気のあった番組。そう『料理の鉄人』の鹿賀丈史さんです。

日本ではもうすでにこの番組は終了してしまい、過去の、記憶の中だけの番組になってしまったと思いますが、オーストラリアでは現在進行形です。

SBS(Special Broadcasting Service)という放送局で、それも土曜日の午後8時半から、まさにゴールデンタイムに放映され、たいへん人気の番組になっています。

もちろん英語に吹き替えて放映されているのですが、鹿賀さんのセリフだけ日本語そのままで、字幕対応になっています。

『私の記憶が正しければ、、、、』という決め台詞、そして鹿賀さんの個性的ないでたち。オーストラリア人の中にも結構ファンがいるようです。



このSBSという放送局。いかにも移民の多いオーストラリアらしい放送局で、一日中いろいろな国のニュースや映画、そしてドキュメンタリーなどを放送しています。

日本のNHKニュースも早朝(午前5時20分~)に前夜分が毎日放送されています。

この放送局にチャンネルを合わせておくと、中国語からイタリア語、ドイツ語、ロシア語、インドネシア語、ギリシャ語、、、、、と世界中の言葉が耳に飛び込んできます(何を言っているかはわかりませんが)。


『料理の鉄人』だけでなく、日本の映画もちょくちょく放映されています。

宮崎アニメから『リング』のようなオカルト系まで、様々な日本映画、文化が紹介されています。

ただもう少し普通な日本も紹介してもらいたいのですが、なかなかそうも行かないようで、ちょっと日本という国を誤解されてしまうところもあるのでは、と心配になる時があります。(先日、秋葉原を紹介している番組で、メイドカフェが出てきたときはひっくり返りました。)

普通のホームドラマのようなものを放送してもらえないでしょうか。
日本の関係者の方、普通の日本をもう少し海外に売り込んでください。


『料理の鉄人』を見ていると、少し古臭い出演者の服装や演出に気恥ずかしさと、何とも言えない懐かしさがこみ上げてきます。


今日もイースターの祭日。快晴のゴールドコーストです。

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